2016年8月30日のブックマーク (3件)

  • 師匠が作れない

    「私は誰々の弟子です」とか「私の師匠はこういう人なんですけど」と言うような感じで誰かを師匠と呼んで師事しているような人をわりと目にする。 しかも真面目なタイプだけではなくて結構アナーキーというかルール・慣習に縛られることを好まないようなタイプの人でも見かける。慣習に縛られるのは良しとしなくても、自分がついていきたいと思えるような人はいるということだ。さらに言えば師匠と言われる人ですら師匠がいたりする。師匠を凌駕する師匠は一体どれほどの人なのだろう。 師匠を持つ人たちを見かけるたびに不思議に思うのは今までの人生で私には師匠と思える人が一人もいないということである。先に言ったような自由人でも、ルールに縛られた真面目人間でも、師事していると自称するような人が見つかるというのに、なぜ私にはいないのだろう。 友人、先輩のような立場がそこまで変わらない人でも見つからないし、教師、教授のような教育的立場

    師匠が作れない
    junetan
    junetan 2016/08/30
    人に興味がないだけ定期
  • つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選

    そういう「いらない語」は、意識して減らしたほうがいいでしょう。今日は、自分のブログを読み直して「これはいらなかったなぁ」と思う語を、理由と共に挙げていきます。 追記 ちなみにこれらの語は絶対使ってはいけないのではなくて、癖のようになり乱用しがちな言葉、という意味で書いています。 そういう意味で、タイトルも「いらない語」ではなく「多用しがちな語」くらいのほうが正しい気がしますが、1度このタイトルで公開していますので、変えないでおこうと思います。 「いらない語」がもっとも悪文章を書く上で、1番大切なことは「大事なことを書くこと」よりも、「いらない語を書かないこと」です。読んでもらえなくなってしまいますから。 わたしの過去の記事を読み返して「これはいらなかったな」と反省した言い回しや言葉を5つご紹介します。 今後は意識して減らしていきたい「いらない語」を5つご紹介します。 1. ~と思うたとえば

    つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選
    junetan
    junetan 2016/08/30
  • 「日テレ24時間テレビで両脚マヒの少年に対する虐待シーンがあった」はデマ - chBBplus’s diary

    またデマが蔓延しているようです。 今度は27日から28日にかけて放送された日テレの24時間テレビが標的に。 24時間テレビの富士登頂企画で虐待? 両脚にマヒがある少年が富士山の登頂を目指すという企画で、同行した父親が暴力をふるうシーンが映されていたとネットメディア・ブログを中心に紹介されています。 blog.esuteru.com jin115.com sirabee.com blog.livedoor.jp いずれも、「両脚マヒの少年を無理矢理立たせようとした」「途中で座り込んだ息子に父親がブチ切れた」「頭部を叩いた」というようなもの。 情報の発信源はツイッターに掲載されたGIF動画のようです。 【gifあり】24時間テレビで障害児への虐待が放送されるhttps://t.co/y2TtVGvfav どうして子供が嫌がることをするのか。大人の自己満足に巻き込むんじゃない。 pic.twit

    「日テレ24時間テレビで両脚マヒの少年に対する虐待シーンがあった」はデマ - chBBplus’s diary
    junetan
    junetan 2016/08/30
    テレビでそのシーン見てないとそりゃ信じるか