2005年7月22日のブックマーク (5件)

  • アマゾンジャパン、携帯サイトでもアフィリエイト開始

    アマゾンジャパンは7月21日、携帯サイトで利用できるアソシエイト・プログラム「Amazonモバイルアソシエイト・プログラム」を開始した。 PC用サイトと携帯用サイトで成果を合算できる アソシエイト・プログラムとは、ユーザーがWebサイト上で、その人のIDが埋め込まれたアマゾンへのリンクを掲載し、そのサイトを訪れた人がリンクをたどってアマゾンで買い物をすると、ユーザーに紹介料が支払われるアフィリエイトの一種。 すでにアマゾンジャパンではPCサイト用にアソシエイト・プログラムを展開しており、今後ユーザーは携帯サイトでもアソシエイト・プログラムを利用できるようになる。モバイル向けでもPC用と同様に、個別商品リンク、テキストリンク、バナーリンク、サーチボックスリンクの4種類のリンクを作成できる。 ポイントは、アソシエイト・プログラムの報酬がPC向けと同率になっており、売り上げた商品の合計数や紹介料

    アマゾンジャパン、携帯サイトでもアフィリエイト開始
  • 通好みの広角コンパクト登場――松下、16:9の8.4メガCCD機「LX1」

    松下電器産業は7月21日、新コンセプトのコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-LX1」を発表した。8月26日から発売する。価格はオープンで、店頭での価格は6万3000円前後になる見込み。 105.7(幅)×55.8(高さ)×25.6(奥行き)ミリ・重さ約185グラム(体)の小型軽量ボディに、新開発の光学4倍ズームレンズを搭載。焦点距離は35ミリ判換算で28ミリから112ミリと、広角ファン待望のコンパクト機が登場した。もちろん同社お得意の手ブレ補正ジャイロ機能付きで、レンズは8群9枚(非球面3枚)F2.8~F4.9のLEICA DC VARIO-ELMARITを使用している。

    通好みの広角コンパクト登場――松下、16:9の8.4メガCCD機「LX1」
  • 打倒デジ一眼の最強高倍率ズーム機――松下LUMIX「FZ30」

    松下電器産業は7月21日、望遠ズームデジカメ“LUMIX”FZシリーズの新製品として「DMC-FZ30」を発表した。8月26日から発売する。価格はオープンで、店頭での価格は7万5000円前後になる見込み。 2004年7月に発表した「DMC-FZ20」の後継機。1/1.8インチ有効800万画素CCDを新たに搭載(FZ20は500万画素)するとともに、ボディサイズも140.75(幅)×85.5(高さ)×138.1(奥行き)ミリ・約674グラム(体)と大きくなり、小型のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ並みのサイズになった。 レンズは新設計の手ブレ補正ジャイロ機能付き10群14枚(非球面3枚、EDレンズ1枚)LEICA DC VARIO-ELMARITレンズを採用。レンズ前面には55ミリ径フィルターをダイレクトに装着できる。従来のフォーカスリングに加えて新たにマニュアルズームリングを備えて、デ

    打倒デジ一眼の最強高倍率ズーム機――松下LUMIX「FZ30」
  • 眞鍋かをり「読まれるブログ」の極意を語る

    モトローラは7月20日、丸ビル1階の「丸の内カフェ“イーズ”」で、タレントの眞鍋かをりさんと、音楽家の菊地成孔氏を招き、「いま、なぜブログなのか!?」と題したトークショーを行った。7月1日に発売になったビジネスFOMA M1000の発売記念イベントだ。 菊地成孔氏のWebサイトfontaine/degustationはブログではないが、日記が掲載されているWebサイト。ここで書いた内容に加筆した「歌舞伎町のミッドナイト・フットボール」というも出版されている。5年も続いている日記について「日刊で連載をしている気分。意外な人が読んでいるから面白い」と、Web日記の読者だった編集者から連絡がきて、の出版が決まったことなどを話した。 「ブログの女王」とも呼ばれる眞鍋かをりさんは、「テレビだと、テーマに合わせて話さなくてはいけないが、ブログでは自分が好きなように話せる」とブログの楽しさを紹介。2

    眞鍋かをり「読まれるブログ」の極意を語る
    jungfrau
    jungfrau 2005/07/22
  • レガシーマイグレーションはうまくいっていない――NRI

    人材リソースやコストといった面からも先送りが許されなくなりつつあるレガシーマイグレーション。そこで陥りがちな問題点をNRIが語った。 野村総合研究所(NRI)は7月21日、第21回メディアフォーラムを開催し、レガシーマイグレーションの現状などを、NRI 常務執行役員 基盤ソリューション事業部長 末永守氏が説明した。 末永氏はまず、「最近景気に明るい兆しが見えてきたことからシステム投資が増加し、経営者も経営に役立つIT投資を加速させたいと考えるケースが増えている」と現状を説明。それに合わせて、従来の「主:レガシーシステム」「従:オープンシステム」から、「主:オープンシステム」「従:レガシーシステム」というレガシーマイグレーションが流行しているという。 しかし、レガシーマイグレーションの実態については「どこもうまくいっていないのが現状だろう」(末永氏)と説明した。その原因には、「仕様書が古い

    レガシーマイグレーションはうまくいっていない――NRI