2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • 痴漢に安全ピンを刺すことは正当防衛に当たるという弁護士の議論

    まとめ 電車の中で痴漢に遭ったときの対処 電車の中で痴漢に遭ったときの適切な対処法について、実例に基づいて解説されています。 60941 pv 284 341 users 54 リンク 弁護士ドットコム 痴漢されたら「安全ピンで刺す」は正当防衛か傷害罪か? Twitterで大論争 - 弁護士ドットコムニュース Twitterで痴漢対策の安全ピン使用が大きな話題になっています。これは、ある女性が電車内で痴漢された体験をTwitterで語ったことがきっかけです。その女性は、中学生の時に両脇に座られた2人の男性から体を触ら... 537 users 145

    痴漢に安全ピンを刺すことは正当防衛に当たるという弁護士の議論
    junglejungle
    junglejungle 2019/05/26
    ミサンドリストの嘘松でよくみんな盛り上がれるな。都内で何度も痴漢被害にあってるのに女性専用車両に乗らない理由は?
  • 「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    賢い人でも、人は簡単にだまされる──。 人々がどれほど簡単にだまされ、自らの利益に反する結果を招く投票をしてしまうかを示した米国と英国の有権者のことを言っているのではない。 代替医療や統合医療、漢方薬、エネルギー医学その他のさまざまな「医療」について言っているのだ。これらは全て、単にマーケティングの目的でつけられた名称だが、医師や科学者を含め、数多くの人たちがこれらに魅了されているようだ。 それらのうちの一つが、「カッピング(吸い玉)」だ。人気は高まっているようだが、これはかなり奇妙な治療法だ。ガラスのカップの中に熱した空気を入れ、それを肌の上に乗せていく。 温められた空気は膨張しているため、冷えるにつれてカップの中で収縮する。それによって、吸引力が発生。カップの中で皮膚を引き上げる(熱ではなく、ポンプを使って同じ効果を得ようとする場合もある)。 カッピングの施術を行う専門家たちは、この施

    「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    junglejungle
    junglejungle 2019/05/26
    国家資格と科学的根拠は無関係。インドではホメオパシーが国家資格だ。単に歴史的な経緯に過ぎない。