2021年11月5日のブックマーク (2件)

  • 「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース

    10月31日に行われた衆議院選挙・新潟5区で米山隆一氏が初当選を果たした。米山氏は新潟県知事だった2018年、女性スキャンダルを週刊文春に報じられ辞任したことで全国的に有名になった。 そんな米山氏が8万票近くを集め、次点候補に得票率10ポイント以上の大差で勝利したということで、Twitterでは一時「新潟県民」や「新潟5区」がトレンド入り。その多くが「新潟県民どうなってるの?」「新潟5区の有権者大丈夫?」などといった、米山氏の当選が信じられないという反応だった。 なぜ、米山氏は当選できたのだろうか。地元の人たちに話を聞いて街の温度感を探ってみた。(取材・文:箕輪健伸) 「料理をすべてべてくれる」 新潟県内の老舗料亭の仲居は「米山さんの人柄ではないでしょうか」と話してくれた。 「うちは国会議員や県会議員など、多くの議員さんから利用していただいていますが、中でも米山さんはトップクラスに人柄が

    「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース
    junglejungle
    junglejungle 2021/11/05
    共産党も応援してたそうだが、党内でどう整合性を取ってんだ?リアル女性を買うとか、性の商品化そのもので、それが国会議員なんて社会的な影響はVtuberの比じゃないと思うんだが。TPOや公的云々論者どこ行った?
  • 落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞

    「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。 つい口を滑らせた一言 「維新は――」 「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮ら

    落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞
    junglejungle
    junglejungle 2021/11/05
    党派性を超えて政治家に人気あるよねこの人。コミュ力の化け物って感じなのだろうか。