ドットインストール代表のライフハックブログ
サイトマップを独立したページとしてではなく、フッタに配置する際のポイントとその効果をWeb Designer Wallから紹介します。 Modern Sitemap and Footer 下記は、その意訳です。 昔はほとんどすべてのウェブサイトで、コンテンツをリストアップしたサイトマップを独立したページとして設置していました。 サイトマップの重要な目的は、ユーザーや検索エンジン(スパイダー)がサイト内の情報を探し出すのに役立つことです。 現在は、多くのモダンなウェブサイトでサイトマップページを設置していません。代わりに、サイトマップをフッタに配置しています。 サイトマップをフッタに設置する効果 クリック数やページビューの増加 ユーザーはページを隅々までじっくり見るわけでなく、スクロールしながらざっと見ることがほとんどです。 そして、多くのユーザーがスクロールして最後に見る場所は、フッタです
人間誰でもそうだけど、いいものも悪いものも含めて、僕にはいろんな癖がある。この間、あるクライアントのWebサイトに取り組んでいるとき、いつものようにXMLサイトマップを作って検索エンジンに送信したんだけど、そのときに考え始めたんだ。XMLサイトマップって本当にサイトの役に立っているんだろうかってね。XMLサイトマップを検索エンジンに登録すると、どんな効果があるんだろうか。 そこで、そこそこ人気のあるブログを運営していて、WordPressとGoogle XML Sitemaps Generator for WordPressというプラグインを使っているクライアントに頼んでみたんだ。僕が作ったトラッキング用のスクリプトをサイトにインストールして、検索ロボットの動きを追跡させてくれないかってね。Google XML Sitemaps Generatorがどんなものか知らない人のために説明すると
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Movable Type 4 で新しく追加されたフォルダとウェブページを使って、ウェブサイト内の構成を俯瞰する、いわゆる「サイトマップ」を作成する方法を紹介します。 上のサイトマップのサンプルは、「フォルダx」がフォルダ名、「ウェブページx」がフォルダ配下に配置されたウェブページを示しています。フォルダの下にあるサブフォルダおよびウェブページは階層化表示されます。 下のタグをテンプレートの任意の位置に貼り付ければ上記のようなサイトマップが表示されます。 フォルダ名は「フォルダのパス」ではなく「フォルダの名前」を表示するようにしています。 <MTTopLevelFolders> <MTSubCatIsFirst> <ul> </MTSubCatIsFirst> <MTIfNonZero tag="MTFolderCount"> <li><$MTFolderLabel$> <ul> <MTPa
「Sitemaps 0.90 用テンプレート(Google・Yahoo!・MSN サポート予定)」で公開していた Sitemaps 0.90 用テンプレートについて、ご要望を頂きましたので Movable Type 4 対応に修正しました。 Sitemaps 0.90 に対応した情報を公開することで、Google、Yahoo、Microsoft の各検索エンジンにサイト情報を適切に通知できるようになります(検索エンジンのインデックスにウェブページのすべてを含むことを保証するものではありません。クロールを補完するための仕組みです)。 1.テンプレートの変更点 変更点は下記の通りです。 ウェブページに対応 全ての種類のアーカイブテンプレートに対応 ブログ記事アーカイブの全件出力にMTSetVarBlockタグを使用 アーカイブインデックス用のMTLinkタグのtemplate属性名を修正 以下
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