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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (43)

  • ネットワークの仮想化で次世代サービスを柔軟に - @IT

    見逃した人必見、Interop Tokyo 2010レポート 2010年、ShowNet気を幕張に見た ネットワークの仮想化で次世代サービスを柔軟に 高橋 睦美 @IT編集部 2010/6/18 幕張で開催されたInterop Tokyo 2010では、「これぞInterop」と印象付けられる取り組みが見られた。ShowNetでの試みを中心に注目すべき技術をを紹介する。(編集部) 6月7日から11日にかけて、千葉・幕張メッセでInterop Tokyo 2010が開催された。今年はスペースこそ縮小したものの、「これぞInterop」と印象付けられる取り組みが見られた。展示会を特徴付けているライブネットワーク、ShowNetでの試みを中心に、その一部を紹介する。 2種類の100Gbps接続が幕張に 10ギガビットイーサネット(GbE)の登場以降、イーサネットの高速化はここ数年頭打ち……と

  • @IT:Windows Server Insider 連載インデックス

    Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr

  • Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) KVMは、Linux Kernel自体をハイパーバイザとする仕組みで、正式名称を「Kernel-based Virtual Machine」といいます。KVMは現時点では、Intel VT-xやAMD-VといったCPUの仮想化支援機能を必要とし、完全仮想化によりOSの仮想化環境を提供します。 この記事では、「KVMの名前は聞いたことはあるが詳しくは知らない」という方、「興味はあるけど使い方がよく分からない」という方を想定し、全3回でKVMの概要と基的な使い方、今後の課題について紹介したいと思います。 OS仮想化技術のおさらい サー

    Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み
  • 連載記事 「Linux管理者への道」

    パスワードの管理と運用を考える 連載:Linux管理者への道(1) 管理者として避けて通れないのが、一般ユーザーも含めたパスワードの管理と運用である。管理者として何をすべきなのかを再検討してみよう

  • @IT:仮想化技術の大本命「Xen」を使ってみよう 〜 インストール & Debian環境構築編 〜(1/3)

    高いパフォーマンスと多くのベンダによるサポート表明で命の1つとなった仮想マシンモニタ「Xen」。日語による情報が少ないXenを、実際に動かしてみよう。(編集部) みやもとくにお<wakatono@todo.gr.jp> 2005/3/8 Xenは、仮想マシン環境を実現するためのソフトウェアです。「仮想化技術のアプローチと実装」で解説したように、仮想化技術は数種類に大別できます。Xenはその中で、最も伝統的な方式を採用した仮想化技術です。 Xenを取りあえず動かしてみよう Xen 1.0の当時はデモCDがありましたが、Xenについて理解するには実際の環境で動かしてみるのが一番良いでしょう。最新版のバイナリインストールキットには、Xenアーキテクチャ版のLinuxカーネルバイナリも含まれています。これを使えば手軽に動かしてみることができます。 なお、Xenを動作させる環境に重要なファイルな

  • 連載記事 「実践! Xenで実現するサーバ統合」

    【 pidof 】コマンド――コマンド名からプロセスIDを探す (2017/7/27) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、コマンド名からプロセスIDを探す「pidof」コマンドです。 Linuxの「ジョブコントロール」をマスターしよう (2017/7/21) 今回は、コマンドライン環境でのジョブコントロールを試してみましょう。X環境を持たないサーバ管理やリモート接続時に役立つ操作です 【 pidstat 】コマンド――プロセスのリソース使用量を表示する (2017/7/21) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、プロセスごとのCPUの使用率やI/Oデバイスの使用状況を表示する「pidstat」コマンドです。 【 iostat 】コマンド――I

  • 「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!

    クリティカル・シンキングとは、「論理的かつ構造的に考えること」。これを身に付ければ、自分戦略の立案だけでなく、キャリアを切り開くための強力な武器にもなる。そして、開発現場で直面する「問題解決」にも役立つスキルだ。 最初は戸惑うかもしれないが、日々実践することで思考力は格段に向上する。この連載を通じ、ぜひマスターしてほしい。 【思考停止】に陥っていないか? 皆さんがこのサイト、およびこの連載に求めているものは何ですか? おそらく共通しているのは、「自らのキャリアをこれからどうつくっていけばいいのか」という問題意識に対するヒントだと思います。従ってまずは、この連載がどういうポイントでそれにお応えできるのかを明らかにしておきたいと思います。 世の中には、さまざまなキャリア理論や方法論、あるいは職業に関する情報があふれています。しかし、それらは常に「多くの人に共通していえること」を述べているため、

    「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!
  • @IT:インシデントレスポンスはじめの一歩 第1回

    攻撃者の侵攻からサイトを守ることの必要性についての認識はここ数年で高い水準にまで向上した。しかし、実際に侵入を発見すること、そしてその事後対応については認識が薄いのが現状である。攻撃者が行うことの代表格としてバックドアの設置があるが、バックドアを検知するためには、バックドアがどのようなしくみで動作しているのか、どのようなしくみで裏口を作成するのか、どのようにしてシステムに埋め込まれるのかといった手法そのものを知ることがまず必要であり、それが防御の第一の方法だろう。 連載では、まず攻撃者の侵入で仕掛けられることの多いバックドアやトロイの木馬、rootkit(ルート・キット)について解説する。その後、rootkitのしくみを解説し、それを検出するための実践的なオペレーションワーク手順を解説し、理解していただくことを目標とする。読者の方にとって「インシデントレスポンス」の参考としていただければ

  • Linuxファイルシステム技術解説

    VFSとファイルシステムの基礎技術 連載:Linuxファイルシステム技術解説(1) ファイルシステムにはそれぞれ特性がある。連載では、基礎技術から各ファイルシステムの特徴、パフォーマンスを検証する

  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • ランレベルとは

    動作モードが異なるということは、起動されるプログラムが違うということだ。Linuxでは、ランレベル別のディレクトリ(/etc/rc.d/rc?.d)にあるファイル(実際には各プログラムの起動スクリプトへのリンク)の名前により、各ランレベルで実行するプログラムを指定している。 例えば、ランレベル3の場合は/etc/rc.d/rc3.dにあるスクリプトが実行される。/etc/rc.d/rc3.dには、「Kと2けたの数字」で始まるファイルと、「Sと2けたの数字」で始まるファイルがある。「K」はKill、つまり実行されないスクリプトを表し、「S」はStart、つまり実行されるスクリプトを表す。KやSに続く数字は、実行されるスクリプトの優先順位だ。数字の小さいスクリプトから順に実行される。 $ ls /etc/rc.d/rc3.d/ K05innd@        K35dhcpd@       K

  • NagiosでWebサーバを頑丈にする方法

    今回は前回「Webサーバ周辺、これだけおさえれば、落ちても大丈夫?」解説した、監視設計のポイントをサンプルとなるモデルシステムに適用し、フリーの監視ツールNagiosを使った具体的な監視設定を行っていきたいと思います。

    NagiosでWebサーバを頑丈にする方法
  • @IT:Linuxで動く便利ツール[Nagios]

    概要 Nagiosは、ホストやそのホストで稼働しているサービスを定期的に監視して、異常を検知した場合には管理者にメールなどで通知を行う統合監視ツールです。元々は「NetSaint」という名称で開発が行われていましたが、開発終了に伴い、後継としてNagiosの開発プロジェクトがスタートしました。 Nagiosは、稼働監視をプラグインが行い、Nagios体はプラグインのスケジューリングなどを行うという構造になっています。従って、ホストなりサービスを管理する場合は、それに対応したプラグインが必要となります。Nagiosのプラグインは30種類以上用意されていますが、独自に開発することも可能です。その方法は、NagiosのWebサイトで公開されています。 プラグインは、対象を外部から監視するため、不定期なイベントを監視することはできません。そのため、管理対象のホストにインストールして、Nagios

  • いま見ておくべきマッシュアップの最先端事例 ― @IT

    2007/03/22 マッシュアップといえば「Googleの地図が横に表示されるWebページのこと」を指すと思っている人はいないだろうか。マッシュアップという言葉は一時期ほど注目を集めなくなっているのかもしれないが、それはおそらく過小評価だ。3月21日に受賞式が行われたマッシュアップコンテストの受賞作を見ていると、マッシュアップという言葉が単なるバズワードなどではないことを改めて認識させられる。 リクルート、サン・マイクロシステムズをはじめ19の企業・団体が提供するサービスを使った開発コンテスト、「Mash up Award 2nd」は、その名称の通り、今回で2度目。応募作品数は前回の56作品に比べて108作品と倍増しており、裾野の広がりを感じさせる。応募作品は多様化しており、地図を使ったサービスの割合が下がり、独自のアイデアや斬新なインターフェイスを使ったものが増えている。 主催者の発表

  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT
  • PC TIPS:IDEハードディスクの転送モードにかかわるトラブルを解決するには?(1) - @IT

    周辺機器をPCに接続したときに生じるトラブルの多くは、周辺機器とPCとの間でハードウェアの仕様がい違っていることが原因となっている場合が多い。そして、周辺機器とPCの間で設計・製造の時期のずれが大きくなるほど、トラブルが発生する危険性も高まる。基的にPCと周辺機器とのインターフェイス仕様は、過去の仕様との互換性、つまり下位互換性を維持しながら発展していくものだが、日進月歩で進化していくPCの世界では、高速化・多機能化が優先されてしまい、下位互換性にほころびが生じてしまう場合もあるのが現実である。 ここで取り上げるIDEハードディスクも例外ではない。「特集:ディスク環境まるごとアップグレード」のようにハードディスクをより新しいものに交換する場合、古いPCと最新のハードディスクの組み合わせがうまくいかず、せっかくの最新ハードディスク来の性能が正常に発揮されないことがある。稿では、こうし

  • @IT

    人気過去連載を電子書籍化し、無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第118弾はGoogleにより開発され、オープンソース化された通信技術gRPC」を対象に、通信方法の特徴や、言語、プラットフォームごとの実装方法をサンプルコードとともに紹介します。

    @IT
  • Insider's Computer Dictionary ITプロフェッショナルのためのコンピュータ用語事典

    Insider's Computer Dictionary (ICD) は、ITプロフェッショナルを対象とするコンピュータ用語事典です。見出し語数は現時点で約2500語あり、見出し語文字列の一部分を指定して検索することができます。 ICDの各用語をWebサービス(XML Webサービス)から呼び出し可能にした実験プロジェクトNetDictionary)を公開中です。ICDに登録されたすべての見出し語と、その説明文をWebサービスで取り出すことが可能です。詳しくは下記NetDictionaryのホームページを参照してください。 →NetDictionaryのホームページ ICDは、ITプロフェッショナルの皆様とともに成長するコンピュータ用語事典です。以下のような点にお気付きの際は、ぜひ電子メールにてatmarkITまでご一報ください。 ■見出し語が登録されていない ■誤字・脱字がある ■解

  • セキュリティ用語事典

    セキュリティをより理解するための用語事典

  • Fedora Core 5でリアルタイムスキャンを行うには - @IT

    AntiVirでリアルタイムスキャンを行うにはで説明したとおり、Linuxのウイルスチェックプログラムでリアルタイムスキャンを行うには、Dazukoというプログラムが必要となる。 Fedora CoreでDazukoをインストールする方法は、AntiVirでリアルタイムスキャンを行うには(Fedora Core 2編)で紹介したが、Fedora Core 5(FC5)では手順が変わっている部分があるため、あらためて説明する。 Dazukoをインストールするには、カーネルの再構築が必要となる。そこで、最初にカーネルソースをインストールする。カーネルソースのインストールについては、Fedora Core 3でカーネルソースをインストールするにはを参照していただきたい。ここでは、単に手順だけを記す。