不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr
子供の教育 前記事 怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて で書いたように、私は「怒るほうが都合が良ければ、怒ることを気に入る」という仮説に辿り着いた。そこで、私はこの仮説を、自分にとってのもう一つの重要課題である、子供の教育に役立てようと考えた。 娘は4歳になるが、よく怒る。怒るときのパワーは非常に激しい。2歳くらいにはそういう傾向がはっきりしていたので、ある程度、子供の生まれついての性質というものも否定できないとは思っている(これは自分についても言える)。ただ、私の実家では、怒りっぽさはすべて生まれついての性質だとして怒りについて教育を施すという観点が希薄だったが、私は今は教育ということに可能性を見いだしている。 勇気づけと「怒り」 アドラー心理学では、子供に対して*1「勇気づけ」を行うことが推奨される。これは、(子供が自立した大人になるにあたって)望ましくない状況の背景に
仕事が忙しくなる→食事内容が乏しくなる→体調をくずす……という負のスパイラルから抜け出すため、ここ最近のO子が作り置きしているメニューがこちら、「具だくさんつくね」です。冷蔵庫で4日間は保存できるので、お弁当に夕飯にとほぼ1週間フル活躍。シンプルな味付けゆえ、1日目はしょうゆをつけて、2日目は照り焼き風にとアレンジも広がり、食べ飽きることがありません。そして何より、「家に帰ってご飯作らなきゃ」というプレッシャーがなくなる! 週末になるといそいそと作り置きにはげんでしまうのは、実はこれが一番大きな理由なのかもしれません。 【具だくさんつくね】(1個分69Kcal、塩分0.5g) <材料>(作りやすい分量・12個分) とりひき肉350g、卵1個、大豆の水煮50g、長ねぎのみじん切り10cm分、しょうがのみじん切り1かけ分、しいたけのみじん切り3枚分、青じそのせん切り5枚分、片栗粉、しょうゆ、酒
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