2018年3月3日のブックマーク (3件)

  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
    junjun777
    junjun777 2018/03/03
    びっくりした。けど笑う。ま、禊として良いんじゃない。三浦さんに負けてというのもナイス過ぎる。/再びの活躍を期待してます。
  • 家族に血の繋がりなんて関係ない

    親子に血のつながりなんて関係ない 最近私はあるソシャゲにハマっている。 そのソシャゲで最近ストーリーが更新されたのだが、その内容が非常に共感できるものであった。 その内容を簡潔だが以下で説明する。 ・とあるキャラクターは放任主義の家で育った。現在は主人公とともに寮で暮らしている。 ・ある日両親が離婚することに。そこでなんと、アメリカへ行く父親についてこい、拒否権はないと言われる。 ・すでに高校は転学届が出されており、アメリカ行きは決定。 ・んでまあ色々あって、そんな名ばかりの親よりも、寮で一緒にいろんな時間を過ごしたみんなが家族だよ! ・日に残ることに。またみんなで寮で過ごせる!やったね! 以上だ。 何に一番共感したかというと、 「たとえ実際に血が繋がっていようとも、過ごした時間は仲間たちのほうが多いから、その仲間たちこそ家族である。」(言い方とかいろいろ変えてます。ニュアンス) この世

    家族に血の繋がりなんて関係ない
    junjun777
    junjun777 2018/03/03
    多分、親の自己肯定感が重要。自己肯定感の強い人は血の繋がりに頼る必要がない。弱い人は迷った時に血の繋がりという拠り所を欲しがる。/遺伝子なんて99%以上みな同じ。だいたいみんな可愛いよ!
  • 就活のエントリーで帝京大生が早稲田に変えた途端に空席が発生→さらに学歴だけじゃなく性別でもフィルターがあった

    ちはな @as_un_0655 「えぇ~~~もう説明会ぜんぶ満席~~~???はやい~~~😭😭😭」って思って嫌な予感がしたから自分の登録情報いじって早稲田大学にしたらぜ~~~んぶ空席でした~~~!!!!!!Fラン大学の仲間のみんな~~~!!!!!!強く生きていこうな~~~~~~!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/QtEG9zrXfH 2018-03-01 02:28:57

    就活のエントリーで帝京大生が早稲田に変えた途端に空席が発生→さらに学歴だけじゃなく性別でもフィルターがあった
    junjun777
    junjun777 2018/03/03
    学歴フィルタが一見問題ないのは、学歴は自分で作れるから。でも「一見」なのは子供時代に作れることに気づく人は少ないから。とはいえフィルタしないと面倒だからねぇ。