2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • 昭和時代にサラリーマンやりたかった

    ソロバン係や電話番や郵便係をわざわざ正規雇用で雇ってて、書類は全部手書きで、 子供でもできる単純作業のために夜11時くらいまで残業して、それでも頑張ってると上司から感心されて、 朝は10時半くらいまで喫茶店でサボれて、どうしてもやる気出なかったらパチンコやゴルフ打ちっぱなしで午後までサボって、 独りよがりな新卒が上司に喧嘩売っても「ガキだなあ」で水に流せてもらえて、 勝手に昇給して、零細企業社員でも家と車買ってなお子を養えて、 税金も安くて、一流大生なら就職課経由で財閥商社から採用倍率3倍そこらで内定もらえて、三流大生でも無名一流素材メーカーを適当に受けたら内定もらえて、 バカでもグズでも数年間じっくり育ててもらってた、 そんな夢のような時代にサラリーマンやりたかった。

    昭和時代にサラリーマンやりたかった
    junjun777
    junjun777 2018/06/26
    単純作業が自動化できない世の中なんて絶対やだ。ワープロとかマクロないんだよ。
  • 寝起きの記憶がない

    朝いつも気付くとTV観てたり朝ごはんべていたり服を着ている途中だったりする これが普通だと思っていたけど寝起きの記憶を大半の人は持っているらしい えっなにお前ら睡眠から目覚めたってわかるの?

    寝起きの記憶がない
    junjun777
    junjun777 2018/06/26
    ルーチンワークはほぼ自動だからね。わかる。玄関出て、はっと気づいたらホームにいたことある。/記憶がない、のは、意識がない、じゃなくて、覚えてない、だね。酔っ払いと同じ。記憶されないだけ。
  • 「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に

    米児童小説「大草原の小さな家」の作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(2015年2月2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SOUTH DAKOTA HISTORICAL SOCIETY 【6月26日 AFP】テレビドラマにもなった米児童小説「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)の名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞(Laura Ingalls Wilder Award)」の名称が、「児童文学遺産賞(Children's Literature Legacy Award)」に変更されることが決まった。ワイルダーの作品内に差別的表現が含まれていることが原因だという。 米図書館協会(ALSC)によると、19世紀の米国の西部開拓期を描いたワイルダ

    「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に
    junjun777
    junjun777 2018/06/26
    うーん。時代、、、。うーん。/ちなみにドラマの吹き替えも放送にひっかかるワードでネリーの声が違ったりします。水戸黄門も古いのはぶつぶつ音が切れるね(放送自粛的に)