痛いのがあったと思う。若い美人の子は第三世代でナビウォークとかで飲み会の場所にたどりつけてるんだけどブサイクなおばさんは旧世代だから道に迷って合流できない、みたいなやつ。あれは喪女界で評判悪かったけど、ここまで騒ぎにはならなかったと思う。今回は、キミちゃんがそこそこかわいかったから同情票が集まっただけじゃん。世間はブスのおばさんには厳しいんだなあと思ったよ。
痛いのがあったと思う。若い美人の子は第三世代でナビウォークとかで飲み会の場所にたどりつけてるんだけどブサイクなおばさんは旧世代だから道に迷って合流できない、みたいなやつ。あれは喪女界で評判悪かったけど、ここまで騒ぎにはならなかったと思う。今回は、キミちゃんがそこそこかわいかったから同情票が集まっただけじゃん。世間はブスのおばさんには厳しいんだなあと思ったよ。
あのCMを見て「ソフトバンクの携帯を持っていないといじめられるのか」という感想を抱いた人は自身の読解力を疑った方がよくないか?ああした人間関係の優劣はどこにでもあるものである。その上で「カースト上位者が使っているのはソフトバンクの携帯である」というイメージ戦略を狙ったのがソフトバンクのCMだろう。 似たことは他のキャリアのCMにもいえる。「飲み会の約束」「家族で繋がる」などというのは、「イケてる若者」「心温まる家族」などを利用しイメージ戦略を狙っているものである。これらもソフトバンクCMにおける「本当の友達」と同様、持たざる者にとっては痛烈に傷をえぐるCMのはずなのだが、不思議と何も言われない。なぜなんだろう。
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