psychologyに関するjunkietaのブックマーク (2)

  • ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 | WIRED VISION

    前の記事 立方体が2つの星型多面体に変身する『吉キューブ』:動画 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 次の記事 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 2009年1月19日 Nate Ralph Image: Valve 米ロチェスター大学が行なったある調査で、ビデオゲーム愛好者にとっては、暴力よりも、挑戦や「お互いに対話をしながら仕事に取り組むチャンス」の方が重要だということが明らかになった。 この調査結果は自明の理のことのようにも思えるが、特定の趣味に傾倒するファンにとっては興味深い論点を提供するものだ。研究員たちは、バーチャル環境のシンクタンクである米Immersyve社と共同で、「頻繁にゲームをする人」2670人を対象に2つの調査を実施し、同時に、ロチェスター大学の学生300人を集めて4つの実験を行なった。 報告書の執筆者の1人であるAn

    junkieta
    junkieta 2009/01/20
    "求めている"ものを"「挑戦」"とか、安易に一般化しないでほしいなぁ。それは心理学じゃなくコミュニティの領域で話した方が面白い。
  • 「ゲーム中毒」の9割は中毒ではない:専門クリニックが発表 | WIRED VISION

    ゲーム中毒」の9割は中毒ではない:専門クリニックが発表 2008年12月 3日 社会 コメント: トラックバック (0) Nate Ralph Photo: smcgee/Flickr ビデオゲーム「中毒」になった人の社会復帰治療とカウンセリングを行なうクリニックによると、ゲームに対する強迫観念は、心理的な中毒とはあまり関係がなく、むしろ社会的圧力との関係が非常に大きいという。 オランダのアムステルダムで2006年に開設された『Smith & Jones Center』は、ビデオゲーム「中毒」の自覚がある患者の社会復帰治療とカウンセリングを目的とする施設を備えた、ヨーロッパ初で唯一のクリニックだ。 しかし、BBC Newsの報告によると、数年間にわたって研究を続けた結果、このクリニックでは方針を見直しているという。 施設に来ている強迫的なゲーマーたちは、「昔ながらのコミュニケーション」を

    junkieta
    junkieta 2008/12/03
    カウンセラーの言として"「ゲーム中毒」が心理的な中毒でなく社会的な問題"なんてフレーズが出てくるのは面白い。すると「ゲーム中毒」はどう定義できるんだろうな。
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