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2010年6月1日のブックマーク (6件)

  • Hate - MySpace : 音楽の無料試聴、動画、写真、ブログなど

    Crimes (2009): $6PPD (7") Message us if you want one. Demo Collection (2009): $4PPD (CD) Message us if you want one. Demo I (2008): mediafire.com/file/0yimwykjnj1/Hate Demo II (2008): mediafire.com/file/ymim31mzjjm/Hate Demo III (2008): mediafire.com/file/yji4mun0w3n/Hate

  • フラッシュベースの音楽ミキサー「Soundation Studio」 | ライフハッカー・ジャパン

    自分で作った曲を、PC上でミキシングしている方、これからDTMをやってみようと思っている方は、無料のフラッシュベース音楽ミキサー「Soundation Studio」を、試してみてはいかがでしょうか? 曲をドラッグアンドドロップするだけで、カンタンにエディット、ミックスできます。 Soundation Studioは非常にシンプル設計となっており、特別な知識もテクニックも必要ないので、初心者でもすぐに使えます。サブメニューを潜っていけば、より細かくいじれるので、中上級者の方々でも満足できることと思います。 豊富なライブラリー、もしくはバーチャルな楽器群から、作曲することもできます。作業が完了したら、曲をWAVファイルでエクスポートしてPCに保存、もしくはSoundation Stuidoに保存し、リンクを作って共有することも可能です。 Soundation Studioは、無料のオンライン

    フラッシュベースの音楽ミキサー「Soundation Studio」 | ライフハッカー・ジャパン
  • レゲエ・レーベル | 24×7 RECORDS | 藤川毅のレゲエ虎の穴

    レゲエ・レーベル/プロダクションで、VPレコード/グリースリーヴス/ビッグ・シップなど海外レゲエ・レーベルの日正規代理店 24×7 RECORDS。-REGGAE TEACH ME EVERYTHING- 僕のマキシ・プリーストとの出会いは、85年。御茶ノ水のレコード店、シスコでファースト・アルバム『YOU'RE SAFE』〈VIRGIN/10〉を買ったことに遡る。 今から30年近くも前の話なのかと自分でもビックリするが、当時の日でのレゲエがどんな状況だったかというと、前年にスティール・パルスやアズワドといったイギリスのレゲエ・バンド、そしてジャマイカからシュガー・マイノットが初来日した頃。「セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」というジャズ・メインのイヴェントでジャコ・パストリアスやハービー・ハンコックのロック・イット・バンドらとブラック・ユフル(withスライ&ロビー)が来日した

  • いまなおリアルな南アのクワイト: after you

    junne
    junne 2010/06/01
  • ゼロ年代の編集者と書店員 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    ゼロ年代の出版社、ゼロ年代/10年代の書き手、とここまで書いてきましたが、今回はゼロ年代の編集者について書こうと思います。ゼロ/10年代の書き手がいるということは、ゼロ年代の編集者がいるということを意味してもいます。 皆さんは自分が読むのあとがきなどで「この編集者の名前はよく見かけるな」という経験はありませんか。そういう出会いを経て「この編集者の手がけたなら何でも読んでみよう」というふうに発展していったことはないですか。私はあります。私にとってはたとえば哲学書房の中野幹隆(1943-2007)さんはそういう存在でした。中野さんは日読書新聞→竹内書店→青土社→朝日出版社というふうに勤められた後、哲学書房を立ち上げられ、のちにセーマ出版も同時に運営されていましたので、それぞれの版元での中野さんのお仕事を再発見していくのは非常に楽しく、知的興奮に満ちた体験でした。 以下ではここ最近の新刊や

    ゼロ年代の編集者と書店員 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    junne
    junne 2010/06/01
  • 渋谷慶一郎「CDというメディアの葬送——ATAKの実験と変容」(1/4)

    photo : 新津保建秀 複雑系科学を提唱する科学者池上高志氏やバンド「相対性理論」とのコラボレーションを行い、現在の音楽をとりまく様々な領域との関係のなかで旺盛な活動を展開する渋谷慶一郎氏は、自身の音楽レーベルATAKを主宰することでも知られる。データ配信がいよいよ格化し、音楽制作を取り巻くメディア環境が激変するなかで、この音楽家の問題意識はどこへ向かうのか。 聞き手=藤村龍至 池上高志さんとのコラボレーションのきっかけ 藤村:今日は渋谷さんの音楽の創作に対する姿勢や、創作環境に対する意識を伺いたいと思っています。2005年から科学者の池上高志さんとコラボレーションを開始され、「第三項音楽」を提唱、発表されていますが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか。 渋谷:僕が彼のをもともと2003年くらいに読んでいたんですよね。あと、GAS BOOKというところからカールス