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networkに関するjunnekoのブックマーク (39)

  • さくらインターネット移行記#5 久しぶりの移転作業

    だいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりのデータセンター移行記です。 アンテナ、カウンター、検索を移転 完全移行もぼちぼちゴールが見えて来た今日この頃ですが、先日もサーバーの移行作業を行いました。はてなアンテナの巡回システム周り一式、はてなカウンター、はてな検索などをまとめて移行しました。今回の移行も深夜作業。夜の 2:00 に集合して作業開始です。上の写真は僕のメンテナンス時の作業着です。 サーバールームからサーバーを運び出します。台車が大活躍です。 ぎっしりサーバーが詰まっていた旧サーバールームも、だいぶ閑散としてきました。まだ 70 台近くのサーバーが残っていますが、開発機などを除くと残り 40 台程度になりました。年内には全部移行できるのではないかと思います。 アンテナやカウンターともなるとはてなの中では古いサービスなので、使っているハードも古い。移転にあたって古いサーバーはハード

    さくらインターネット移行記#5 久しぶりの移転作業
  • マルチスケジューラ、プロジェクトAに関するページの公開を終了しました。|アリエル・ネットワーク

    マルチスケジューラ、プロジェクトAに関するページの公開を終了致しました。 マルチスケジューラのサービスを2014/6/30に終了した事に伴い、マルチスケジューラ、プロジェクトAに関するページの公開を終了致しました。 TOPページはこちら

    junneko
    junneko 2007/10/01
    アリエルの仕組
  • SSH の接続を共有する - odz buffer

    ref:http://www.revsys.com/writings/quicktips/ssh-faster-connections.html via:http://www.cuspy.org/blog/2007/09/21/ $HOME/.ssh/config に Host * ControlMaster auto ControlPath /tmp/%r@%h:%p とかくと、既存の SSH コネクションがあれば利用してパスワード/パスフレーズ入力なしで接続できるとのこと。おぉ、すげえ。 どうしても公開鍵認証をさせてくれないところなんかで役に立つかも。 そういえば、$HOME/.ssh/config を設定するという話はあまり知られていない気がするなぁ。知らない人は新山さんのでも読むといいよ。 入門OpenSSH 作者: 新山祐介出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2006/0

    SSH の接続を共有する - odz buffer
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【ユニクロ U】即完売した幻の『ドローストリングショルダーバッグ』が再販!オシャレで使いやすくて超優秀!

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  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ

    こんにちは satoです。 DRBDは誤解を恐れないで、簡単に言ってしまうと、ネットワーク越しにRAID1を構築できるオープンソースのソフトウェアです。 DRBDには以下の特徴があります。 ・カーネルモジュールで動作し、有償でサポートが受けられます ・電源等が壊れても、ソフトウェアRAIDやPICカード型のRAIDと違ってサービスを続けることができます ・heartbeat等と組み合わせて、HAなシステムを構築できます ・secondary(slave、待機系)はマウントすることができません。 DRBDの設定から使用までを簡単に解説しようと思います。また待機系が必要なのですが、待機だけではもったいないので、相互に違う領域をバックアップ(s1のsda3のバックアップ先は s2のsda3、s2のsda4のバックアップ先はs1のsda4)をしてみました。 構成 s1.unoh.n

  • MOONGIFT: » シンプルなネットワークスキャナ「RogueScanner」:オープンソースを毎日紹介

    無線LANが当たり前になり、ネットワーク全容の把握がしづらくなってしまった。実際、どの機器がどこにあるのか、ネットワークに接続されているかといった管理が難しくなっている。 そこで使ってみたいのがネットワークスキャナだ。初期状態の把握に、起動するだけで使えるこれはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRogueScanner、シンプルなネットワークスキャナだ。 RogueScannerは起動するとIPアドレスの範囲を指定するダイアログが出て、そこで指定するとスキャンを開始する。分かるのはIPアドレスMACアドレス、ベンダー、モデル、スコア、クラスとなっている。 ちなみに試してみた所では、ルータがプリンタ(コニカミノルタ製)として認識された。これはフィードバックを行うことで、正しい情報が送信できる。恐らくMACアドレスから情報を引き当てているのだろう。 ごくシンプルな作り

  • どのような基準でスイッチングハブを買えばいいのか検討してみる - GIGAZINE

    先週からなんだか家庭内LANの調子がおかしいのでLANケーブルが死亡したのかと思っていたのですが、どうやら連日の暑さでついにスイッチングハブがお亡くなりになったようです。 というわけで、家庭内LANなどで使用するスイッチングハブを購入するときにどういう基準で選べばいいかを実践してみました。ポイントは以下の5つ。 ・VCCI クラス B ・金属機体 ・温度 ・消費電力 ・ポート数 冷房が常に入っていないような室内でも安定して稼働するのはどれなのか、どれを選んでも一緒みたいな感じもするのですが、上記5点のような視点で選ぶと実は差があったりします。 各ポイントの詳細な説明は以下の通り。 まず今回の故障について。状態としては、いわゆる熱暴走状態のまま稼働し続け、ポートがいくつか一気にぶっ壊れてしまったらしい。通信できないわけではないのですが、パケットのロスが多すぎて転送速度がむちゃくちゃ遅くなって

    どのような基準でスイッチングハブを買えばいいのか検討してみる - GIGAZINE
  • よくきたはてダ - netstatでポートを空けているプログラムを知る

    ただnetstat -lnだけだとどのプログラムからポート番号を開けているのかわからないので、それを確認するために「lsof -i」を実行します。 私はnetstatのオプションは死んだおばあちゃんから-lanputと教わりました. というかこの画面を開発するときにこのオプション群に決定してそのまま現在に至るというだけですが. # netstat -lanput Active Internet connections (servers and established) Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name tcp 0 0 0.0.0.0:741 0.0.0.0:* LISTEN 1831/rpc.statd tcp 0 0 127.0.0.1:199 0.0.0.0:* LISTEN

    よくきたはてダ - netstatでポートを空けているプログラムを知る
  • dup2(2) - odz buffer

    ref:http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070731/1185893412 キモになるのは 複数のサービスをまとめて面倒を見るにあたって、それぞれのサービス用のリスニングソケットを select(2) で多重化する 接続があると fork して子を作り、その子を exec して体のプログラム(daytime.pl や echo.pl に相当するもの) を実行する exec する前にソケットディスクリプタを 0, 1, 2 に dup2(2) する というところです。特に最後のところですね。exec でプログラムを切り替えてもファイルディスクリプタはそのまま継承するので、あらかじめ dup でソケットと標準入出力をつなげておいて exec することで、exec したあとのプログラムの標準入出力が接続ソケットとのやりとり相当になるという。なるほどー。 inetd

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  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
  • List of User-Agents (Spiders, Robots, Browser)

    Legend: B = Browser C = Link-, bookmark-, server- checking D = Downloading tool P = Proxy server, web filtering R = Robot, crawler, spider S = Spam or bad bot #!/usr/bin/perl -T my $debug = 0; my @database_dirs = ( "../", "/" ); my @template_dirs = ( "../", "/" ); # ---------------------------------------------------------------------- require 5.000; use File::Basename; use strict; my $is_cgi = !

  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    インド料理「アールティー和泉町店」(秋葉原)で10月ランチ新登場の「バターチキンカレー」と日替わり「茄子と大根」を「ロティ―」で

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  • CodeZine:MS、フリーのパケット解析ツール「Microsoft Network Monitor 3.1」リリース(チートツール, ネットワーク, マイクロソフト)

    Microsoftはネットワーク上のパケット情報を解析できるツールの新バージョン、「Microsoft Network Monitor 3.1」をリリースした。Microsoftダウンロードセンターより無償でダウンロードすることができる。 このツールを使うと、ネットワーク上に流れるパケットをキャプチャ/解析することができる。リアルタイムでの監視も可能なほか、複数のネットワークを同時にキャプチャすることもできる。 今回のバージョンアップでは、Windows Vistaにおけるワイヤレス環境およびRAS使用時のキャプチャに対応。ユーザーインターフェイスの改良や、右クリックでフィルタ条件を設定できる機能などが追加された。その他、Microsoftアップデートにも対応している。 Microsoftダウンロードセンター:Microsoft Network Monitor 3.1 Network

  • 「DSASのあれこれ」の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    そのときの発表資料と音声を公開します。 発表資料(PDF 1532KB) 音声(MP3 57350KB) ※音声はボリューム最大にしないと聞こえないかもしれません・・ごめんなさい ※資料はPDFに変換しているのでアニメーションがありません・・ごめんなさい 内容は DSASの設計思想 かたっぱしから冗長化 NICを冗長化してみよう L2SWを冗長化してみよう WEBサーバを冗長化してみよう ロードバランサも冗長化しよう メンテナンス性を重視したネットワーク構成 VLANの紹介 タグVLANの紹介 LinuxでもタグVLAN DSASの構成 フロントエンドサービス向けサーバ群の特徴 マスタサーバの特徴 Webサーバの特徴 こんな感じになっています。 おかげさまで多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。 懇親会もとても楽しかったです。 今回の反省点としては、、 「あれこれ

    「DSASのあれこれ」の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと

    TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと 目次 この文書について C10K 問題 関連サイト まず読むべき I/O フレームワーク I/O 戦略 1. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と レベル・トリガ型の完了通知を利用する. 伝統的な select() 伝統的な poll() /dev/poll kqueue() 2. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と 変更型の完了通知(readiness change notification)を利用する. kqueue() epoll リアルタイム・シグナル fd 単位のシグナル (Signal-per-fd)

  • Kazuho@Cybozu Labs: Comet の正しい使い方

    « 「スーパー技術者争奪戦」 | メイン | JavaScript から Flash の便利な機能を使う方法 » 2007年02月23日 Comet の正しい使い方 今日会社の勉強会で Comet について話す機会がありました。 Comet については、普及するかどうかという以前に、どう使えばいいのか、正しく使った場合に何をどこまでできるのか、という理解が共有されていないように思います。なので、(あくまで私見ですが) 使用したスライドの一部を公開したいと思います。よろしければごらんください。また、問題や改善すべき点があれば、教えていただければ幸いです。

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、パケット情報の解析ツール「Microsoft Network Monitor 3」を無償公開

    Microsoft Corporationは21日、ネットワーク上のパケット情報を解析できるツール「Microsoft Network Monitor 3」v3.0.372を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Microsoft Network Monitor 3」は、ネットワークを流れるパケット情報をリアルタイムで解析できる、ネットワーク管理者向けのツール。通信中パケットの送信元・送信先のIPアドレスホスト名、プロトコル、データ内容などを時系列で一覧でき、さらに選択したパケットの詳細情報も確認可能。 また取得したパケット一覧を、指定文字列で絞り込めるフィルタリング機能も備えている。IPアドレスや特定プロトコ

  • 最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解

    Web2.0 = Ajax/Cometなの?とかプロセスIDは今でも16ビットなの?とかはサテオキ、 個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 AjaxやCometなどのクライアント側技術に伴うサーバ側の問題に関していろいろ誤解があるようなので,書いておきたい.きっとlingrの中の人はこの記事読んでニヤニヤしてるはず. 以下、記事にないことも書いてあるのでそのつもりで. 誤解その1 AjaxによるWebアプリの台頭でサーバ側の負荷が増大する Ajaxの典型的な使い方はサーバに問い合わせてページの一部分だけを 変化させるというモノだ.これはページ全体を書き換える従来の方法と違い, すでに

    最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解
  • Passion For The Future: 10台のサーバをPingで監視するグラフィカルな管理ツール MultiPing Grapher

    10台のサーバをPingで監視するグラフィカルな管理ツール MultiPing Grapher スポンサード リンク ・MultiPing Grapher http://www.snapfiles.com/get/multipinggrapher.html 10台までのサーバにPingを送信し、反応速度を並べてグラフ表示できるネットワーク管理ソフトウェア。管理しているサーバに、何か異常がないか見張るのに便利である。並べてグラフ表示できるインタフェースは、同じネット環境なのにパフォーマンスが悪いサーバを発見するのに向いていそうだ。 起動する前に、ソフトウェアと同じフォルダにあるhosts.txtに、監視対象のサーバ名、表示名などを書いておく。 上の画面の例: www.datasection.co.jp;DATASECTION test;1 www.metacast.co.jp;METACAS