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2010年4月2日のブックマーク (4件)

  • [Python]multiprocessingを使ったオセロ

    Pythonのmultiprocessingを使ってオセロの分散並列処理をやってみました。 サーバのキューに登録されるタスクをクライアントが黙々と計算して結果を返します。 構成はこんな感じです。 server.py タスク配布用と結果受け取り用のキューを持っているサーバ。 Othello.py オセロの探索を行うクラス。 game.py Othelloのサブクラス。オセロの探索対象の局面をサーバのキューに登録するクラス。 client.py Othelloのサブクラス。キューに入ったタスクを探索して、評価値を返すクラス。 game_launcher.py ユーザからの入力を受け取ってgameに初期条件等を与える。 使い方は サーバでserver.pyを立ち上げる クライアントでclient.pyを立ち上げる クライアントorサーバでgame_launcher.pyを立ち上げる あとはプロン

  • ThinkPad X201sを購入した(ベンチ編):少しでもパラノイアになってみる:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    必ずしも全ての条件が一緒ではありませんが、当然ですが二世代前のX61と比べると相当性能向上しています。マルチスレッドタイプのベンチマークは、より差が出ています。Arrandaleコアは、Core MAに対して64bit対応、HyperThread、L3搭載など大幅に機能が盛り込まれています。Meromコア(65nm)から比べればArrandale(32nm)と2倍ですから当然と言えば当然です。 また、SSDのベンチ結果は以下になります。 ・CrystalDiskMark 2.2 4K Writeは40MB/s出るはずなのですが、出ていません。ですがSSDのおかげで起動(22s)・停止(6s)と相当短いです。 CPU/SSD/GPUと大幅に更新されたため、X201sはX61から比べて相当早くなっています。OS/ソフトの起動はSSDが大幅に効果を発揮しているのが体感できます。CPUの差は、まだ

    ThinkPad X201sを購入した(ベンチ編):少しでもパラノイアになってみる:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • Kazuho@Cybozu Labs: brainf*ck でマジメに素数探索

    « brainf*ck で計算機 | メイン | DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) » 2006年06月28日 brainf*ck でマジメに素数探索 「キミならどう書く 2.0 - ROUND 1 - 」の〆切は過ぎていますが、逃避力を発揮して brainf*ck で書いてみました。 竹迫さんのものとは違い、brainf*ck で素数探索を行っています。でも brute force なアルゴリズムなので遅いです (笑) >++++[<++++++++>-] // 0 pm2 = ' ' >+++++++[<++++++++>-]<+>+++++++++> // 1 pm1 = '9' p0 = 9 >++++++++++[<++++++++++>-]<-- // 1 p1= 98 p2 = 0 [ >[-]<[->+>+<<]>>[-<<+>>]<

  • ご報告 - ngtyk's diary

    「なんで発表しないの?」と言われても、いや、誰も興味ないでしょあたしの恋愛なんか…と思ってたし、人達が何も言わなくても、広大なネットの海にダイブすれば手に入らない情報はないって素子少佐も言ってた、だからいまさらブログで書かなくても、みんな知らないフリしてるだけなんでしょ、どうせみんな知ってるんでしょ、「ngtyk 恋愛」でググればそこにはあたし自身も知らないようなことが書かれているし(ウソなのでググらないでください)、もう現代人にプライベートなんてない、ワールドワイドウェブめ! …などといつまでも誤魔化してもいられないので、お知らせします。えと、結婚することになりました。お相手は この方 です(名前を書かなくてもいいから恥ずかしさ半減でべんり!) 髪が黒くなったのは明日福井に来てあたしのおじいちゃんおばあちゃんにご挨拶するためだったんですね!人は知らないと思うけど、おじいちゃんもおばあ

    ご報告 - ngtyk's diary