2017年2月22日のブックマーク (4件)

  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
    junorag
    junorag 2017/02/22
    長いだけあってマサカリを投げるポイントは無数にある。が、それでいいのかと考えさせられるな。
  • 『ダメな統計学 悲惨なほど完全なる手引書』で科学の基盤をより確かなものにする - HONZ

    世界は数字であふれている。政治家の支持率から健康品が病気のリスクを下げる確率まで、ニュースや広告を介して、新たな数字が次々とわたしたちに届けられる。しかしながら、その数字がどのようにつくられ、どのような意味を持つのかを真に理解することは容易ではない。特に、数字の送り手に悪意がある場合には注意が必要だ。50年以上前に出版された世界的ベストセラーの『統計でウソをつく法』で知られるように、統計を恣意的に用いれば、多くの人を欺くことはそれほど困難ではないのだ。 それでは、きちんとした科学研究室・大学によって裏付けられたデータならば無条件で信用できるのだろうか。そうではない、と統計学の講師でもある著者のアレックス・ラインハートはいう。科学者たちに悪意があり、統計学を歪めて使用しているわけではない。科学者たちもまた、わたしたち一般市民と同様に統計学をきちんと理解していないというのだ。 科学者は、統計

    『ダメな統計学 悲惨なほど完全なる手引書』で科学の基盤をより確かなものにする - HONZ
    junorag
    junorag 2017/02/22
    記事中にもサイトへのリンクがあるけど、まずはWeb版を読もう。http://id.fnshr.info/2014/12/17/stats-done-wrong-toc/
  • お見合いで困った話

    10年前に上司のすすめでお見合いをしたことがある。 とはいえ重いものではなく、30代後半の男性と女性が喫茶店でおちあって コーヒーを飲んできただけである。 ここで困ったことが起きた。 チェーンのcafeでお話をしていく中で、 増田さんの好きなべものは何ですか?と聞かれたのだ。 わたしが一番好きなものは、自分のかさぶたを剥がしてべることです。 たまに、「指先」とか「かかと」の皮膚を剥がしてべるんですよ。 とまぁ、バカ正直に答えたらいいのか、 それとも、実はスイーツが大好きでcafeめぐりが趣味です。 といったらいいのか、ちょっと悩んでしまった。 悩んだあげく、隠してもしょうがないと思い、 えーと、実はわたし、自分のかさぶたが一番好きでして、それゆえに自分の体を 常に傷つけています。と言ってしまった。 相手は一瞬驚いたのですが、すぐに真顔になって一言、 人をった話ですねぇ、といたくうな

    お見合いで困った話
    junorag
    junorag 2017/02/22
    カサブタを食べることはカニバリズムといえるのだろうか。人を食っているのは確かだが。
  • 僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌

    さて、いよいよ新卒の皆さんもXデイが近づいて来ましたね 2月も半ばを過ぎました。このブログが始まってもう半月以上が過ぎたわけです。早いものですね。さて、新卒の皆さん、残った猶予時間も少なくなってきましたね。思い残すことはありませんか?十分にモラトリアムを満喫しましたか?泣いても笑ってもあと一ヶ月と少しです。悔いを残さないようにやりたいことをやってください。 僕も、3月に向けて新卒向けの「生存手引き書」シリーズを完結させる予定です。それに向けて、僕の失敗談を少し書き連ねて行こうと思います。 僕のキャリアは文句のつけようのないホワイト企業から始まりました。もちろんそれなりの激務感がゼロだったわけではありませんが、一般的な水準から見れば給与は高く、休みは多かったと思います。福利厚生はこれ以上ない水準で揃っており、教育環境は極めて高いレベルで完備され、正しく文句なしの職場でした。大学4年生の2月の

    僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌
    junorag
    junorag 2017/02/22
    途中までは共感して読んでたけど、彼女というものが出てきた段階で全く共感できなくなった。逆にすごい。