2020年10月15日のブックマーク (2件)

  • 旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは

    神道研究家。大手鉄鋼会社に10年ほど勤務した後、後の夫、神道哲学者の藤原大士と出会い師事。以来30年近く人と接するよりも神様と接する方がはるかに長い時間を過ごす。全国の著名な神主さんとの交流も深く、神様に接する時の「心を添えてのお作法」については、しきたりを超えた日人の心のあり方と定評がある。神道の研究に加え、「弥栄という生き方」「神様と人の素敵な関係」「究極の開運法」などがライフワークで、のべ5000件を越える人々の相談を通じ、人生とビジネスを幸運と成功に導くカギを手渡している。 2002年、夫とともに「蘇れ日人の会」設立。副会長に就任。温故知新の精神で、古き良き伝統や文化を継承し、未来へと発展・進化させることを目指す。2014年9月、夫が旅立ったことで、会長に就任。現在に至る。『経営者の魂の道場 大志塾』主宰 http://taishijyuku.jp/ ニュース3面鏡 インターネ

    旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは
    junorag
    junorag 2020/10/15
    「神様はヒマではない」って。神道だから許されそうだが、宗教によっては全知全能の神に対してこの物言いはありえないのでは。
  • 基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    IT業界に入ると、必ずと言ってよいほど付きまとうのが資格の話です。特にIPA主催の情報処理試験は、国家資格でもあることから、人気も知名度も抜群です。エントリーレベルの「ITパスポート」から始まり、「基情報技術者」「応用情報技術者」「高度情報処理技術者」と続いていくわけですが、我々いわゆる業界人の登竜門は「基情報技術者」からとなります。なぜなら「ITパスポート」はシステムを使う側の資格だからです。 前置きはこのくらいにして、この業界の門を叩いた若者を悩ませているのが、「基情報技術者」の突破です。意識高い低いの議論はさておき、半ば強制的に受験を強要される文化がこの業界には存在しています。苦手な人には苦痛以外のなにものでもない大問題なのです。 いきなり応用情報技術者を狙う 結論から言います。どうしても突破出来そうにないならば「基情報技術者」をあきらめて、いきなり「応用情報技術者」を目指し

    基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
    junorag
    junorag 2020/10/15
    中身が伴わないのに資格だけあるなんて最悪。先輩同僚後輩どれにいても困る。本人も求められるスキルと実能力の格差で絶対病むぞ。