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2007年4月7日のブックマーク (5件)

  • 吾妻橋ダンスクロッシング 「The Very Best of Azumabashi」

    先月のことになるが、様々な領域のパフォーミングアーツを横断的に紹介してきたイベント「吾橋ダンスクロッシング」の集大成とも言える『The Very Best of AZUMABASHI』がアサヒ・アートスクエアにて開催された。 このイベントの特徴は、「ダンス」と言いながらもコンテンポラリーダンス、舞踏、お笑い、演劇、音楽、美術、あるいはそういった「ジャンル」にくくることができないパフォーマンスまでを広く扱い、10~15分くらいの比較的短い作品群で構成される点である。企画・構成は作曲家で元ダンス批評家の桜井圭介。その日限りのコラボレーションや幕間の演出が積極的に行われる様は正に「企画・構成」されたステージであり、イベント全体を言わばひとつの作品ないしムーブメントとして提示しようとする姿勢がうかがえる。 身体表現サークルとボクデス&チーム眼鏡© 聡明堂 例えば今回のステージで言えば、オープニン

    吾妻橋ダンスクロッシング 「The Very Best of Azumabashi」
    junpe1
    junpe1 2007/04/07
  • ダンスというコドモ身体

    「バタバタ」と歩く。「ドスドス」と、あるいは「ドカドカ」と歩く。腕を闇雲に「ブンブン」と振り回す。唐突に「ガーッ」と走る、猛ダッシュ。で、「ガクン」とつんのめって、コケる。さもなければ「ドスン」と人にぶつかり「バーン」とはね飛ばされる‥‥これは一体何だ? そうだ、「子供」だ!おのれの身体に対して過不足なく力を働かせることが出来ない、重心移動をはじめとして、身体コントロール全般が「ユルい」子供の身体ー運動。「きれいな、正確な、スムーズな」身体操作ではなく、むしろ「ギクシャクしていて、ブレたり軋んだり、つっぱらかったり」するダンス、いい歳をした大人が「コドモのように」転けつまろびつ駆けまわる、いわば「コドモ身体」としてのダンス、それがニブロールの「ダンス」にほかならない。 たしかに「ただ意味もなく動きまわること自体が面白くて仕方がない子供の身体ー運動こそダンスのイデアルなモデルである」──こん

    junpe1
    junpe1 2007/04/07
  • MacのGPS関連ツールたち | Digital Life Innovator

    MacGPS geko201とデジカメのデータを使って、 1.写真を地図上に配置 2.トラックログを地図に表示 した方法をまとめておきます。 試行錯誤の部分もあるので、正しいかどうかは不明・・・。 準備としては、USBシリアル変換のドライバを入れて、専用シリアルケーブルでgeko201とMacを接続しておくこととデジカメのデータをMacに転送しておく事です。 まず、1を実現するのに一番簡単なのが、JetPhoto Studioの利用です。 JetPhoto Studioを立ち上げて、File>New Albumで名前を付けてアルバムを作成します。 そしてThumbnailタブを押し、デジカメの写真をドラッグアンドドロップします。 上の>>ボタンを押して、さらにGPSタブを押し、ImportからImport Waypoints/Tracks from GPS Receiverを選んで、GP

    MacのGPS関連ツールたち | Digital Life Innovator
    junpe1
    junpe1 2007/04/07
    [[mac][gps]
  • 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    大組織適性の話はちょっとここで一段落。 具体例がどうも「一流大企業で自己実現」か「ベンチャー創業」かみたいになると、敷居がおそろしく高い話になってしまうが、僕の意図はちょっと違う。 「大企業かベンチャーか中小企業か・・・」という構図も違う。 「個と組織の関係や距離感」における「個の強さ」みたいなことを議論したい気がしている。またその観点で、具体的に何をしたらいいかという話に、だんだんにつなげられたらいいと思う。話が抽象的だとかなんか怒っている人がいるけれど、そうあわてるな(よく読みもせず、人が真剣にやっていることの意図を理解しようともしないで、どうして急に怒ったり激しく批判したり茶化したりする人が多いんだろうね)。少し抽象的な枠組みのところで「面白さ」や「創造性」のフレーバーを振りかけた議論から入らなければ、多くの人が同じフレームワークの中で議論できるようにならないでしょう。 「好き」なこ

    「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    junpe1
    junpe1 2007/04/07
  • お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さて次はねと要素をどんどん並べていくとかえって末転倒になるので、「ウェブ・リテラシー」「友達のネットワークに働きかける営業力」ともう一つでやめる。もう一つは「お金のリテラシー」だ。そう書こうと思っていたら、先に書いてくれた人がいた。「Jun Seita's Web」の「「好きを貫く」ための「お金・リテラシー」だ。 「好きを貫く」と心に秘めた日の18歳にまず必要なのは「お金・リテラシー」ではないだろうか。「資主義・リテラシー」と言ってもいいが、それほど堅苦しいものではない。半日あれば十分だ。 「ウェブ・リテラシー」などの「What」から入るにしても、この「How」だけは先に知っておいて損は無い。なぜなら日を含め多くの社会はこのルールが基盤レイヤーとして採用されているからだ。 どうぞ全文をどうぞ。追記。岩瀬君が「当のおカネ・リテラシー」を書いてトラックバックしてくれた。四つのルールと

    お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan