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2010年2月10日のブックマーク (12件)

  • 建築写真家ならぬ建築専門の映像作家、という職業はありかも

    平塚 桂 @pomukatsura 建築写真家ならぬ建築専門の映像作家、という職業はありかも。既にいるのかもしれないけど。フリーランス仕事が成立するのでは。いま20-25歳くらいの方……なんてことを@OCM2000 さんと話した 2010-02-03 15:28:24 倉方俊輔 @kurakata 必要な皆様、W大の専門学校を当たるなり。 RT @pomukatsura: 建築写真家ならぬ建築専門の映像作家、という職業はありかも。既にいるのかもしれないけど。フリーランス仕事が成立するのでは。いま20-25歳くらいの方……なんてことを@OCM2000 さんと話した 2010-02-03 16:04:57

    建築写真家ならぬ建築専門の映像作家、という職業はありかも
    junpe1
    junpe1 2010/02/10
  • KAZUHIROKITA.com/biography

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    junpe1 2010/02/10
  • triple mo' fablog!岡本仁

    カミさんは梅雨のことをよく「雨季」と言い違える。この七年ほどは、正月を迎える場所がバンコクか、サムイ島のチャウエンビーチか、チェンマイのいずれかだったから、季節の感じ方までタイふうになってしまったのかもしれない。タイで正月を過ごすなら、チェンマイの気候がいちばん好きだ。昼間は30℃前後、朝晩は15℃前後。寒暖の差は大きいけれど、湿度がそれほど高くなく身体にこたえるようなことがない。ちなみに正月のチェンマイを「冬」と呼ぶことはあっても、強引に四季に当てはめればという前提がつく。一年は、わりと涼しい乾季、ひたすら暑い暑季、雨の多い雨季という、三つの季節にわけられている。「春」という言葉を当てはめられる時期を探すのは、この町では難しいかもしれない。 正月を初春とするのは、旧暦の名残なのだろうか。旧暦の一月から三月までは春だそうだが、旧暦の元旦はたしか二月の上旬だったはずである。それでいくと、五月

    triple mo' fablog!岡本仁
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    junpe1 2010/02/10
  • @tarosite

    @tarositeジャーナリスト・iU教員の松村太郎による、『未来に備える、未来を創る』をテーマに、テクノロジーが前提の新しい時代を追いかけるウェブサイトです。

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    junpe1 2010/02/10
  • Organic SuperShapes - HITSPAPER™ : ARTCULTURE

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  • BE A GOOD NEIGHBOR

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    junpe1 2010/02/10
  • 面接、プレゼン…人前で話す時に「緊張しない」ためのヒント - はてなニュース

    初めての人と話す時や大勢の人の前で話す時は、どうしても緊張してしまいますよね。「慣れれば大丈夫」と言われても、慣れるまではなかなか不安が尽きません。そこで今回は、そんな時に役立つ、色々な場面で使える「緊張をほぐすヒント」をご紹介します。 ■面接で初対面の人と話すには? まずは、面接など「初めての人と1対1で話す場合」についてです。 <面接で気を楽にする3つのアイデア> ▽人見知りが考えた、面接のときに少し楽になれる3つのアイディア - じゃがめブログ こちらでは、自身も人見知りだという筆者が、面接の際の緊張を少しでも和らげるための3つのヒントを紹介しています。 笑顔をつくる 面接官の良い所を見つける 面接官の目ではなく鼻の頭辺りを見る 話しやすい雰囲気を作るのに欠かせないのがまず「笑顔」。そして優しげ、真面目そうなど、相手の良いところを見つけられれば親近感もわきます。また目を見るのではなく

    面接、プレゼン…人前で話す時に「緊張しない」ためのヒント - はてなニュース
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    junpe1 2010/02/10
  • BE A GOOD NEIGHBOR

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    junpe1 2010/02/10
  • osamuito.com blog - TwitterFollowBadge

    Twitterのリンクがブログに貼れるTwitterFollowBadgeを貼ってみました。色は#5f9b9fというこのブログのタイトルなどで使用しているカラーにしてみました。ボリュームがあると印象違って見える。結構グリーンだな。 関連リンク:TwitterFollowBadge

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    junpe1 2010/02/10
  • とってもきれいな街。 - 1st-dialogue.

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    junpe1 2010/02/10
  • 目立ちまくりつつも敵の目をくらませるド派手な軍艦カモフラージュ塗装

    第一次世界大戦中、ドイツのUボートに対抗するため英国海軍将校でアーティストのNorman Wilkinson卿が編み出したユニークな軍艦のカモフラージュ法「Dazzle Camouflage」を紹介します。 奇想天外にも思えるこの塗装、海上では目立ってしまって逆効果なのではないかと思われますが、船の大きさや進行方向をわかりにくくする効果があり、ソナーやレーダー技術が発達する前の海戦では非常に効果的で、広く使われていたとのことです。 詳細は以下から。You are the Fleet Admiral of the Navy in WWI what do you do? | TwistedSifter 「Dazzle Camoflauge」の生みの親、画家であり英国海軍将校でもあるNorman Wilkinson卿。 モダンアートのようにも見える奇抜な塗装の背景には、当時の魚雷はスピードが遅く

    目立ちまくりつつも敵の目をくらませるド派手な軍艦カモフラージュ塗装
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    junpe1 2010/02/10
  • In her, F major ダンサーの勘、と知性について

    振付家ができることにはある限界があって、 そこから先を切り開いていくのはダンサーであると 最近切実に思う。 ダンサーにこうしてほしい、ということを 振付家としてことばや自分の身体で伝える努力はする。 しかし、それを最終的に体現するのはやっぱりダンサーで、 彼女/彼がどこまでそれを実現してくれるか。 作品の精度を上げる方法として、 ダンサーの感度というのは非常に大切な要素であるように思う。 いいダンサーは、「動ける」基礎力があって尚且つ 「踊る」ことに勘がある。 でも、勘に優れていてもそれを体現できるだけの技術がないと・・ しかも振付家は必ずしも良き指導者というわけではなく、 作品をつくることとダンサーにスキルをレッスンするのとは 違うセンスが問われる。 私は人の振付けを踊るのは正直苦手である。 振付家にまっさらな素材として身体を提出できず、 どうしても自分を提示してしまう。 そういう意味で

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    junpe1 2010/02/10