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2019年10月28日のブックマーク (5件)

  • 「パキスタンには俺より強い奴が沢山いる」は本当だった! 「Tokyo Tekken Masters 2019」、パキスタンから初来日のAtif Butt選手が堂々優勝

    「パキスタンには俺より強い奴が沢山いる」は本当だった! 「Tokyo Tekken Masters 2019」、パキスタンから初来日のAtif Butt選手が堂々優勝
    junpei191
    junpei191 2019/10/28
    幽遊白書だ。「計算外だ。こんな奴らが野心も持たず隠れていたとは」
  • 俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?

    はじめて痴漢をしたのは大学生2年生、満員電車での通学中の時だった。 満員電車でいつも俺は「女が近くにいると冤罪かけられそうで怖い」って思ってた。 でもその日は違っていて、近くに女子高生がいたんだけど「冤罪怖い」とは思わなかった。 「あれ、普通に触れるんじゃね?」って思ってしまった。 おそるおそるお尻に手を出してタッチするも女子高生は何も言わない。 やばいことしてるという思いがありつつも結局女子高生が降りるまでは手が止まらなかった。 こんなに簡単に触れるんだ。 俺は彼女いない歴年齢、女友達もなし、風俗にも行ったことない。女性に触れる日なんか一生来ない と思ってたのに。満員電車でちょっと手を伸ばすだけで! そして、自分でも不思議な感情があった。 痴漢した帰り道に記憶に残っていたのは女子高生のお尻の感触ではなかった。JKが電車降りる時の怯えた表情だった。あのなんとも言えない硬い表情。 怖がってい

    俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?
    junpei191
    junpei191 2019/10/28
    こんだけ自己分析できててなお“痴漢になったのは恋愛至上主義のせい”とか“満員電車が作り出した催眠術”とか言っちゃうのか……。
  • 文科相、英語試験巡る発言で謝罪 「身の丈に合わせ頑張って」 | 共同通信

    萩生田光一文部科学相は28日、大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験に関して「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」とテレビ番組で述べたことについて、報道陣の取材に応じ「国民、特に受験生に不安を与えかねない説明だった。おわびしたい」と謝罪した。 民間試験導入を巡っては、受験生の経済状況や居住地によって不利が生じるのではないかと懸念の声が高まっており、全国高等学校長協会は2020年4月開始の延期を求めている。 番組は24日に放映され、萩生田氏は不公平への懸念について「『あいつ予備校に通ってずるい』というのと同じだと思う」との見方も示していた。

    文科相、英語試験巡る発言で謝罪 「身の丈に合わせ頑張って」 | 共同通信
    junpei191
    junpei191 2019/10/28
    “受験生に不安を与えかねない説明だった”いつもの謝罪モドキ。どうせ試験制度自体は押し通すつもりなんだろ。
  • 金田一少年の事件簿の犯人当てマニュアル - コンピュータ将棋 Qhapaq

    ※ マニュアル自体にはネタバレ要素はありませんが、実践編はネタバレがあります。ご注意ください。 金田一少年の事件簿は累計一億部を超えたミステリー漫画の金字塔とも言える作品です。長編漫画だけでも50以上の事件に巻き込まれ、数百人規模の死体と50人以上の犯人の悲しいストーリーを目にしてきた金田一少年ですが、そのストーリーを俯瞰してみると犯人の人選に規則性があることが解ってきます。 稿では小学生時代から金田一を読み続けてきた重度の金田一ヘッズである筆者が金田一の犯人あてをやる際につかうテクニックを、編のネタバレを含まない形で紹介していきたいと思います。因みに筆者は下記のトリックで犯人当てクイズに十連勝中です。 トリック1.異変を発見したヤツが犯人 密室殺人や不可能殺人は登場人物の恐怖を煽る矛であると同時に犯人を守る盾でもあります。しかし、綿密なトリックの中には犯人自らが登場人物を誘導しなけれ

    金田一少年の事件簿の犯人当てマニュアル - コンピュータ将棋 Qhapaq
    junpei191
    junpei191 2019/10/28
    “ビジュアルに恵まれないキャラは涙を誘えないからなのか犯人である可能性が低い”“画にならなさそうなキャラの推理は後回し”身も蓋もないw
  • IS指導者 バグダディ容疑者が死亡 トランプ大統領が発表 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、アメリカ軍がシリアで行った軍事作戦の結果、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者が死亡したと発表しました。そのうえで「世界はずっと安全な場所になった」とISの壊滅を政権の優先課題として取り組んできたみずからの成果を強調しました。 発表によりますと、バグダディ容疑者は潜伏先でアメリカ軍に追い詰められてトンネルに逃げ込み、身につけていた爆発物をみずから爆発させて死亡し、現場で行ったDNAの分析によりバグダディ容疑者人と確認されたということです。 作戦にあたったアメリカ軍の兵士に死者は出なかったということで、トランプ大統領は「バグダディ容疑者は泣き叫び、臆病者のように死んだ。世界はずっと安全な場所になった」と作戦の成果を強調しました。 トランプ大統領としてはウクライナをめぐる疑惑や、シリア北部からのアメリカ軍の撤退決定などで厳しい批判にさらさ

    IS指導者 バグダディ容疑者が死亡 トランプ大統領が発表 | NHKニュース
    junpei191
    junpei191 2019/10/28
    お神輿すげ替えて終わりでは?