タグ

2016年7月18日のブックマーク (3件)

  • Xamarin愛あふれたちょまどトークにde:code会場が萌えた (1/2)

    先週開催されたマイクロソフトの「de:code 2016」の2日目。朝イチでスタートしたのが、日マイクロソフト新米エバンジェリストの「ちょまど」こと千代田まどかさんと愉快な仲間たちによる「これから始めるXamarin」のセッションだ。超満員となったセッションの模様をお伝えする。 「モバイル開発の困った」にXamarinが効く! マイクロソフトのモバイルデバイス向けのクロスプラットフォーム開発ツールである「Xamarin(ザマリン)」に初めて触れる人向けに行なわれた今回のセッション。Xamarinの概要を紹介しつつ、環境構築での“はまりポイント”を解説するのがセッションの趣旨だ。9時半開始にも関わらず、会場は両端に立ち見が並ぶ超満員の状態だ。 セッションはエバンジェリストの砂金信一郎さんが、会場にガチ勢がいないか確認することところからスタート。写真もSNSもOKという最近のマイクロソフトの

    Xamarin愛あふれたちょまどトークにde:code会場が萌えた (1/2)
    junradi
    junradi 2016/07/18
  • 待機児童問題のために、新都知事がするべき8つのこと

    俺は東京生まれ90年代J-POP育ちの駒崎です。都知事選の候補者が出揃ってきましたが、それぞれ待機児童問題の解決を掲げているのは、喜ばしいことです。 都知事が誰になろうと、東京都の待機児童が日一多い、という問題は解決しなくてはならない問題で、そしては東京都は重要な役割を演じることができます。以下に新都知事がやるべき政策を「東京待機児童八策」として列挙します。 ①保育士の処遇改善(キャリアアップ補助の大幅増額)による保育士不足の解決 現在、都内で保育園がつくりづらい最大の障壁は保育士不足です。通年での有効求人倍率は6倍。昨年11月だけで見ると66倍にもなります。 保育士資格を持つ人がいないわけではありません。保育所で働く保育士が35万人いるのに対し、保育所で働いていない保育士はその倍の70万人。重労働にも関わらず低賃金なので、資格を持っていても働けないのです。 東京都は舛添都政時代に、国の

    待機児童問題のために、新都知事がするべき8つのこと
    junradi
    junradi 2016/07/18
  • 作業が早いプログラマーと遅いプログラマーの差の比は4:1

    An empirical study of working speed differences between software engineers for various kinds of task プログラマーの作業速度には差がある。作業速度が早いことだけをもって優秀なプログラマーとは限らない。そのソフトウェアの保守性が悪いかもしれないからだ。しかし、やはり作業速度の早いプログラマーは優秀と見られがちだ。特に、転職界隈では、優秀なプログラマーは、その作業速度の速さを形容して、「ニンジャ」とか「10倍プログラマー」などというタイトルで喧伝されている。さて実際には、プログラマーの作業速度は、全体としてどの程度違うのか。 プログラマーの作業速度が早いものと遅いものの比は、従来、28:1であると言われてきた。この数字には根拠となる研究がある。1967年にGrantとSackmanが公開した論文

    junradi
    junradi 2016/07/18