Motorolaが製造を担当する、Googleのリファレンススマートフォン「Nexus 6」が、実はLG製となるはずだったそうです。これはevleaksの「中の人」で知られる有名リーカーEvan Blass氏が語ったところによるもの。 Nexus 5の製造メーカーであるLG電子は、Nexus 6も引き続き製造していましたが、そのモデルは今年初め、「Android Silver」プログラムに転用されたとのこと。 Android Silverは、Nexusシリーズよりも一歩踏み込み、ソフトウェアのアップデートからサポートまでを一貫してGoogleが統制する、ハイエンドモデル用のプログラムとして噂されていました。このプログラムがNexusシリーズを置き換え、廃止するとまで伝えられていました。 こうした噂が大きく取り沙汰されたのは、海外の業界筋が匿名でリーク情報をもたらす「The Informat
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
LGの米国法人がTwitterで同社の「LG G3」が“世界初のクアッドHD(WQHD)ディスプレイを搭載したスマートフォンだ”と豪語して、いろんな人から“違うだろ”と突っ込まれるという面白いやり取りが交わされていました。 今回テーマとなった「クアッドHD(WQHD)スマートフォン」は、2,560×1,440ピクセルの高精細パネルを採用した機種のことで、最近登場したばかりなので、このパネルを搭載した端末の開発元はこのことをプッシュしています。LGもその一社です。 上記のようなことを言うのはLGの勝手なのですが、Samsung Galaxyをなじる形でツイートしており、そのためか、一般のTwitterユーザーだけではなく、WQHDスマートフォン「Find 7」をLGと同時期に発売したOPPOまでもがこのやり取りに加わりヒートアップしています。 世界初のWQHDスマートフォンと豪語できるのは、
GoogleがChromecastに画面をミラーリングできる「画面のキャスト」機能を一部のAndroid端末に対して提供を開始したと発表しました。 画面のキャスト機能は、Androidスマートフォン・タブレットの画面の動きをそのままワイヤレスでChromecastにミラーリングできる機能のことです。Miracastアダプタを利用して行うようなことがChroecastでも可能になりました。 画面のキャスト機能を利用するには「Chromecast」アプリをv1.7にアップデートして、アプリのスライドメニューから「画面のキャスト」を選択します。次に「画面のキャスト」ボタンをタップすると、近くのChromecast名が表示されるので、画面を出力するChromecastを選択すればOKです。 画面のキャスト機能は現在ベータ機能で、Android 4.4.1以上を搭載した端末に対応していますが、現在利
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
LG G3ハンズオン:素晴らしいハードウェア+実用的なソフトウェア=洗練された野獣2014.05.28 23:00 mayumine 去年のLG G2は、悲惨なソフトウェアが載った最高のハードウェア端末でした。 なので正直言って、今年のLG G3もだいたい同じものだろうと高を括っていました。でも数分G3を触ってみたところ、全体的に期待以上だったのです。 ハードウェアとデザイン LG G3は5.5インチの大画面、けれど「無駄に大きい」と感じさせません。たとえるなら、洗練された野獣。言い換えればスポーツカーのように扱うステーションワゴンのような感じ。全体的な形状は、両サイドが曲線を描いていて最新版のHTC Oneに近く、スリムです。大きさはGalaxy Note 3と同じくらいですが、あんな無骨なスマートフォンとは違います。一般的な人のための普段使いの電話として、G3は軽くてゆったり使えるよう
Nexus 5などのAndroid 4.4(KitKat)端末でバッテリーアイコン上にバッテリー残量をパーセント表示するアプリがXDA Developersで公開されました。 アプリの作者さんによると、Android 4.4(KitKat)では標準機能を利用してバッテリー残量をバッテリーアイコン上に表示できるようになっているそうです。残量表示はデフォルト無効の設定ですが、今回公開されたアプリを利用すれば有効にできます。もちろんroot化不要です。ただ、文字の色がバッテリーアイコンと同じ白なので、容量が多い時には同化してしまって見えません。実際に確認できるのは、上図のようにバッテリー残量の少ないときだけです。色はSystemUI.apkにハードコートされているので現時点では変更できないとのことです。 アプリの利用方法は、XDA Developersのスレッドから「battery.percen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く