アメトークでついに天下一品芸人が放送されます! それをお祝いして!?というわけでもないんですが新しいこってりレシピをご紹介。 寒いと言えばおでん!そんなわけで天下一品のスープでおでんを煮込んでみました。こってりおでん?天一おでん?ほくほくやで! それでは材料と仕込みからご紹介。 ロールキャベツ 牛すじ!この辺りはSEIYUで出来合いのものを購入! SEIYU最高!SEIYUにタッチ! 10分ゆでた、ゆでたまご先生。 ちくわと厚揚げは熱いお湯で油抜きをします。 ちくわかわいいよ!ちくわ! こんにゃくは両面に格子に切り込みを入れて、三角に切ります。 熱湯に通して臭みを抜いておくのがポイント。 大根は米をといた汁で下ゆでしましょう。 (写真忘れたー!) そんなおでんメンバーを鍋にドーン! 忘れてはいけない、こってりスープのみなさんです。 煮込む事20分。。。 (゚∀゚)神のヨカーン しみ込む系の
『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日本のテレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビの本気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日本一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど
2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判
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