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ブックマーク / machida77.hatenadiary.jp (2)

  • 対ゾンビ用の弾が発売された - 火薬と鋼

    アメリカを中心にゾンビブームはとどまることを知らない。特に近年、「実際にゾンビがいたら」という仮定に基づいたネタが多く、書籍や装備、武器などでゾンビ対策を謳ったものが数多く存在している。 そんな状況を反映してか、ついに対ゾンビ用の弾まで発売された。Hornady社の"Zombie Max"シリーズだ。 http://www.hornady.com/in-the-news/latest-news/zombie-max-ammunition ポピュラーな拳銃弾、ライフル弾、ショットシェルがラインナップとなっている。 当にゾンビに有効かどうかは分からないが、今やこういう名称や宣伝が有効なほどゾンビ対策が広まっていると考えられているのは間違いない。 それにしても、ロメロのにはともかく、バタリアンのゾンビには効かなそうだ。

    対ゾンビ用の弾が発売された - 火薬と鋼
  • 実用品としてのリボルバーの現在 - 火薬と鋼

    http://bipblog.com/archives/3385874.html こんなまとめがあった。ある程度知識がある人には心底どうでもいいレベルの掛け合いなので、あえて読まないほうがよい。 このブログではリボルバーについてまとめて書いたことはなかったので、実用品としてのリボルバーについて解説してみよう。フィクションで銃を扱っている人にも何かの参考になるはずだ。マニアには既知の話ばかりなので退屈かもしれない。 リボルバーの長所から見る実用性 リボルバーの長所には以下のようなものがある。 (1) 動作不良を起こしにくい リボルバーは、弾詰まりやスライドの閉鎖不良などのトラブルが起きない。 また、仮に弾の不発があってもトリガーをもう一度引けば(普通のダブルアクションのリボルバー)なら、次の弾を撃つことができる。オートのようにリカバリーに手間取ることもない。 これが最大のメリットである。ただ

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