クリスマスまえにはURLが変更になると思う多分! http://alfalfa.livedoor.biz/ → http://alfalfalfa.com/
時はさかのぼること約一年ほど前。 秋冬の美味しい味覚に舌鼓を打ち続ける日々を過ごしていたとある日、ある方の結婚パーティーにお誘い頂きました。 パーティー当日、1 年に 2、3 回程度しか着ることのないスーツに袖を通している途中、ふとスーツがだいぶキツいことに気付きました。 着られないことはない…。だけどパンパン…。ベルトを通してみると留められない…。かなり腹を引っ込めてようやくベルトが留められたものの、かなり息苦しい…。 この時、普段乗ることの少なくなった体重計に乗ってみたら 体重は 74kg、体脂肪率は 24% でした…。 身長は 169cm なので BMI は 25.9。 日本肥満学会的には「肥満 1 度」、WHO 的には「前肥満」扱い。 平たく言えば小太りです。 自分自身の体型の変化に興味を示さずに過ごしていたことを後悔しつつ、「これからは毎日体重計に乗る」ということを心に誓い、とり
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
悪夢のような失敗ですが、こればっかりは誰でも一度や二度は経験あることではないでしょうか。そんな窮地から救ってくれるのが「Exif Untrasher」です。 Exif Untrasherは、デジカメの消してしまったデータを救済してくれるアプリです。まず、写真を消してしまったメモリーカードを、Exif Untrasherを使って普通のメモリーカードと同じようにMacにマウントさせます。救出した写真を入れたいフォルダを選ぶか、デフォルトでよければそのまま「Start data recovery」をクリックします。 この方法で、消してしまった写真を100%取り戻すことができるとは限りません。ですが、救済できる可能性は十分あるのですから、試してみない手はないと思います。 試しに、デジカメのデータをちゃんとバックアップを取った後でフォーマットし、再度Macにマウントして、Exif Untrasher
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