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ブックマーク / natalie.mu (74)

  • Perfume、攻撃的なタイトルのCMソングを本日配信開始

    この曲は日2月2日よりオンエアされるキリンのチューハイ「氷結」のCMソング。「氷結」オフィシャルサイトでは日18:00よりCM映像の公開が予定されている。待望の新曲がどのような仕上がりになっているのか、まずは着うたをダウンロードして確認してみよう。

    Perfume、攻撃的なタイトルのCMソングを本日配信開始
  • Perfume、タイトル不明の新曲を急遽着うた先行配信実施

    写真はライブDVD「結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE @東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」」初回限定盤ジャケット。Perfumeのオフィシャルサイトでは予約者特典ポスターのデザインが公開されている。 大きなサイズで見る(全3件)

    Perfume、タイトル不明の新曲を急遽着うた先行配信実施
    junta1999
    junta1999 2011/02/01
    着うた先行配信ってあれだね
  • 地獄のミサワがとうとう週刊少年ジャンプに初お目見え

    地獄のミサワはジャンプスクエア(集英社)にて連載中の「カッコカワイイ宣言!」を、増田こうすけも同じくジャンプスクエアにて連載中の「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」出張編を執筆。大石浩二は「いぬまるだしっ」1ページに加え、新作読み切り「信魂さんいらっしゃい」を、そして麻生周一は新作のホラーギャグ「お前んち、お化け屋敷」を描いた。 また今号では、ジャンプスクエアで連載中の加藤和恵「青の祓魔師」アニメ化を記念して、同作の番外編がセンターカラーで掲載されている。「青の祓魔師」は悪魔を祓う祓魔師の道を志す少年・燐を主人公に描くダークファンタジーで、アニメは4月よりMBS・TBS系全国ネットにて放送される。

    地獄のミサワがとうとう週刊少年ジャンプに初お目見え
  • 松本人志第3回監督映画「さや侍」が来年6月公開

    作は「大日人」「しんぼる」に続く松の監督作品第3弾。今回松は、完全オリジナルストーリーの時代劇に挑戦する。 物語の中心人物は刀を持たない侍“さや侍”こと勘十郎と、その娘・たえ。松は親子の戦いや絆、葛藤などを、奇想天外な設定とオリジナリティあふれる物語で巧みに描き出してくれそうだ。 さや侍を演じるのは、かつて「働くおっさん人形」(フジテレビ系)で松にその可能性を見出された一般人・野見隆明。子役の熊田聖亜がたえを演じる。撮影は今年2010年10月にクランクインし、来年2011年1月中旬にクランクアップする予定。そのほかのキャストは後日発表されるので、続報に注目しよう。 「さや侍」あらすじ とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。2人は行くあてもない流浪の旅を続けるが、無断で脱藩した罪に問われた勘十郎には懸賞金が掛け

    松本人志第3回監督映画「さや侍」が来年6月公開
    junta1999
    junta1999 2010/12/23
    さや侍を演じるのは、かつて「働くおっさん人形」(フジテレビ系)で松本にその可能性を見出された一般人・野見隆明。子役の熊田聖亜がたえを演じる。
  • 5万人ライブに挑むPerfumeを追ったNHKドキュメンタリー

    Perfumeのドキュメンタリー番組「MJ presents 密着!Perfume ドーム5万人ライブへの挑戦」が12月30日(木)24:05よりNHK総合でオンエアされることが決定した。 Perfumeは2011年2月9日に、東京ドーム公演を収録したライブDVD「結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE @東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』」をリリース。 大きなサイズで見る 結成10周年&メジャーデビュー5周年を記念して、初の東京ドームワンマンライブ「Perfume LIVE @東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』」を11月3日に敢行したPerfume。今回の番組では、巨大な会場でのパフォーマンスに挑む3人に密着取材し、その裏側を追いかける。 2008年末にNHK総合で放送された「Perfume 20歳の挑戦 ~

    5万人ライブに挑むPerfumeを追ったNHKドキュメンタリー
    junta1999
    junta1999 2010/12/20
    これは録画せにゃね
  • 宇多田ヒカル一時休止前ラスト公演で感涙&Ust新記録樹立

    × 126 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 49 20 0 シェア コンサートの1日目・8日公演は、全国映画館でのライブビューイングとUstreamでの生配信を実施。前代未聞ともいえるアリーナコンサート中継は、Ustreamで総のべアクセス数92万5000を記録。同時間帯のUstream視聴者数で全世界No.1を獲得しただけなく、Ustream Asia設立以来、日国内の事例として歴代1位のユニークユーザー数34.5万を叩きだした。 そんな全音楽ファンが注目した今回のライブは、客席がステージを囲むセンターステージセット。シンプルな黒い円形ステージには宇多田ヒカルを含めたバンドメンバー総勢16名が立ち、会場には2日ともそれぞれ1万4000人のファンが集結した。 コンサートは新作ベストアルバムに収録された新曲「Goodbye

    宇多田ヒカル一時休止前ラスト公演で感涙&Ust新記録樹立
  • 「心から感謝」B'z松本&ラリーコラボ作がグラミー賞選出

    世界最高峰の音楽賞「第53回グラミー賞」のノミネート作品が発表され、Best Pop Instrumental Album部門に松孝弘(B'z)とラリー・カールトンのコラボレーションアルバム「TAKE YOUR PICK」が選出された。 ノミネート作品「TAKE YOUR PICK」は、「Larry Carlton & Tak Matsumoto」名義で今年6月に全世界でリリースされたギターインストアルバム。日ではインスト作品ながらオリコンウィークリーチャート初登場2位を記録し、松とラリーはこのユニットで国内ツアーも敢行した。 Best Pop Instrumental Albumに選ばれたのは「TAKE YOUR PICK」のほか、ジェラルド・アルブライト「Pushing The Envelope」、ケニー・G「Heart And Soul」、ロビー・クリーガー「Singulari

    「心から感謝」B'z松本&ラリーコラボ作がグラミー賞選出
    junta1999
    junta1999 2010/12/03
    ほぉ。まだ聴いてないんだな。
  • 「捨てられないフライヤー展」に関西著名人が多数資料提供

    ライブハウスでもらったまま捨てられずにたまっているフライヤーを展示する、入場無料の展覧会「捨てられないフライヤー展」が、8月24日から9月5日にかけて大阪アメリカ村のギャラリーパライソで開催される。 「捨てられないフライヤー展」は、関西のライブ情報サイト「おとうた通信」の吉田雅生が、Twitterで「昔のライブのフライヤー取っとく人ってけっこういるのかな。ウチは段ボール2.3箱あるんだけど、そういう人を何人か集めて、厳選したフライヤーを(勝手に)展示する企画ってどうでしょう」とツイートしたことをきっかけに企画された展示会。これにいち早く反応した人々が参加を表明し、さらに多くのフライヤーを所有していそうな人々が協力したことで、開催の運びとなった。 展示されるフライヤーは、古くは70年代のものから2000年代のものまで幅広く用意される模様。難波ベアーズ、アルケミーレコード、ギューンカセット、

    「捨てられないフライヤー展」に関西著名人が多数資料提供
  • ナタリー - ニコ動が生んだ歌い手ピコ、メジャー初作品は10月発売

    ニコニコ動画を中心に“歌い手”として活躍中のアーティスト、ピコが10月13日にメジャー1stシングル「Story」をリリースすることを発表した。 幅広い音域を持つことから「両声類」と呼ばれ、動画サイトでの関連動画再生回数は約2500万回を超えるピコ。3月にSHIBUYA-AXで開催した初のワンマンライブでメジャーデビューを発表し、リリースについての続報が待たれていたが、日8月1日のピコ人によるニコニコ生放送の中でデビューシングルの発売を明らかにした。 「Story」はピコのボーカルにぴったりな、キャッチーなメロディが印象的なナンバー。初回限定盤ジャケット写真にはピコ自身のビジュアルが大きく使用されている。カップリング曲やサポートミュージシャンなど、詳細は後日発表予定なのでこちらも楽しみにしておこう。

    ナタリー - ニコ動が生んだ歌い手ピコ、メジャー初作品は10月発売
  • KORGが後援する女性電子ドラムデュオ、KOR=GIRL登場

    KOR=GIRLはデートピア所属の女性アーティストMIKOTOとFUJIからなる2人組で、Aira MitsukiやSaori@destinyなどの仕事で知られるTerukadoがプロデュースを担当。パーカッションシンセ「WAVEDRUM」を演奏しながらツインボーカルでパフォーマンスを繰り広げる。 今回のミニアルバムには、5月にiTunes Storeで先行配信された「KIYOMIZU」や、6月2日にタワーレコード限定発売されたシングル「NANBA」など全6曲を収録予定。なお、これまでKOR=GIRLはメディア露出もなく、どのようなビジュアルなのか一切明かされていなかったが、ミニアルバム発売情報とともにアーティスト写真も公開。謎に包まれていたその姿が明らかになった。 ■KOR=GIRL「NANBA」 ■KOR=GIRL「KIYOMIZU」

    KORGが後援する女性電子ドラムデュオ、KOR=GIRL登場
    junta1999
    junta1999 2010/06/07
    KORGが後援する女性電子ドラムデュオ、KOR=GIRL登場
  • NHK教育で坂本龍一が音楽を教えるレギュラー番組スタート

    この番組は坂龍一監修による全30巻の音楽全集「commmons: schola」の映像版として、音楽を志す中・高校生をメインターゲットに制作されるもの。学生に実技をレクチャーするワークショップや有識者による対談、豊富な資料映像、坂龍一人によるスペシャルライブなどで、ひとつのテーマを4週間かけて学問として掘り下げる。 第1シーズンの今回は「J.S.バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」の3シリーズをテーマに番組を放送。「J.S.バッハ」の回には浅田彰、小沼純一、岡田暁生、「ジャズ」の回には山下洋輔、大谷能生、「ドラムとベース」の回には高橋幸宏、細野晴臣がゲスト出演する。

    NHK教育で坂本龍一が音楽を教えるレギュラー番組スタート
  • 忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏

    この日の告別式は無宗教の“ロック葬”として開催。式場の外には巨大なうさぎ人形(バルーン)やTHE TIMERSのヘルメット、ライブでおなじみのコタツ、ファンによる千羽鶴などが飾られ、清志郎の代表曲が次々と流された。 葬儀は、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 武田真治による演奏で幕開け。MCが「今日は素晴らしい1日になるでしょう!最後までごゆっくりお見送りください」といつものライブさながらに弔問客を煽り、「紹介します!キング!ゴッド!FOREVER忌野!!」と叫びながら、「忌野清志郎之霊位」と書かれた位牌の上でマントを揺らす。 出席者全員による黙祷のあとは、竹中直人、大竹しのぶ、甲ヒロトの3名がそれぞれに弔辞を述べた。竹中直人は「ボス、キング、ゴッド、いろんな呼び名があったけど、僕にとっては“清志郎さん”です。僕たちは今も信じられない気持ちで

    忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
    junta1999
    junta1999 2008/11/21
    一番酷いのは番組で使用されるとき。確かある一定期間で使用した曲だけをJASRACに報告するんだったよなぁ。
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る