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ブックマーク / www.wwdjapan.com (3)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
  • 頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN

    “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイトを開設し、新作入荷のたびに完売が続出。入荷待ちリストに100人近くの名前が連なることもある。平均月商は600万円前後だ。 同ブランドの商品企画から生産管理、サイト運営、梱包・発送まで1人で行うのが、渡邉貴浩ディレクターだ。渡邉ディレクターはZOZOでEC運営と物流の経験を積み、31歳で独立。コンプレックスだった大きな頭に勝機を見出し、同ブランドを立ち上げた。「入ればいいってもんじゃない」と語る帽子デザインのこだわりと、コンプレックスを逆手にとったマーケティング戦略について聞いた。 WWD:「アンネームドヘッドウエ

    頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN
  • 誰でも服をデザイン&生産できるアプリ プロ向けの3DCAD会社が開発 - WWDJAPAN

    アパレルの3DCADソフトの製作などを手がけるクチュールデジタル(大阪、森田修史・社長)は、アパレルの3DCADのスマホアプリ「クチュール(COUTURE)」を6月30日にリリースする。同アプリは100種類以上の柄を選択でき、柄の大きさや置く場所なども簡単かつ自在に変えられ、そのまま発注することも可能だ。発送までは3週間で、これまで企画から生産、販売まで半年以上かかっていたファッションビジネスのプロセスを大きく変えることになる。クチュールデジタルの森田社長は「これまでプロユーザーのファッションブランドや大手自動車メーカーに3DのCADを開発してきた。最先端のCADテクノロジーを使うことで、プロのデザイナーだけでなく、一般の消費者が自ら服を作るD2I(Direct to Individual)の時代が到来する。このアプリを使えば、自在に自分の服をデザインすることが可能だ」という。 リリースの

    誰でも服をデザイン&生産できるアプリ プロ向けの3DCAD会社が開発 - WWDJAPAN
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