タグ

Sportsと増田に関するjunta1999のブックマーク (7)

  • どマイナースポーツのアジア記録保持者ですがコロナで競技が消滅しそ

    再追記もう誰も見ていないと思いますが。 軽い気持ちで書いたエントリを思った以上の方に見て貰えて嬉しかったです。 似たような状況に置かれている方、色んなジャンルで世界にたくさんいるような気がします。人が集まっちゃいけなくなるって、そういうことですからね。頑張りましょう。 ただ深く考えないで書いた文だったんで不快に思われた方もいたかと思います。申し訳ありませんでした。 で、なんの競技かなんですが、ごめんなさい。このまま消えさせてください。 とりあえず、今までの推定でドンピシャのものはありませんでした。とだけ。なにか状況動いたらまた書かせてもらうかも知れません。次はもうちょい配慮して書きます、、では。 追記読み返したらコメントされている通り自己顕示欲丸出しみたいな一文があったので修正しました。 マイナーさを自虐的に表現しただけのつもりだったんですけど、はい。 特定して欲しくはないですホントに。

    どマイナースポーツのアジア記録保持者ですがコロナで競技が消滅しそ
    junta1999
    junta1999 2020/10/18
    どんなスポーツか想像もつかないしええ加減なこと言えんけど続けて欲しいな。まだ若いなら記録更新して欲しい。ほんと尊敬します。
  • ラグビーW杯 準決勝1 イングランドvsニュージランド レビュー

    10月の第4週、関東はまたも台風21号から変化した温帯低気圧が大雨をもたらし、千葉では河川の氾濫が起きた。 自然災害の多い日だが、今年の秋はそれがもたらす結果が深刻だ。 ラグビーW杯でも、予選プールの2試合が台風のリスクで中止になったが、その判断は正しかったように思う。 日が初のノックアウトラウンドに進出したことで話題になったラグビーW杯だが、その他にもこの台風による試合中止や、ティア1の伝統国でないアジア初開催など、2019年大会は歴史に残るW杯になるだろう。 その大会に、史上初の3連覇という新たな歴史が生まれるだろうか。 それとも、ラグビーの母国がそれを阻むだろうか。 ------ 今夜、日産スタジアムではラグビーW杯の準決勝が行われる。 対戦するのは黒衣の絶対王者ニュージーランドと、白のジャージに身を包んだイングランド。 ------ 前大会、自国開催でありながら予選プール敗退と

    ラグビーW杯 準決勝1 イングランドvsニュージランド レビュー
    junta1999
    junta1999 2019/10/27
    今回も面白かった!
  • ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー

    「先に我々のメンバーを見たことで、相手が作戦を変更してきても、それは私がどうこうできることではない。関係ありません」試合3日前に登録メンバーを発表した南アフリカのエラスムスHCは言った。 ------ ラグビーワールドカップは予選プール1ヶ月の激闘の後、ノックアウトラウンドが始まり、準々決勝の2試合が行われた初日は、イングランドとニュージランドがそれぞれ圧倒的な強さでオーストラリアとアイルランドを封じ込めて準決勝進出を決め、今日行われたトーナメントの反対の山、ウェールズ×フランスは激闘の末にウェールズが勝負をひっくり返し、わずか1点差で試合を制した。 ------ そして夜、準決勝の最後の椅子を巡って日×南アフリカの対戦が行われる。 日と南アフリカといえば、4年前のW杯を思い起こさずにはいられれない。 世界中に全く注目されない中、日は大会の良い試運転になると目論んでいた南アフリカを撃

    ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー
  • [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー

    1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。 ------ これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリア、ニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。 なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。 ------ そこで、今回は番外編として、前回の日×スコットランド戦でも触れたように、増田がマレー半島を北上しながらボーッと考えた南アや日が取りうる選択肢や展望について触れ、プレビューとしたい。 プレビューで分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術が機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ

    [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー
    junta1999
    junta1999 2019/10/20
    この増田には感謝しかないわーありがとう
  • ウエハラ・フェノメノン

    メジャーリーグのワールドシリーズがついに始まりましたね。そこで、5日ほど前のものですが、アメリカ3大ネットワークの1つNBCによる上原の記事を翻訳してみました。誤訳があったらご指摘ください。 ウエハラ・フェノメノン NBCスポーツ、ハードボールトークより http://hardballtalk.nbcsports.com/2013/10/18/the-uehara-phenomenon/ さて、君もおそらく、今年のボストン(レッドソックス)の上原浩治が、野球史上の全投手と比べて、最も塁に出るのが難しい投手だったということをご存知だろう。それはとてもいいことだ。ここにWHIP(1イニングあたりの被安打と与四球の合計。少ないほど出塁されていない)の歴代トップ10、少なくとも50イニング以上を投げた投手のリストがある。 1. 上原浩治, 2013年, 0.565 2. デニス・エカーズリー, 1

    ウエハラ・フェノメノン
  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか
  • 長野行ったけど、警察の対応について。

    http://anond.hatelabo.jp/20080428082612 4/26長野聖火リレーにチベット国旗持って行ってきた者です。 個人的な体験談というか感想というか意見。 もとはmixiの話のようだけど、私はmixi入ってないし、はてなダイアリーも書いてない。 そもそもこういう話は求められていないのかもしれないけど、空気も読めないので思うままに書いてみる。 私の経験した範囲内でのことだから、数とか、時間とか不正確かもしれない。現場にいると自分の見聞きする狭い範囲でしか物事が捉えられない。 その辺は割り引いて読んでください。 多分、警察は、「中国人を逮捕しない」という方針だったんじゃないかな。 警察を擁護するわけではないが、ある意味仕方ないと思う。 警官の動員数が全然足りていなかった。 もし、中国人一人を逮捕して、その他大勢の中国人が仲間を助けるために警察官に詰め寄ったら、警察が

    長野行ったけど、警察の対応について。
  • 1