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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (27)

  • 教育費の節約はおしまいにしよう:日経ビジネスオンライン

    デフレの長期化は個人の財布のひもを長い間、堅く締めさせてきた。しかし、日経済の先行きに引き続き危機感を抱く親たちの中には、子供たちに厳しい世の中を生き抜くための力を備えさせるために、教育の面であえて相応のお金をかける動きも見られ始めた。 東京の池袋を起点として延びる西武池袋線の椎名町駅。この界隈では、音符のマークが入った緑色のバッグを抱えて行き交う親子の姿が目立つ。周辺に点在する音楽教室、一音会(東京都豊島区)に通う光景だ。電車もさることながら、クルマで通う生徒も多く、近くのコインパーキングは神奈川県や埼玉県、千葉県など遠方のナンバーを付けた車両で満車になることも少なくない。決して安くはない交通費をかけて、日中からこの椎名町に通い集まる生徒の数はおよそ1500人に及ぶ。 このほか、自宅で通信教育を受ける生徒も約300人いる。この中には、定期的に飛行機に乗って上京し、椎名町にレッスンを受

    教育費の節約はおしまいにしよう:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2012/03/28
    #教育 Reading: 教育費の節約はおしまいにしよう(脱「デフレ思考」のすすめ)
  • 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン

    生産性部の調査で新卒社会人の72.8%が「育児休暇を取得したい」と回答し、滋賀県大津市で開かれた“パパ首長サミット”では、育休を取得した経験を持つ広島県の湯崎英彦知事ら7人のイクメン首長が「育休は労働だ。『育労』とでもしたらイメージが変わるのではないか」と主張した。 さらに長崎県佐世保市では、「我が子との触れ合いの大切さは、たとえ環境が変わっても変えることのできない不変のもの」として、育休取得などを促す「市長からの手紙」が、市内の3000カ所の企業に送られたという。 子育てと仕事。男性の育休取率は、いまだに2%未満にとどまり、一向に改善されていない。女性についても、育休取得率が全体では9割近くになる中、それでも取れない環境に置かれている女性たちが依然として少なくない。育休が取りやすい会社と取れない会社との二極化が、明らかに進んでいるのである。 そんな中、若い男性たちは、「育児参加は当

    育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2012/03/01
    #社会 Reading: 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
  • 「インターネット以後」の日本でどう働き、どう生きるか?:日経ビジネスオンライン

    西洋社会において、キリストが誕生する以前と以後では、生きるテーマも生活様式も思考方法も社会の意味も大きく違って見えるのだろう。同じように、人類にとって、インターネットが格的に普及した1995年以前と以後では、さまざまな価値観や方法論が大きく変化した。アフター・インターネットの世界で、新しい個人の生き方の模索が始まっている。 柳澤大雅くんは、東京の世田谷に生まれ、若い時から劇団に入って芝居に熱中したり、大道芸をしながらヨーロッパを放浪したりして過ごしてきた。両親の死別を経験し、1998年、東京の生活を捨てて奄美大島に渡った。それも中心部の奄美市から遠く離れた瀬戸内町・嘉鉄集落に移住した。 もともとシーカヤックが好きだったので、シーカヤックのガイドが出来ればよいと思ったが、最初はあまり期待もせず、地元でアルバイトでも探しながら細々と暮らせれば、良いぐらいの感じでいた。ところが「海辺のさんぽ社

    「インターネット以後」の日本でどう働き、どう生きるか?:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2012/02/08
    #思想 #IT Reading: 「インターネット以後」の日本でどう働き、どう生きるか?(橘川幸夫の オレに言わせれば!)
  • 太平洋に広がる津波がれき 生態系に打撃、環境汚染の恐れ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東日大震災で出た膨大ながれきの1割強が、津波に引き込まれて太平洋に流れ出した。これが海流に乗り風に流されて太平洋を漂流している。これから各地の海岸に漂着して、さまざまな国際問題を引き起こしそうだ。地震直後には太平洋の島々、北米、南極にまで津波の影響がおよんだが、代わってがれきになり、さらにその後を追って原発事故による放射能の海洋汚染が太平洋中に拡散しつつある。巨大地震の影響はまだまだつづく。 300万tの津波がれき 国立環境研究所などは、東日大震災で発生したがれき約2500万トンのうち、約300万トンが津波に運ばれて太平洋に流出したと推定している。10トン積みの大型ダンプカーにして30万台分である。 津波がれきは予想以上の速度で漂流してい

    太平洋に広がる津波がれき 生態系に打撃、環境汚染の恐れ:日経ビジネスオンライン
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    junyao0611 2012/02/07
    #地震 #海洋 Reading: 太平洋に広がる津波がれき(「地球危機」発 人類の未来)
  • 中国で「美術品収集」が過熱:日経ビジネスオンライン

    鵜飼 秀徳 ジャーナリスト、浄土宗僧侶 1974年、京都市生まれ。新聞記者、日経ビジネス記者、日経おとなのOFF副編集長などを歴任後、2018年に独立。「宗教と社会」をテーマに取材を続ける。正覚寺副住職、浄土宗総合研究所嘱託研究員、東京農業大学非常勤講師。 この著者の記事を見る

    中国で「美術品収集」が過熱:日経ビジネスオンライン
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    junyao0611 2012/02/03
    #中国 #投資 #美術 Reading: 中国で「美術品収集」が過熱(時事深層)
  • 「実はお金があったから、科学も哲学も文学も民主主義も生まれたのです」:日経ビジネスオンライン

    池上:前回、米国の経済危機の原因の1つに、金融機関の経営者たちの暴走が上げられました。しかも彼らはサラリーマンにして巨額の収入を得ている。なぜ、創業者でもない彼らが、べらぼうな高給を取ることができるようになったのか? そして、なぜ暴走してしまったのか? ここで大きな疑問が浮かびます。米国は、株主による経営のチェック、いわゆるコーポレートガバナンス(企業統治)が厳しいはずです。 岩井:そういうことになっています。 会社と経営者の関係を人形浄瑠璃で例えると・・・ 池上:オリンパスの経営陣による損失隠し事件でも、「日のコーポレートガバナンスはなっていない。もっと米国型の株主主導のガバナンスが必要だ」との声がわき上がりました。ところがその米国で、なぜ金融機関のサラリーマン経営者に対して、株主による経営陣へのチェックが機能しなかったのでしょうか? 岩井:会社と経営者の関係を、人形浄瑠璃における人形

    「実はお金があったから、科学も哲学も文学も民主主義も生まれたのです」:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2012/01/30
    ##後で読む #思想 #お金 Reading: 「実はお金があったから、科学も哲学も文学も民主主義も生まれたのです」(池上彰の「学問のススメ」)
  • 「シューカツでは個性を!」と妄信的に連呼するオトナの大罪:日経ビジネスオンライン

    「それぞれの個性を大切にするため、日特有の“シューカツ”というルールを変えます」――。 2013年度の新卒採用に当たり、ソニーはこう宣言した。同社のウェブサイトには、次のような文言が躍っている。 「就職活動において、一人ひとりが輝く個性を発揮し、自分らしさを素直に表現してほしい。個人の持ち味や価値観を大切にしてほしい。多様な人材がいるからこそ、イノベーションが生まれると考えます」 なるほど。「世界を相手に、まだないものをつくりあげるというチャレンジ精神、人々に喜びや感動を提供したいという強い意志」こそが、ソニーのDNAと自負するだけに、これまでの就活の常識=ルールを打ち破りたいと考えたのだろう。 20年前にも「学歴不問」を掲げて就職活動に一石を投じてきたソニーだが、今回はシューカツのルールを変えるために、いくつかの方針を打ち出している。 「卒業後3年以内」や「職歴のある人」もエントリー可

    「シューカツでは個性を!」と妄信的に連呼するオトナの大罪:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2012/01/19
    個性は作り上げるものでなくすでに持っているもの。 #思想 #就職活動 Reading: 「シューカツでは個性を!」と妄信的に連呼するオトナの大罪(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
  • Facebook、Twitterの次にくる、話題のSNS「Pinterest」を使ってみた:日経ビジネスオンライン

    米国では今、画像のキュレーションSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Pinterest」(ピンタレスト)が大人気だ。SNSと言えばFacebookやTwitterで、もうお腹がいっぱいですという人も多いだろう。しかしPinterestはビジュアルに特化しており、「新たなSNS」と言ってひとくくりにしてしまうのは間違いだ。まずは米国で話題のPinterestで何ができるのか、実際の使用感をレポートしたい。

    Facebook、Twitterの次にくる、話題のSNS「Pinterest」を使ってみた:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2012/01/16
    Reading: Facebook、Twitterの次にくる、話題のSNS「Pinterest」を使ってみた(アメリカから見る未来)
  • ユニクロ、語られない国内不振:日経ビジネスオンライン

    海外展開を急ぐ同社の足元で、何が起きているのか。「ユニクロ」の国内販売が8年ぶりに前の期の実績を割り込んだ。国内市場での“伸びしろ”「ファッション」分野で苦戦が続いている。 「中国からインドにかけては有望な市場です。今後10年間で10億~20億人が中産階級になる。アジアは10年後にはEU(欧州連合)のようになります」。カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正CEO(最高経営責任者)は、熱を込めて海外市場の可能性を語った。「ゴールドラッシュなんです。全員で掘りにいくしかない」。 9月14日、横浜市で開催された同社の事業戦略説明会の内容は「海外展開」ほぼ一色だった。 年間200~300店ペースで海外出店を進める。アジア各都市に旗艦店を出店。欧・米・中国・アジア、それぞれに地域部を開設する――。「攻め」の一手で書き連ねられた配布資料に添えられた言葉は、「Win

    ユニクロ、語られない国内不振:日経ビジネスオンライン
  • TPPは日本経済にイノベーションをもたらす (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    TPPは日本経済にイノベーションをもたらす (3ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 埋めがたき“ジョブズ”という穴 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

  • 東電、ひっそり値上げ:日経ビジネスオンライン

    東京電力が水面下で電気料金の実質的な値上げを始めた。オフィスや店舗に、料金プランの切り替えを勧めている。「受け入れてくれそうな企業を選んでいる」という指摘もある。 「東電の現行プラン『業務用季節別時間帯別電力2型』が廃止となり『業務用季節別時間帯別電力』に変更になりました」――。 これは東京電力の営業マンが、ある中堅企業の総務担当者に送ったメールの抜粋だ。文書には、経営環境の悪化が理由との説明がある。この企業は、料金プランの変更により、月額で3%弱の電気料金の値上げとなった。 オフィスや店舗などで利用できる東電の料金プランのうち、「2型」は通常のプランに比べて基料金が高く、電力消費量による従量料金が安いプランのこと。電力自由化が広がった2004年に提供を始めた。コスト意識の高い企業が多く利用してきた。 2型からほかのプランへの変更は、実質的な料金値上げにほかならない。このプランは、時間や

    東電、ひっそり値上げ:日経ビジネスオンライン
  • “優秀”な新人ほど使えない! 「就活」祭りの後の現実:日経ビジネスオンライン

    厳しい就職戦線を戦い抜いてきた新入社員が研修期間を終えて、それぞれの配属先の部署にやってきた。入社したての時は元気だった彼らが、3カ月の研修の後にはなぜか元気を失っている。そんなことが気になったのは昨年のこと(関連記事:“裸”になれない上司は、いらない?)。 「今年の新人たちはどうしているのか?」と思いきや、どうにもよく分からない表現を、これまた6月に昇進したばかりの“新人部長”から聞いたのだった。 「新しい働き方が出てきたよ!」 「え? 新しい働き方って、仕事は二の次で、プライベートを充実させる働き方?」 「違う、違う。そんなの今じゃ、当たり前」 「じゃあ、どんな新しい働き方なの? またまた新種が登場したってことなわけ?」 「そうだよ。信じられない新種だよ。は・た・ら・か・な・い、って働き方!」 「????」 このやり取りは先日、大学時代の友人と久しぶりに会った時のもの。今春、部長になっ

    “優秀”な新人ほど使えない! 「就活」祭りの後の現実:日経ビジネスオンライン
  • 1ドル=50円説はアリでしょうか:日経ビジネスオンライン

  • まもなく「日本を追い越す」米国の電子書籍市場:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

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  • 私の資産は「商品と外国通貨」:日経ビジネスオンライン

    今年2月と5月に、日経CNBCの番組収録のため、シンガポールに住む著名投資家のジム・ロジャースの自宅を訪れた。外国人投資家として日をどう見るか。株、債券、通貨、商品のうちで何に一番魅力を感じているのか。欧米先進国が抱える公的債務という悩み、新興国市場をどう見るか。そして震災後の日の展望は…。2人で語りつくした。 豊島:まず最初に、震災の前と後でポートフォリオにどんな変化が生じたか教えていただけますか。2月にお目にかかったときは、日株と日円を保有していましたよね。今はいかがですか。 ロジャース:日株は買い増したよ。主に小型株とインデックスだね。あの震災で世界が終わるわけではないし、私は日の復興を信じているから。 “buy disaster(災害は買い)”これは私の経験則だ。たとえ下げたとしても、それが結果的には底値であることが多い。シンガポールに移り住んでみて、中国にも同じ趣旨の

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  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

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  • ドジャース破綻の舞台裏(上):日経ビジネスオンライン

    先週、「名門ロサンゼルス・ドジャースが経営破たん」というニュースが大きく報じられました。6月27日、連邦破産法11条(日の民事再生法に相当)の適用を米デラウェア州の裁判所に申請したのです。 ドジャースはかつて野茂英雄選手が「トルネード旋風」を巻き起こし、その後も石井一久選手や木田優夫選手、中村紀洋選手、斎藤隆選手といった日人選手が在籍していました。現在も、黒田博樹投手が所属するなど、日でもお馴染みのメジャーリーグ(MLB)球団です。米フォーチュン誌が発表する「働きやすい会社ベスト100」に過去3回も選出されるという栄誉にも輝いています。それだけに、「名門球団」の経営破たんというショッキングなニュースは、スポーツファンのみならず多くの人々の耳目を集め、あっという間に世間に知れ渡りました。 「名門企業」の経営破たんといえば、最近ではゼネラルモーターズ(GM)や日航空の例を思い浮かべる方

    ドジャース破綻の舞台裏(上):日経ビジネスオンライン
  • 良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン

    「まぁでも、ただしいことをいう人がいっぱいいまして、それでいっぱい衝突するわけです。おたがい善意だからタチが悪いんですよね。だって善意の自分には 後ろめたいことがないんですから。相手を認めることが自分の価値基準の否定になる以上、主張を曲げられなくなるんです。でもそのとき「なぜ相手は自分の メッセージを受けとらないんだろう」という気持ちは、ただしいことをいう人たちにはないんですね。だからじつはコミュニケーションが成立しているときは、 どちらかが相手の理解と共感を得るために、どこかでじょうずに妥協をしているはずなんですよ」 (岩田聡 任天堂社長) 前回は、 組織が個の役割を統合し、組織力として結集するためのカギとなる仕組み、コミュニケーションについて考えました。そこで重要だったのは、目的、価値観の共有がベースとしてないと、情報の意味についても共有できないということでした。それなしに、メールやウ

    良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン
    junyao0611
    junyao0611 2011/07/05
    「コミュニケーションとは、お互いの考えの違いを明確にし、創造力を発揮して、合意に達する協力のプロセスだ」
  • 外資と言えども日本IBMは顧客のおかげで国際化した (3ページ目):日経ビジネスオンライン