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mixiとコミュニケーションに関するjunzouのブックマーク (2)

  • mixi/twitter―「繋がりたい」ではなく「知りたい」という欲望 - No Hedge!

    もはや「ウェブ2.0」は「ウェブ2.0(笑)」に変わり、記号としては耐用期間を超えてしまった感がある。けれどそれは単なるマーケティング用語ではなく、いくつもの「カタチ」になってそのコンセプトは生き続けている(と信じたい)。 mixiが単なる日記の見せ合いサイトにならなかったのは―つまりSNSSNSたる理由でもあると思うのだが―更新された友人の日記・コメント欄を強制的に画面の上部に上げたり、足跡機能をつけたりと、閲覧蓋然性を高めようというデザインが組まれていたからであった。 かくて人々の毛づくろい大会会場となったmixiは、その機能を昇華させるべく、つまり毛づくろいするためのネタを提供すべく、写真や動画、音楽履歴などの共有機能を搭載し始めた。そこではそういったデータの公開・閲覧という行為は、そのデータにアクセスすることよりも、アクセスした後のコミュニケーションに重点がおかれる。 このように

    mixi/twitter―「繋がりたい」ではなく「知りたい」という欲望 - No Hedge!
    junzou
    junzou 2007/11/25
    つながっていればいいmixiと知りたいために繋がるtwitter
  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

    junzou
    junzou 2007/11/03
    図がおしゃれな感じ。mixiの功績については同意。これからがどうなるかだ。
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