サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い ルールは共通でも、スポーツには国民性や文化の違いが出るものです。 サッカーも例に漏れず、地域性や国民性の違いが顕著に出るスポーツですね。 現在、快方に向かっているようでホッと一息のオシム前監督も、欧州スタイルや南米スタイルを真似るのではなく、日本にあった独自のプレースタイル、文化を構築するべきという思想の元で指揮されていました。 そんなサッカーの国民性の違いを面白おかしく戦術イメージにした図が海外サイトに出回っていたので紹介します。 イングランド イングランドのサッカースタイルは、伝統的に中盤省略で背の高いFWにひたすら放り込むだけ、と思われてるのでこうなります。 ドイツ 「ドイツ人は徹底的に効率と合理化を図るので、ひたすら猪突猛進」とあります。たしかにドイツ人っぽい(偏見)。「ボールの速度は時速297kmに達するだろう」とも書いてあるけど日向小次
![サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b454eddb33c36a9c931ec2a8f9f94384954956e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Flaba_q%2Fimgs%2F0%2Fc%2F0c4670db.jpg)