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なすとバジルの甘酢炒めレシピ……冷蔵庫で冷やしても美味しい!今回は、夏にぴったりのなすの甘酢炒めレシピをご紹介します。イタリアでは、甘酸っぱい味付けを「アグロドルチェ」と呼んでいます。バジルとあわせましたが、青しそを使っても美味しいですよ。出来立てでも、冷蔵庫で冷やしても、美味しく食べられます。
インゲンと聞けば、どうしても「和食」のイメージが強いかと思われます。しかし、インゲンは普通にイタリアでも食べられるのです。メルカート(市場)に行けば、それは山盛りのインゲンがあり。よくコントルノ(つけ合わせ)で頂くことが多いのですが、パスタに合わせても全然美味しいのです。違いといえば、イタリアの方がもう少し長細い感じですが、味わいは一緒です。日本の方が太い感じもするので、火をしっかり通せば、イタリアの味と同じ味で召し上がることができるばかりか、もう少し味わいよく食べられると思います。インゲンをごっそり手に入れたら、ぜひ試してほしいパスタメニューです。
イタリアを訪れたとある春、マンマと美味しい家庭料理の話をすれば、「夏になったら熟したトマトをスクランブルエッグにまぜるの。とっても美味しいのよ!」と、夏にもイタリアへ来る約束をするかのような誘い文句がありました。レストランではあまりお目見えすることのないメニューですが、トマトが美味しく、バジリコの葉が濃い緑の時期に、イタリアの家庭では風物詩的な料理としても。一見確かにスクランブルエッグですが、食べれば、やっぱりイタリアン!イタリアでは朝食に食べることはありませんが、日本の家庭だとこんがりとしたトーストを添えて、朝食にいかがでしょうか? 意外にやみつきになるスクランブルエッグです。
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