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科学に関するjurgenのブックマーク (5)

  • 個体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」

    Triple Point=三重点という魔法のような状況が、科学の世界にはあるんですって。温度が0.01℃、圧力が0.006気圧の時に、液体・個体・気体が同時に存在することができる、それがこのフラスコの中の状態。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.gizmodo.jp/2014/04/31_2.html 2 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM :2014/04/05(土)10:15:33 ID:NdPQ5ZWNs やる気、元気、いわ気 4 名無しさん :2014/04/05(土)10:23:55 ID:BjoayEOvW みえてん 5 名無しさん :2014/04/05(土)10:31:53 ID:QxiGh8VT2 何をやってるのかさっぱり分からん 7 名無しさん :2014/04/05(土)10:50:19 ID:NbPmERfU5 つまり

    個体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」
    jurgen
    jurgen 2014/04/06
    なるほど
  • 世界を変えた17の方程式

    By David テクノロジーの背後には必ず「数学」の存在があり、数学の発展なくして現代の高度な社会は実現することはなかったと言っても過言ではありません。紀元前以来、生み出されてきた数々の定理・方程式の中から、数学者のイアン・スチュアート氏が著書「In Pursuit of the Unknown: 17 Equations That Changed the World 」の中で「世界を変えた」とされる17の方程式を厳選しています。 Mathematical equations: 17 that changed the world. http://www.slate.com/blogs/business_insider/2014/03/12/mathematical_equations_17_that_changed_the_world.html ◆01:ピタゴラスの定理(三平方の定理)

    世界を変えた17の方程式
    jurgen
    jurgen 2014/04/02
    こういうネタ好き
  • 液体に似た性質を持つ新準粒子を固体中で発見、研究

    仏マルセイユ(Marseille)で撮影された水滴(2013年3月20日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【3月4日 AFP】固体の物質中に存在するが、不思議なことに液体に似た挙動を示す新しい種類の微小粒子集合体を発見したとの研究論文がこのほど、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文を発表したドイツ・フィリップ大学マールブルク(Philipps-University Marburg)などの研究チームは、これを「ドロプルトン(Dropleton)」と命名した。 この新しい量子実体は「準粒子」の一種で、非常に小さく、まばたきすると見逃すほど生存時間が短い。準粒子は、固体中に存在する他の基粒子の結合体で、特異な性質を持つもののことだ。 論文の共同執筆者で、同大学のマキーロ・キラ(Mackillo Kira)氏は、AFPの取材に「ドロプルト

    液体に似た性質を持つ新準粒子を固体中で発見、研究
  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
  • 400年ぶりに新種の「対称性多面体」構造が発見される

    4つ以上の平面に囲まれた立体を「多面体」と呼び、中でもすべての面が合同の正多角形で構成される「正多面体」は最も美しい対称性をもつ立体で、正四面体など5種類しかないことが知られています。この正多面体の亜種として、要件を緩和することで対称性を持つ多面体が考え出されてきましたが、実に400年ぶりに新しい対称性多面体がアメリカ数学者によって考案されました。 After 400 years, mathematicians find a new class of solid shapes http://theconversation.com/after-400-years-mathematicians-find-a-new-class-of-solid-shapes-23217 「正多面体」(通称、プラトンの立体)は、すべての面が合同な正多角形で構成され、すべての頂点で同じ数の面が接する立体で、正四

    400年ぶりに新種の「対称性多面体」構造が発見される
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