@natsukamotoyaさんをフォロー もくじ|過去 2022年06月20日(月) とりあえず生きてます。 名塚元哉 |←ホームページ
人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- なぜ菅政権がだめなのか理由をいくつか考えてみました。 1,責任転嫁、全てから逃げる逃げ菅 尖閣での中国人船長の件は那覇地検に責任転嫁、 参院選前には所信表明演説も党首討論も回避、 先の臨時国会でも党首討論から逃げ回り、 責任を回避するために決断は自分でやらない、 選挙で負けそうなところは応援に入らない等々 あらゆる場面で逃げています。 増税についても野党に協議をと今更言い出し、 政府側では何も案を出さずに野党に案を作らせ、 何かあれば責任を野党に転嫁する事を狙っています。 社長など幹部がみな責任から逃げ回ったら企業としてやっていけますか? 2,やめられない内ゲバ 代表選のために補正予算を無視して内部闘争をしていました。 代表選で勝ったとおもったら 小沢派を閣僚ポストから全て外すという粛清人事を敢行。 そし
人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- 28日の予算委員会強行開催について、 確認された情報などを箇条書きします。 ・衆院の事務方には16:00予算委員会という予定は伝えられていた模様 (でなければ準備できません) しかし野党側にはこれは伝えられていない。 ・予算委員会についての日程協議が難航していた (野党は31日から 民主は28日からの開催を主張) ・ところが27日に民主党から強行開会も辞さないとの宣言があったのみで 日程調整の協議が開かれず、野党は日程協議を要求していた。 ・28日、民主党は理事懇談会すら開かず。 午後に入っても民主党側は日程調整すら行わなかったので 当日午後に開会を決めて即開会ということはまずありえないため 野党各党は審議が無いものとそれぞれの地元へと国会を出る ・16:33から野党へ通告無しで突然民主党が予算委員会を開
Captcha security check capsule-web.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
このサイトは著作家、翻訳家として活動する菅靖彦、 現代美術家の菅木志雄の活動を紹介するものです。 著作の紹介から、作品販売、日記まで各コンテンツをお楽しみ下さい。 |
辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。本書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 本書では、企業研修の講師として6000人以上の
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、「ソーシャル」や「社会的」といった言葉を耳にする機会が増えてきた、と、感じる人は少なくないかもしれない。確かに、「社会起業家」「ソーシャルベンチャー」といった言葉がさまざまな場面で引き合いに出され、社会起業家を扱った本が書店で平積みになる光景も見かけるようになったのがここ数年の傾向だ。 しかし、いざ一人のビジネスパーソンが、こうした「社会的」「ソーシャル」なことに関わろうと思うと、意外と選択肢は限られている。勉強会のような場に出かけて知識を養うか、ビジネススクールや起業塾のような場所に通って本気で社会起業家を目指すか、はたまた、気になるNPOを見つけてボランティアとして飛び込んでいくといった方法などが思い浮かぶかもしれない。 こうした選
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く