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2011年8月17日のブックマーク (5件)

  • 缶ビールを劇的に美味しくする注ぎ方 | 日刊SPA!

    ビールがうまいこの季節。球場で野球観戦しながら飲むビールはまた格別だ。なぜ球場で飲むビールはあんなにうまいのか? 場の雰囲気はもちろんあるが、実は注ぎ方に秘密があった。サーバー付きのタンクではなく、缶ビールでも注ぎ方次第でクリーミーな泡立ちを実現することができるのだ! というのも先日、ナゴヤドームで中日-阪神戦を観戦中、売り子さんたちが缶ビールを紙コップに注ぐ際に、ある工夫をしているのに気がついた。それを真似して注いでみたら、当にクリーミーな泡立ちになったので、今回はその方法をお教えしよう。 (※画像での解説は https://nikkan-spa.jp/43212/01-9) まず用意するのは、缶切り。100均で売ってるやつで十分だが、穴開け用の爪が付いてるものがいい。 【1】缶ビールのフタを開けたら、次に飲み口とは反対側の左右に缶切りで2カ所に穴を開ける。 【2】そしたら、コップを缶

    缶ビールを劇的に美味しくする注ぎ方 | 日刊SPA!
    jus7733
    jus7733 2011/08/17
  • ロコモコやタコライス、ホットケーキも 手軽に楽しめる「カフェごはん」レシピ - はてなニュース

    ロコモコやホットケーキなど、カフェで出されるようなメニューを家庭で作ってみませんか?ワンプレートで収まるものばかりなので、後片付けを手軽に済ませたいときにもぴったりです。今日は、ランチやパーティーでも楽しめるカフェごはんのレシピを紹介します。 ■ ロコモコ、ガレット――家庭で楽しめるカフェレシピ <ロコモコ> ▽ ロコモコ by uzukaji 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが320万品 ▽ 簡単!大好き♪ロコモコ☆ by koihaf 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが320万品 ▽ ハワイアンどんぶり「ロコモコ」 [家族のお弁当レシピ] All About ハワイ生まれの「ロコモコ」は、ごはんの上にハンバーグと目玉焼きを乗せ、グレービーをかけるのが特徴のメニューです。ソースは焦げないように手早く作るのがポイント。お好みで千切りにしたレタスやトマト、マヨネーズを

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    jus7733 2011/08/17
  • 口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 先日、『がまんできない人のための忍耐力養成ドリル』を上梓しました。タイトルの通り、取り組むだけで忍耐力が身につくドリルなのですが、このドリルに取り組む忍耐力すらない人のための最後の手段として、「口にしてはいけないフレーズ39」も収録しました。忍耐力のない人も、「これだけは言うな」という「口を閉じるだけの忍耐力」さえ発揮すれば、最悪の事態は回避できます。 今回は味わい深い13の言葉を列挙するので、「この言葉だけは発音するまい」と銘記しておいてくださると幸甚です。 「逆に」 言葉の最初が否定から始まる人は嫌われます。「いや、ここについては先日言ったはずで......」「そうではなくて、このケースが適用されるのは......」など、よほど鈍感な人以外はこのようなフレーズで話し始めることはありませんが、それの変形が「逆に」です。 逆の話をしていないのに「逆に」で始めるの

    口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン

    ◯忙しい人のための要約 1.返報性 人は、他者から何かを与えられたら自分も同様に与えるように努める ・先に与える方がイニシアティブを握る。 ・返礼は贈与以上になることがある(「返礼による搾取」が可能である)。 ・しかも、誰から与えられたかに関係なく作動する。 2.一貫性 人は、自分の言葉、信念、態度、行為を一貫したものにしたい(あるいは他の人にそう見られたい)という欲求がある ・コミットメントによる自己イメージの変化が、ループを形成する(コミット→イメージの変化→コミット・・・ による一貫性の再生産ループ) ・つまり、一旦作動すると、働きかけの追加を必要とせず、自動的に持続する。 3.社会的証明 人は、他の人々が何を信じているか・どう行動しているかを見て、自分が何を信じるべきか・どう振る舞うべきかを決める ・人間にとって根的。人は社会で学習する動物であり、今信じているルールや規範も、元々

    人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について