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2017年9月5日のブックマーク (5件)

  • 自然の雨水を活用して都市部の温度を下げる「スポンジシティー」構想とは?

    郊外に比べて都市部ほど気温が高くなる現象を「ヒートアイランド現象」と呼びますが、この主な原因とされるアスファルトやコンクリートと共生するための「スポンジシティー」構想がドイツ・ベルリンでは都市部の開発に取り入れられているそうです。 Berlin is Becoming a Sponge City - YouTube 高層ビルなどの建物の多い都市では、コンクリート・ガラス・スチールでできた人工物が多く存在します。 人工物は熱を吸収し…… 水をはじくため、「ビル熱」や「照り返し」などで暑い夏がさらに暑く感じられるようになってしまいます。 そんな都市部の熱問題に対して、ドイツのある都市で一風変わったアプローチがスタートしています。 そのアプローチというのは、雨水をうまく活用するという、「スポンジシティー」構想です。 「スポンジシティー」における基礎的な考えは、「雨水を都市部に残しておく」というも

    自然の雨水を活用して都市部の温度を下げる「スポンジシティー」構想とは?
  • http://standbk.co/

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  • 【求む】圧倒的・・悪魔的・・ライターさん・・! - コミックDAYS-編集部ブログ-

    下記要項をご記入の上、comicdays@kodansha.co.jp宛に、件名を「圧倒的ライター応募」としてお送りください。 応募要項 ・企画案(複数可) ・お名前 ・ブログ、Twitter等SNSのURL ・性別 ・年齢 ・ライター経験の有無 ・過去の制作事例、執筆記事掲載サイト、ワークスのURL ・自己PR 条件に関して:記事1毎に報酬をお支払いいたします。(経験・能力によって考慮・相談させていただきます。) ※お送りいただいた個人情報は、他の目的には使用いたしません。 ※選考を通過された方のみ、当方よりご連絡させていただきます。

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    jusei
    jusei 2017/09/05
  • 川村元気が"メガヒット"を連発できる理由 | プレジデントオンライン

    26歳、初めてプロデュースした映画『電車男』が大ヒット。昨年公開の『君の名は。』は社会現象に。手掛けた作品にハズレなし。すべて、狙い通りなのか──。稀代のプロデューサーの源泉を探った。 時代の気分を創るのは「大衆」より「自分」 ヒットは、狙ってつくれるものではないと思っています。 時代の求めるものは日々移り変わりますから、マーケティングデータなどに基づいて作品をつくると、タイムラグが生じてかえってうまくいかなくなる。特に映画は企画段階から公開されるまで2年はかかります。作品が公開される頃にはいまのデータや手法が古びてしまい、通用しなくなってしまうのです。 ロジックやデータより、あくまで感覚が先。とてつもなく美味しい料理をつくるシェフや寿司職人は、まずは感覚からはじめている気がします。狙って美味しいものをつくろうとしても、人が驚くような味になるとは思えません。 ですから僕が心掛けているのは、

    川村元気が"メガヒット"を連発できる理由 | プレジデントオンライン
  • 「駅ナカ書店」の売れ筋は、駅ソトと全然違う

    「エキナカ書店大賞」をご存じだろうか。JR東日リテールネットが運営する駅ナカ書店「BOOK EXPRESS(ブックエキスプレス)」が主催する文学賞で、受賞作がベストセラーとなる書店も出現している。あまり耳にしなかったこの賞のニュースを契機に駅ナカ書店の現状を追ってみると、意外な売れ筋もわかってきた。 鉄道系の書店チェーンはたくさんある 町の書店が減少する一方で、駅ナカにある書店は、大小合わせて国内各地に増えている。その中にはブックエキスプレスのように鉄道会社が運営にかかわる書店もある。こうした状況において、JR東日エリア内で全25店舗を運営する書店チェーン、ブックエキスプレスが「エキナカ書店大賞」というネーミングの賞を主催するのは、ある意味現在の駅ナカビジネスを象徴しているともいえる。まず、現状を簡単に見ておこう。 鉄道会社が運営、あるいは運営面で提携関係にある書店チェーンは、JR東日

    「駅ナカ書店」の売れ筋は、駅ソトと全然違う