ゆるっとハンター☆ワンタンちゃん 中山敦支 『ねじまきカギュー』『うらたろう』の中山敦支最新作! 車、家、恋人……そして国までも、すべてがクレーンゲームで手に入る世の中。ゆるキャラを愛し、クレーンゲームの神に愛されたゆるっとハンター・ワンタンちゃんは“秘孔(ツボ)”を押さえていかなる景品(プライズ)もGETする! ワンタンちゃんと、ゆるキャラ・ごろねこさんが出会ったとき、必中のハンターはさらなる力を手に入れる!!
まさに、過去最高の長寿番組終了ラッシュです。 3月22日に「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系、放送30年、以下「みなさん」に略)、24日に「ランク王国」(TBS系、放送22年)、25日に「ウチくる⁉」(フジテレビ系、放送19年)、「ポンキッキーズ」(BSフジ、放送45年)が相次いで終了。 週をまたいで、「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系、放送20年)、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系、放送22年、以下「めちゃイケ」に略)、「新報道2001」(フジテレビ系、放送26年)が長い歴史に幕を閉じます。 一般的には「視聴率不振にあえぐフジテレビのテコ入れ策」という印象があるようですが、決してそれだけではありません。今回の長寿番組終了ラッシュは、テレビ業界全体における危機と希望、そして当事者たちの思いが込められているのです。 「似た番組ばかり」進むバラエティの画一化 危機の象徴と
今シーズンはインターネットテレビによるプロ野球中継の勢力図が大きく塗り変わる。 スポナビライブがプロ野球のライブ中継サービスを終了する一方で、DAZN(ダ・ゾーン)が中継対象球団を昨年の2球団から11球団に拡大するほか、楽天TVもパ・リーグ6球団の公式戦全試合のライブ配信を開始する。 その中心にいるのが、自らもライブ中継サービスのプレーヤーでありながら、他のプレーヤーにもコンテンツを提供するパ・リーグTVだ。 パ・リーグ6球団の全主催ゲームを視聴できる、インターネットテレビ「パ・リーグTV」がサービスを開始してから今年で6年目だ。前身の時代を含めれば11年の歴史を有する草分け的な存在だ。 パ・リーグでは2004年の球界再編騒動を機に、各球団が集客力を高めるべく球団改革を進め、2007年には6球団の共同出資でパシフィックリーグマーケティングを設立した。 改革の過程で、球団自身が外部の映像制作
2シーズン目の「B.LEAGUE 2017-18シーズン」が現在、終盤戦に入っている男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」。世界初の全面LEDコートで開幕戦が行われた1シーズン目は、総入場者数が226万人という好成績で幕を閉じた。2017-18シーズンは、観客動員数10%増を目指してきたが、ほぼ達成の見通しもついているという。 着実にファンを増やしているBリーグ。選手たちの熱いプレーもさることながら、エンターテインメント性を追求しているという観客サービス、スマホとSNSを中心としたマーケティング活動が果たす役割も大きい。ちなみにBリーグのTwitter、Facebook、Instagram、LINEの総フォロワー数は460万人以上に。これはJリーグを超えた数字である。 Bリーグ躍進の秘密をBリーグ常務理事・事務局長 葦原一正氏に聞いた。 非日常を演出するエンターテインメント空間 Bリー
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インド映画『バーフバリ』がコアなファン層を拡大し続けている。Twitter上で「バーフバリ! バーフバリ!」と叫ぶファンたち、いわゆる「マヒシュマティ王国民」たちの姿を見かけることも少なくないだろう。2部作の後編にあたる『バーフバリ 王の凱旋』が日本で公開されてから3か月。現在もまだ盛り上がりは衰えていない。 どうして『バーフバリ』はここまで愛される作品になったのか? 『王の凱旋』の宣伝を担当する祭屋の宮田氏にメール取材した。 『バーフバリ』とは? エネルギーが過剰に注入されたエンタメ大作 未見の読者のためにざっくり紹介しておこう。『バーフバリ』は、古代インドのマヒシュマティ王国を舞台にした、偉大な父と偉大な息子の物語。王位を巡る陰謀や血なまぐさい戦い、勇ましい女性たちの生き様、奴隷剣士の苦悩と救済、さらに愛、恋、絆などを神話の要素も織り交ぜつつ、驚くほど明快に、そしてダイナミックに描いた
コンビニ業界4位のミニストップが苦しんでいる。 ミニストップは3月16日、2018年2月期の通期業績予想の下方修正を発表した。連結最終損益が従来予想より13億円下回る11億5000万円の赤字(前年同期は2億1500万円の黒字)になる見込みだという。最終赤字は上場した1994年2月期以降で初となる。 一方、連結売上高は従来予想から125億円引き下げ、2070億円(前年同期比5.1%増)とした。 国内ミニストップで販売不振だったことが大きく影響した。8月の天候不良で強みであるソフトクリームなどのコールドスイーツがふるわず、さらに10月は2度にわたる台風の上陸で客足が遠のいた。 他店との競争が激化したことも影響した。特にセブン-イレブンとファミリーマート、ローソンのコンビニ大手3社に押された。 セブンは“コンビニ飽和説”が囁かれるなかでも出店攻勢を弱める様子はない。今年1月には国内店舗数が2万店
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