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2019年10月11日のブックマーク (3件)

  • 『進撃の巨人』作者・諫山創と村上春樹の共通点とは?担当編集者に聞く、“全人類に届く”マンガのつくり方 | アル

    『進撃の巨人』作者・諫山創と村上春樹の共通点とは?担当編集者に聞く、“全人類に届く”マンガのつくり方 2019/10/11 15:43 特集 「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 前回のインタビューで、『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や『チェンソーマン』(藤本タツキ著)の担当を務める『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則はいつの時代も変わらない」ことを力説してくれました。

    『進撃の巨人』作者・諫山創と村上春樹の共通点とは?担当編集者に聞く、“全人類に届く”マンガのつくり方 | アル
    jusei
    jusei 2019/10/11
  • 70歳の父親でも楽しく読めるマンガはないか

    父親が入院した。病状は今のところ安定している。俺40歳、父親70歳、普段から距離のある関係だ。俺が知っている家庭での父は読書と庭いじりくらいしかない。全然話してこなかったし今も深く話すことはできない。仲が悪いのではないはずだがざっくばらんな話はしてこなかった。 それでも俺は見舞いに行った。そのときは俺ひとりだった。案の定何も話すことがない。わかってはいたが長い沈黙。また来るわと言って立ち上がったら、「お前、マンガは読むだろう」と言う。ああ読むよ。「次来るとき何か持ってきてくれ」。わかった。 話題がない俺にでもできることをさせてつながりを保たせようと思ったんだろう。優しさだ。病床の親に気を使わせてしまう俺は実に情けない。当にマンガが読みたいわけではないんだろう。 マンガのイメージないけど当に読むの?どんなのがいい?「家で読むとアレが怒るだろ。作品はお前にまかせる」。わかった。 わかったと

    70歳の父親でも楽しく読めるマンガはないか
    jusei
    jusei 2019/10/11
    罪の声 https://comic-days.com/episode/13932016480029511015 やカレチ https://comic-days.com/episode/10834108156631606255 とか。昭和を生きた人の漫画はどうだろう。
  • イラストレーター 和田誠さん死去 | NHKニュース

    の表紙や絵の挿絵など、さまざまなジャンルを手がけたイラストレーターの和田誠さんが今月7日、東京都内の病院で、肺炎のため亡くなりました。83歳でした。 たばこのパッケージのデザインをはじめ、書籍や雑誌の表紙、それに、絵の挿絵など、さまざまな分野のイラストやデザインを手がけ、日のグラフィックデザイン界をリードしてきました。 また、エッセーや絵など、数多くの書籍を出版したほか、映画監督としても活動し、平成6年には、さまざまな文化的な分野で業績を上げた人に贈られる菊池寛賞を受賞しています。 事務所によりますと、和田さんは去年から体調を崩し、自宅で療養していましたが、ことし7月に都内の病院に入院し、今月7日、肺炎のため亡くなったということです。83歳でした。 和田さんので、料理愛好家の平野レミさんは、「最後は家族みんなに見守られながら、安らかにお別れをしました。肺炎を患ってからはごはんを

    イラストレーター 和田誠さん死去 | NHKニュース
    jusei
    jusei 2019/10/11
    ご冥福をお祈りします