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  • 【定着率の裏に理念あり】離職率が業界平均を大きく下回る鳥貴族の秘密 - リクナビNEXTジャーナル

    前回は新卒採用後の1年以内離職率が15%の業界で、いち早く改革に着手したレオパレス21の事例を紹介しました。「不動産業、物品賃貸業」同様に深刻な業界は他にもあります。昨年10月に厚生労働省が発表した『新規大学卒業就業者の産業別離職状況』によると、「宿泊業、飲サービス業」の1年以内離職率は20%。3年以内の離職率はなんと53%に上ります。 そんな業界にあって異色な存在が、焼鳥チェーンを展開する株式会社鳥貴族です。全メニューが280円(税抜)という低価格路線にもかかわらず、その安さとおいしさが評判を呼び、ここ10年で店舗数を急拡大しています。その鳥貴族、実は人材の定着率も高いのです。一体なぜ、そんなことが可能なのか。秘密に迫るべく、鳥貴族人財部 採用教育課マネージャーの久保山豪さんにお話を伺いました。 ▲鳥貴族人財部 採用教育課マネージャー 久保山豪さん 数字を追わず、利益が出たら社員に還元

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    jusei
    jusei 2016/05/07
  • 押さえておこう!仕事中によく聞く「シーン別・ビジネス用語」の基礎知識 - リクナビNEXTジャーナル

    社内の会議やクライアントとの打ち合わせのときに、聞き慣れないカタカナ言葉やアルファベットの略語を耳にして、「どういう意味だろう?」と戸惑ったことはありませんか?「フィジビリ」「フィンテック」…などと言われても、ピンと来ないまま会話に参加できなかった人もいるのでは。とはいえ、その場で聞く勇気はない。後で調べようと思いながら、つい忘れてそのままにしてしまう――。今回は、そんな人たちのために、覚えておくと便利な最新ビジネス用語をシーン別にご紹介します。 社内外の会議でよく聞く言葉 まず、社内の会議やクライアントとの打ち合わせの場でよく使われるビジネス用語を取り上げます。「知っている」という人も、間違った意味で覚えていないか確認してください。 ●エビデンス 「証拠」という意味です。医療や科学などの分野では、新しい仮説を発表するときに、説を裏付ける明確なエビデンスの提示を求められます。一方、ビジネス

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    jusei 2016/05/04
  • 「マイナー」部門こそチャンスの宝庫 あきらめずに成功をつかめ! - リクナビNEXTジャーナル

    皆さんはじめまして、Noriと申します。現在外資系のソフトウェア企業で管理部門を率いています。この記事では、「マイナー」部門にこそキャリア構築のチャンスがあることを、私の経験に触れながらお話ししたいと思います。 若い人からキャリア相談をよく受けるのですが、多くの人が「経営に関わる仕事がしたいです」とか「戦略に関わる仕事がしたいです」と夢を語ります。この気持ちはよくわかります。誰もが音では、人からカッコよく思われる、目立つ仕事がしたいものですし、私も若い頃はそう思っていました。つまり、誰もが憧れる「花形」になりたいと考えていたわけです。 ただ、実際の私のキャリアは、そのほとんどが「マイナー」な部署や役割でした。でも、そのおかげでとても貴重な経験ができましたし、その経験をもとに多くのチャンスをつかむことができました。 では、「マイナー」の何がそんなに良いのでしょうか? マイナーにはチャンスが

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    jusei 2016/04/26
  • 最終的には「人」。優れたリーダーには人間力がある【日本マイクロソフト株式会社代表執行役会長 樋口泰行氏の仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    最終的には「人」。優れたリーダーには人間力がある【日マイクロソフト株式会社代表執行役会長 樋口泰行氏の仕事論】 樋口泰行(ひぐち・やすゆき) 1957年兵庫県生まれ。 80年大阪大学工学部電子工学科卒業。同年松下電器産業(現パナソニック)入社。91年ハーバード大学経営大学院(MBA)卒業。92年ボストンコンサルティンググループ入社。94年アップルコンピュータ入社。97年コンパックコンピュータ入社。2002年日ヒューレット・パッカード(日HP)との合併に伴い、日HP執行役員インダストリースタンダードサーバ統括部長。03年同社代表取締役社長就任。05年ダイエー代表取締役社長就任。07年3月マイクロソフト代表執行役兼COO、08年4月同代表執行役社長就任。2011年2月日マイクロソフトに社名変更。2015年7月より現職。著書に『「愚直」論』、『変人力』(ダイヤモンド社)『マイクロソフ

    最終的には「人」。優れたリーダーには人間力がある【日本マイクロソフト株式会社代表執行役会長 樋口泰行氏の仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
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    jusei 2016/04/24
  • 3年間で離職率が劇的に改善! レオパレス21はなぜ変われたか? - リクナビNEXTジャーナル

    人手不足に多くの企業が苦しむ昨今。ここ数年は新卒採用のスケジュールが毎年変わるという状況もあり、企業の採用担当者は頭が痛いことでしょう。人材確保のために採用に力を入れる企業は少なくありませんが、採用した人材を定着させることもまた、重要な要素です。 一般的に離職率が高いといわれる不動産業界ですが、昨年10月に厚生労働省が発表した「不動産業、物品賃貸業」の新規大卒者の離職率は約15%。しかし、リーマンショック後にこれを超える離職率を記録しながら、現在では9%弱まで改善できている企業があります。厳しい状況から、たった数年で、なぜここまでの改善が可能だったのでしょう。株式会社レオパレス21人事部の石倉達志部長と音政彦さんに話を聞いてみると、働きやすい環境をつくり、人材定着を図るための大事なポイントがいくつか見えてきました。 ▲株式会社レオパレス21 人事部 石倉達志さん リーマンショック後の“最悪

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    jusei 2016/04/07
  • 女性の活躍を通じて社内変革! 多様性獲得を目指す江崎グリコの挑戦 - リクナビNEXTジャーナル

    2016年4月1日より施行される「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」、通称・女性活躍推進法。この法律により、301人以上の労働者を雇用する企業は、自社の女性の活躍状況の把握・課題分析、行動計画の策定・届け出、そして情報公開を行う義務が生じることになります。 やるべきことが多すぎて、何から手をつけたらいいかわからなかったり、とまどっている企業も多いことでしょう。一方で、女性の能力を活用するため、果敢にチャレンジし、模索を続ける企業もあります。 ▲昨年のワークショップの様子 「マイノリティっていうのは、こういう気分だったのか」。 活発に意見を出す女性社員に囲まれ、たじたじになった部長がそうつぶやく……。昨年、江崎グリコ株式会社では男性管理職と女性社員が一緒になって、多様性の意義を実感するための研修を実施しました。女性のほうが参加者が多く、いつもの職場環境とはずいぶん違った雰囲気の中

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    jusei 2016/03/27
  • マンガ『NARUTO』に学ぶ、努力を続ける上で大切なこと――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    努力を続けることは、決して楽なことではない 達成したい目標があり、今の自分ではそれが難しい場合、その目標を達成するためには、努力をしなければなりません。しかし高い目標を掲げるほど、達成のための努力をし続けることは大変なことです。努力を続けていくためには、何が必要なのか。 そのことを教えてくれる1フレーズがこちら! ©岸斉史 スコット / 集英社 中忍選抜試験に進んだナルトたちは、第三の試験を前に、予選として一対一で戦う個人戦が行うことになりました。第九回戦を行うのは、体術を主体に戦うリーと、天才・我愛羅。体術が主体というより、忍術が使えないから体術主体となったリーは、圧倒的に不利だと思われていました。しかし、忍者になるための唯一の方法だった体術をひたすらに磨きぬいたリーは、意外にも我愛羅を追い詰めていきます。 そんなリーの姿を見て、師匠であるガイは幼いころのリーの姿を思い出していました。

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    jusei 2016/03/26
  • マンガ『キャプテン翼』に学ぶ、組織に必要なリーダーシップとは――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけでは、なかなか気づくことのできなかった考え方など「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、紹介する「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズ。 サッカー漫画の先駆けとして、日だけでなく世界中で愛されている『キャプテン翼』(©高橋陽一 / 集英社)。世界トップクラスの選手が愛してやまないキャプテン翼のキャラクターたちの中でも、今回はそれぞれのチームのキャプテンが示すリーダーシップについて解説したいと思います。 誰よりも努力する姿と実績が皆からの敬意を集める (©高橋陽一 / 集英社) まずはマンガのタイトルにもなっている「大空翼」。ワールドカップ優勝という目標を幼いころから掲げ、その目標に向かって必

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    jusei 2016/03/19
  • マンガ『キングダム』に学ぶ、組織のリーダーに必要な要素とは――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけでは、なかなか気づくことのできなかった考え方など「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、紹介する「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズ。 (©原泰久 / 集英社) 秦の始皇帝誕生までを描いた大人気マンガ『キングダム』(©原泰久 / 集英社)には、数々の個性豊かな将軍が登場します。王騎将軍が言うように、「知略」に優れた将軍と傑出した「能」を持つ将軍がいる中で、今回はそれぞれから偉大なる将軍をピックアップしてご紹介します。 能で戦場の流れを読み取る将軍:麃公 (©原泰久 / 集英社) 秦の偉大なる武将麃公(ひょうこう)は、まさに「能」で生きるタイプの将軍。独特の感性で戦局をかぎ分け、勝利を掴

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    jusei 2016/03/17
  • 【森田正康氏インタビュー】マネジメントは、部下の成長を楽しむゲームだと思えばいい - リクナビNEXTジャーナル

    多くの管理職の方が常に課題に感じている「マネジメント」。そんなマネジメントに必要なスキル・ノウハウについて、海外留学を経て語学系出版社・アルクの第2次創業メンバーとして取締役に就任し、その後ヒトメディアを創業された森田正康さんにお話を聞いてきました。 >>前編はこちら 森田正康(もりた・まさやす) / 株式会社ヒトメディア代表取締役 1976年愛知県生まれ。12歳で家族と渡米し、カリフォルニア大学バークレー校、ハーバード大学、ケンブリッジ大学など海外の大学・大学院を渡り歩く。2003年に日へ帰国し、語学系出版社・アルクの第2次創業メンバーとして取締役に就任。2006年には JASDAQ上場を果たす。同年、ヒトメディアを創業し、教育や異文化領域における新規ビジネスの立ち上げや、ベンチャーへの投資・育成を中心に活動。国内外の企業取締役やNPO団体理事、大学教授なども務め、幅広く活躍している。

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    jusei 2016/03/11
  • 一度は行っておきたい!五感を刺激する現代アートがおもしろい地方の美術館8選 - リクナビNEXTジャーナル

    例えば「自分の背丈の何倍もある、真っ白で、切なげな犬のオブジェ」。例えば「真っ暗で、しばらく居ると、何かがうっすら見えてくる部屋」。 言葉にするとまったく意味がわかりませんが、未知の衝撃に触れることのできる現代アート。地方にも独創的でおもしろい美術館がたくさんあります。今回は『一度は行っておきたい!』現代アートがおもしろい美術館を紹介します。 2016年3月に長期休館から復帰! 三内丸山遺跡の隣、あおもり犬がいる美術館 ▲夕闇のなか幻想的な明かりが灯る 青森県立美術館(青森県青森市) 新青森駅から車で10分の所にあります。すぐ隣に三内丸山遺跡があり、建築もそこから着想を得ています。発掘現場のトレンチ(溝・壕)を、凸凹の白い建築物で覆ったような設計で、まるで遺跡と一体になった美術館です。有名なのは高さ8メートルを超える、奈良美智さんの『あおもり犬』。さらに棟方志功や寺山修司といった県内出身者

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    jusei 2016/03/11
  • 忙しくても“ほしい情報”を効果的に収集する「選定」「習慣化」「ノイズ」3つの方法 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、佐藤慶一と申します。 普段はビジネス系Web媒体の編集者をしています。仕事柄、ネットを通じて大量の情報に触れているのですが、あるときから、このままではパンクしてしまう、と感じました。以来、自分にフィットする情報収集(と発信)を考え続けてきました。今回、そのエッセンスを紹介したいと思います。 現在、スマートフォンやSNSの普及により、文字通り「情報爆発」の時代が訪れています。ニュースアプリやキュレーションメディアの台頭は、さまざまな質・量の情報に接する機会を増やしてくれました。 しかし、大量の情報が流れる中で、自分がほしい情報にたどりつくのはむずかしいことです。検索サービスやSNSのパーソナライゼーションで徐々に自分の関心に近い情報と出会う可能性は高まるのかもしれませんが、そのパーソナライゼーションの根底にあるのは、あくまで過去の行動をもとにしたデータであり、現在や未来の関心・気

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    jusei 2016/03/05
  • マンガ『ARMS』に学ぶ、自分の意思で足を踏み出すことの大切さ――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    マンガ『ARMS』に学ぶ、自分の意思で足を踏み出すことの大切さ――大事なことは全部マンガが教えてくれた © Ryouji Minagawa・Kyouichi Nanatsuki / 小学館 「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけでは、なかなか気づくことのできなかった考え方など「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、紹介する「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズ。 今回は、小学館漫画賞も受賞した大人気マンガ『ARMS』(©Ryouji Minagawa・Kyouichi Nanatsuki / 小学館)より、自分の意思で足を踏み出すことの大切さを感じられる言葉をご紹介します。

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    jusei 2016/03/04
  • リスクを冒すことは義務だ!声に出して読みたいイブラヒモビッチのクールな発言集 - リクナビNEXTジャーナル

    自己肯定、してますか!(あいさつ) こんにちは、筋トレしすぎで自己肯定感の塊と化しつつあるサワヤマです。 いきなりですが、まじめな話。内閣府がまとめた「平成26年版子ども・若者白書」によると、満13~29歳の若者における自己肯定感において日は調査対象の7カ国で最下位。「自分自身に満足している」と答えた割合はアメリカ(86%)イギリス(83.1%)、隣国韓国でも71.5%。日はダントツに低い45.8%という数字です。ざっくり、半分以上の若者が自分を肯定できていないのです。 肌感覚でもうなづけるのではないでしょうか。周囲に「自己肯定感の高い人」をぱっと思いつきますか? それは、大勢いますか? どのコミュニティでも、概ねの人は自己肯定感がさほど高くないのではないでしょうか。この状態は、非常に危険なことだと思います。自己肯定感の低さは、突き詰めれば自殺に直結するからです。実際、OECD諸国にお

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    jusei 2016/03/02
  • 「ビジョンを守るために、株主総会で売上と利益を下げる宣言した」――有給取得を人事の帳尻合わせにしないためのサイボウズ流処方箋(前編) - リクナビNEXTジャーナル

    「ビジョンを守るために、株主総会で売上と利益を下げる宣言した」――有給取得を人事の帳尻合わせにしないためのサイボウズ流処方箋(前編) ある日突然、トップダウンで職場に降りてきた「早く帰れ、有休を取れ」と言う指示。売上だけでなく労働時間にまで数値目標を課せられた社員からは、「残業代削減か」「たまった仕事はどうするんだ」と不平不満の声が聞こえてきて、時短に向けた取り組みは序盤から険悪なムード――。 強引に「時短」に舵を切り、上記のような状況で苦しんでいる企業は多い。「ノー残業デー」や「健康経営」などの聞こえの良い言葉が、経営陣の壮大な独り言となり、社員にはなかなか伝わっていないのが実情でしょう。 一方、今では「多様性のある働き方」の成功事例として頻繁にメディアに取り上げられているサイボウズも、過去には「離職率28%」という時代がありました。同社は、休むことをよしとしない職場風土からどうやって脱

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    jusei 2016/02/28
  • 【目標は〇〇!】 Jリーグを3度制覇した森保一監督が秘めるキャリアビジョン - リクナビNEXTジャーナル

    「みなさん! 広島のみなさん! 優勝、おめでとうございまああああす!!!」 2015年12月5日、J1優勝を決めたサンフレッチェ広島の森保一監督が第一声で発した言葉です。 もう一度書きますが、「優勝を決めた監督の第一声」です。チームの一番の目標が達成され、満員のエディオンスタジアム広島は歓喜のるつぼ。興奮のさなか、少しだけ目を赤くした森保監督の口から出てきたのは、ファン・サポーターをねぎらう言葉でした。 一事が万事。森保さんのコメントに、派手な言葉はほぼありません。対戦相手を挑発することはもちろん、自チームをひけらかしたりもしません。メディア受けする、スポーツ新聞の見出しになるようなリップサービスをする監督とは対極にあると言っていいでしょう。何も知らない人からすれば、「あれ、この人普通だな」と思われるかもしれません。 が。単なる優等生が、2012年から数えて4年で3度のJリーグ制覇という偉

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  • 「自分には何ができるのか」――ベンチャーに飛び込み、600人を超えるマネジメントを経験した株式会社サイバー・バズ社長が考えるマネジメント論 - リクナビNEXTジャーナル

    高村さんが社会人となった1997年、そして翌年の1998年は、山一證券や北海道拓殖銀行のような、決して倒産しないだろうと思われていた会社が相次いで倒産した年だった。時代の変化を感じ取った高村さんは、大きな会社で働き続けるよりも、スピード感のあるベンチャー企業で経験を積み、「自分でやる力」を身につけることが重要だと感じたのだという。 そこでまだ立ち上げたばかりのベンチャー企業だったサイバーエージェントへの転職を決意。これまでとは全く違うスピード感の中で仕事を続けた高村さんは、やがてサイバーエージェントの取締役を担うほどに上り詰める。 最初は4~5人のグループから数百人の組織まで、大小さまざまな組織をマネジメントしていく中で磨かれた、高村さんのマネジメント論を聞いた。 「数字」から「組織作り」へと視点が変わった営業統括時代 プレーヤーからマネージャーへ、苦労を乗り越えながらもステップアップを続

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    jusei 2016/02/18
  • 【クリエイティブは努力と経験から】大ヒットCMを手掛けるクリエイターの「着眼」と「発想の源」 - リクナビNEXTジャーナル

    「トントントントン、ヒノノニトン」のフレーズが耳に残る日野自動車のCM、スーモくんが活躍する、リクルート住まいカンパニー「SUUMO」のCM――これらを作ったのは、ヒットメーカーとして知られるクリエイティブディレクター・横澤宏一郎さんだ。人々の心に残るCMは、どんなきっかけで、どんな着眼で、生み出されるものなのだろうか?横澤さんの経歴やキャリア観を伺いながら、彼ならではの発想力、着眼力を探った。 株式会社タンバリン クリエイティブディレクター・CEO 横澤宏一郎さん 1995年博報堂入社。セールスプロモーションを経て、99年にクリエイティブ部門に異動し、クリエイティブディレクター、CMプランナーとして活躍。2009年からコミュニケーションデザイン・ブティック、タンバリンに参加。TCC賞、ACC賞、アドフェスト、08年クリエイター・オブ・ザ・イヤー審査員特別賞、2010年同メダリストなどを受

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    jusei 2016/02/16
  • Webが新たな体験を生み出す!学生起業家・トリッピース石田CEOの快進撃を支える『源泉』 - リクナビNEXTジャーナル

    学生起業家としても知られる石田言行さん。彼がCEOを務める株式会社trippiece(トリッピース)は、ユーザー発案型の旅行企画サイトというユニークなサービスで多くの支持を集める「trippiece」と、国内最大級の旅行・おでかけに特化したキュレーションサービス「RETRIP」を生み出し、レッドオーシャンと思われる旅行業界において、快進撃を続けている。 社会人経験ゼロでスタートした石田さんを支える『源泉』とは―――。 石田言行さん/株式会社trippiece 代表取締役社長 1989年東京都生まれ。中央大学商学部商業貿易学科に入学後、大学1年の時に他の学生とともに途上国支援の学生団体「うのあんいっち」を立ち上げる。その活動の中でSNSを通じて旅行参加者を集め、バングラデシュへのツアーを組んだことが転機となり、大学3年の終わりに差し掛かった2011年株式会社trippieceを起業。 Web

    Webが新たな体験を生み出す!学生起業家・トリッピース石田CEOの快進撃を支える『源泉』 - リクナビNEXTジャーナル
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    jusei 2016/02/10
  • マンガ『四月は君の嘘』に学ぶ、逆境のときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    逆境をいかに乗り越えるか 挫折や逆境という苦しい状況は、誰しもが一度は味わったことがあるでしょう。とても苦しく、つらい日々が続くことになりますが、そこでそのまま諦めるのか、それとも抗って乗り越えるのか。それによって、その先に続く未来が大きく変わってきます。逆境のときでもあきらめずにあがき続ける重要さ。 そのことを教えてくれる1フレーズがこちら! ©新川直司 / 講談社 主人公の有馬公正は、小学生の頃天才の名をほしいままにしたピアニスト。しかし母の死をきっかけに、演奏中に音が聞こえなくなるという状況に陥り、しばらくピアノから距離を置いていました。 中学生になった有馬は、ある日宮園かをりという、圧倒的な個性をもったヴァイオリニストに出会い、彼女に突き動かされる形で、またピアノを弾くようになります。少しずつ、ピアノへの思いが蘇りだす有馬の気持ちを見透かしたように、宮園は「毎報音楽コンクール」への

    マンガ『四月は君の嘘』に学ぶ、逆境のときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
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    jusei 2016/02/07