広告に関するjusthalfのブックマーク (9)

  • マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 twitterで見つけたのだけれど、「考えるすべての就活生に」という題のマイナビ2013の広告が気持ち悪すぎて笑えるものとなっています。 僕も今日駅でこの広告を見かけたのだけれど、思わず笑い出しそうになりました(笑)このブログ初の画像掲載がこんなものになってしまうとは・・・(画像をクリックすると、引用元に飛びます)。一体、なんなんですかこれ。 僕が見る限り、映っている就活生(もしかすると就活生じゃなくて内定者とかなのか?)皆が同じようなリクルートスーツを身にまとい、同じようなポーズをしている。しかも、そのポーズと言うのが、ウォルター・アイザックソン著

    justhalf
    justhalf 2012/01/09
    80年ぐらいからのリクルート広告の歴史を調べても面白そうだな…。
  • 【東京電力】安全をうたった福島原発CM集

    東京電力(TEPCO)の安全をうたった福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所のテレビコマーシャル(TVCM)

    【東京電力】安全をうたった福島原発CM集
  • 政府広報ってなんだ: 天野祐吉のあんころじい

    これ、1982年から86年にかけての「政府広報」です。 原発の安全性をアピールするものの中からほんの一部を選びました。 「広告批評」の87年6月号で、こうした広告をたくさんとりあげ、 高木仁三郎さんにこまかくその嘘を指摘してもらったり、 広瀬隆さんと野坂昭如さんに反原発論を書いてもらったりしたのですが、 いま改めてこうした政府広報を見ると、 そのこわさにぞっとしてしまいます。 「世界一の技術が、日の原子力発電を支えています」だそうで。 じゃあ、世界中で原発事故が起こっても不思議はないわけですね。 (写真上)「原子力発電は『安全』をすべてに優先させています」。 そうですか、すべてに優先させていたのは、お金じゃなかったんだ。 (写真下)万全を期していたのは「安全確保」じゃなくて「利益確保」でしょう。 (写真上)夜は電力が余っているんじゃなかったんですか? (写真下)原発がないとコアラは呼べな

    政府広報ってなんだ: 天野祐吉のあんころじい
    justhalf
    justhalf 2011/12/21
    1982年から86年にかけての「政府広報」での原子力PR広告。
  • 原発という贈り物: 天野祐吉のあんころじい

    これ、24年前、1987年に電気事業連合会が出した原発の広告です。 当時、原発の安全性と恩恵をアピールする広告が、電気事業連合会や東電から盛んに出されました。 この年、「広告批評」の6月号でぼくらは原発反対の特集をしたのですが、上の広告は、その中でとりあげた原発PR広告の一つです。 で、この広告の写真に出ているのは、こんどの大津波でひどい被害を受けた宮城県南三陸町(当時は志津川町)の子どもたちですが、みんな無事だったのかどうか、とても気になります。 ま、この町は福島第一原発の直接の被害は受けていないようですが、この写真の中の子どもたちを原発のためにいま強制疎開をさせられている福島の子どもたちに置き換えて考えてみたら、ぞっとせざるをえない。その子たちの「未来のために」原発は、いったい何をしてくれたっていうんでしょうか。 こんなことになっても、日経済の安定と成長のために原発は欠かせない、とい

    原発という贈り物: 天野祐吉のあんころじい
    justhalf
    justhalf 2011/12/21
    1987年に電気事業連合会が出した広告(画像)が掲載されています。チェルノブイリの翌年にはもうこんな広告が。
  • 天野祐吉のあんころじい

    なだいなださんが亡くなった。 いまの世の中で最も尊敬できる、また最も信用できる人の一人だった。 お目にかかったのは、5回か6回くらいだが、そのたびにぼくは強い刺激をうけた。 はげしいひとではない。 温和で、ユーモア・センスあふれる、それでいて、ときどききびしい目をなさる人だった。 「広告批評」に出ていただいたのは、 1980年8月号での鶴見俊輔さんとの対談「戦争が宣伝されるとき」など、 4回くらいだったと思うが、どれもとても刺激的で面白かった。 最近では『老人党宣言』や、「ちくま」の連載「人間、とりあえず主義」など、 一貫して姿勢の変わらない、ときに目からうろこが落ちる思いをさせてくれるような、 いい仕事をしていらっしゃる。 とくに、ことしの「ちくま」3月号に書かれた「〝賢い国〟というスローガン」には感銘を受け、 あちこちに引用させてもらった原稿を書いていたところだったので、 なださんの訃

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  • 【平成完全版】放送禁止とかになったCM集【1989~2011】

    このシリーズを見てくれた方々に感謝の意をこめて、今まで投稿した動画を一つにまとめました。さらに新規素材も沢山入れ、現時点で持っている素材を全て放出しました。まさに完全版です。なお今回は、放送禁止と放送中止が入り混じっているので、理由文のフォントで一応区別させています。詳しくは投稿者コメントで。【追記】・2011/11/28:デイリー総合ランキング2位(総合再生:1位、総合コメント:5位)達成・2014/04/19 16:08 100万再生達成 / ミリオン記念:sm23495212・10万コメント達成。ご視聴ありがとうございます。sm16160603←LAST|mylist/24774408|NEXT→sm17752794自作CMツアーリンク:mylist/63282670動画投稿1周年記念祭:https://gumkarm.com/videofestival_1st/YouTube版ht

    【平成完全版】放送禁止とかになったCM集【1989~2011】
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    justhalf
    justhalf 2011/11/29
    不動産業界の方のブログ。マンションポエムは会議で決まってますとのこと。あー( ꒪⌓꒪)
  • 【マンションポエム】 - 今ここに堂々のなんとかかんとか

    石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs @sohsaiマンションと団地は何が違うのか」をやりたいな。外観、素材、プラン、広告、歴史。大山さん流の「団地の魅力」の、何がマンションには欠落してるか、あるいは過剰なのか。 2010-08-07 08:11:16 大山顕 @sohsai それだ!それやる! RT @hajimebs: @sohsaiマンションと団地は何が違うのか」をやりたいな。外観、素材、プラン、広告、歴史。大山さん流の「団地の魅力」の、何がマンションには欠落してるか、あるいは過剰なのか。 2010-08-08 15:13:22 石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs 例の「不動産広告の地域性」とかも絡められるしね。RT @sohsai それだ!それやる! RT「マンションと団地は何が違うのか」をやりたいな。外

    【マンションポエム】 - 今ここに堂々のなんとかかんとか
    justhalf
    justhalf 2011/11/29
    1983年朝日新聞掲載広告「山手線内側、穏やかな街の風 緑眩しい芝公園」がしっかりした日本語でほっとしたんだけど、それってどうなのと。
  • ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO

    鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目

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