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原発という贈り物: 天野祐吉のあんころじい
これ、24年前、1987年に電気事業連合会が出した原発の広告です。 当時、原発の安全性と恩恵をアピールす... これ、24年前、1987年に電気事業連合会が出した原発の広告です。 当時、原発の安全性と恩恵をアピールする広告が、電気事業連合会や東電から盛んに出されました。 この年、「広告批評」の6月号でぼくらは原発反対の特集をしたのですが、上の広告は、その中でとりあげた原発PR広告の一つです。 で、この広告の写真に出ているのは、こんどの大津波でひどい被害を受けた宮城県南三陸町(当時は志津川町)の子どもたちですが、みんな無事だったのかどうか、とても気になります。 ま、この町は福島第一原発の直接の被害は受けていないようですが、この写真の中の子どもたちを原発のためにいま強制疎開をさせられている福島の子どもたちに置き換えて考えてみたら、ぞっとせざるをえない。その子たちの「未来のために」原発は、いったい何をしてくれたっていうんでしょうか。 こんなことになっても、日本経済の安定と成長のために原発は欠かせない、とい
2011/12/21 リンク