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2014年9月28日のブックマーク (3件)

  • おこ?おこなの?世界一不機嫌そうに見えるカエル「ブラックレインフロッグ」

    機嫌悪い?怒ってる?実際には全然怒っていないわけだが、おこな表情に見えてしまうところが逆にかわいらしかったりするブラックレイン・フロッグ(Breviceps fuscus)は南アフリカに生息する両生類である。 A strange frog. Its name is Breviceps fuscus. ブラックレイン・フロッグの大きさは10cm~15cmほど。南アフリカの温暖な森や低木林の中に、自分のからだがすっぽり隠れる深さのトンネルを掘って棲家としている。 口をへの字にしているのでオコに見えるかもしれないが、別に気難しいわけじゃない。それどころか彼らはとても思いやりがある。 交尾の時、メスは自分の背中に乗るオスが落ちないように、背中に特殊な粘着性の液体を分泌して守ってあげたりもする。オスは自分たちの卵を守る為、24時間体制で小さい鳴き声を発しながら巣穴にずっとはりついている。 このカエル

    おこ?おこなの?世界一不機嫌そうに見えるカエル「ブラックレインフロッグ」
  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 映画の世界では、現実ではあり得ないようなことが、あたかも事実のように描かれている。そして多くの人が、その演出を真実だと思っている。 例えば、「部屋に閉じ込められ、カギを狙って銃をぶっ放す」、「サイレンサーをつけて銃声を消す」など。どれも映画ではおなじみのシーンだが、実際にやってみると映画のようにはいかないようだ。ここではそんな、現実にはありえない映画内の良くある演出を10ほど見ていくことにしよう。 10 Movie Myths People Actually Believe 1.高いところから水の中に飛び降りる この画像を大きなサイズで見る 映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる – 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10|カラパイア
  • 桂正和、Hなお尻の描き方をバカリズムに伝授

    同番組はバカリズムが、毎回「もう!バカリズムさんのドH!」と言われるために、さまざまなエッチな企画に挑戦するバラエティ。「Hなお尻の描き方を学ぼう!」と題された28日の放送回に、桂は講師として登場し、バカリズム、堂島孝平、美術家のニイルセンの3人にお尻の描き方を伝授していく。 なおスケッチ時のモデルとして、セクシー女優の神咲詩織、吉川あいみも出演する。桂は収録の終盤に「毎回出たいです。楽園のような番組」と感想を語った。

    桂正和、Hなお尻の描き方をバカリズムに伝授