平成19年7月3日開催 第1回 次第及び議事録 ・ 調査会の発足 ・ 内閣総理大臣の諮問 ・ 専門小委員会の設置 平成19年9月12日開催 第2回 次第及び議事録 ・ 今後の審議事項について 平成19年8月7日開催 第1回 次第及び議事録 ・ 今後の審議事項について 平成19年10月5日開催 第2回 次第及び議事録 ・基礎自治体のあり方等について 平成19年10月31日開催 第3回 次第及び議事録 ・市町村合併に関する意見聴取、質疑応答 ・委員間のフリーディスカッション 平成19年12月4日開催 第4回 次第及び議事録 ・監査・議会の現状と課題 等 平成19年12月21日開催 第5回 次第及び議事録 ・住民自治・議会制度・監査制度等について 平成20年1月29日開催 第6回 次第及び議事録 ・監査機能の充実・強化のための方策 平成20年2月28日開催 第
Webアプリケーション開発の世界で注目を集める「Ajax」は、業界標準にのっとり、通常のブラウザに対応していることが強み。(IDG) 高速でインタラクティブで、デスクトップのようなGUIを持ったリッチブラウザが将来的に有望だという話は数年前からある。リッチなブラウジングに必要なクライアント/サーバソフトを提供しようとベンダーの小さな一団が登場し、このアプローチを指して「RIA」(リッチインターネットアプリケーション)なる略語を作り出した。RIAの筆頭ベンダーであるMacromediaは、同社のFlashクライアントをほとんどのデスクトップに載せ、最も普及した基本ブラウザであるMicrosoftのInternet Explorer(IE)への統合にも成功した。またMicrosoftは、次世代クライアントOSのLonghornにおけるRIA機能の統合を約束している。 Macromedia Fl
最近、「日本語はラップに向いていない」という話題が盛り上がっているようなので遅ればせながら。確かに、日本語の音節構造はあまりラップ向きではないという印象はわたしも持っている。ただし、それは日本語ラップ曲がいいとか悪いとかいうこととはまったく関係しない。ラップというのが、日本語と音節構造の違う英語から生まれたのだから、単に当たり前のことを言っているにすぎない。それから、日本語ラップはあまり聴かないので、擁護も批判もする気がないことは最初に断っておく。 個人的には、広東語ラップがちょう気持ちいいと思っているのだが、本当に広東語というだけでカッコよく聞こえる。つまり、ラップ向きの言葉とそうでない言葉は確かにあると思うのである。もちろん、向いていない言語でラップに挑戦するのは面白いことだと思うが、生まれながらのハンデというものはあるはず。 というわけで今回は軽く、あくまでも言語学的に。 ■関連記事
1.「英語音痴」はなぜできるか 日本人には「英語音痴」が多い。英語を日本語のリズムで聴こうとするため,英語本来のリズムを無視してしまい,いろいろな英語の音を聞き取ることができない。リスニングの目的は,長文の内容把握ができるようになることであるが,長文問題は,全体がわからなければ答えられないものが多い。しかし全体が理解できるようになるためには,まず,ひとつの単語・文章を理解できるリスニング力が必要かつ重要である。そのためには英語の音のしくみを知らなければならない。英語の音の成り立ちがわからなければ,英語の雑踏の中で迷子になり,「英語音痴」は治らない。 英語のアクセントは強弱形(stress accent)であるのに対して,日本語のアクセントは高低形(pitch accent)ある。ここでは英語の強弱形アクセントを「ストレス」とする。日本語と英語のリズムの違いをみるために「わたしはイギ
勝ち負けの指標にもよると思いますが,そう捨てたものでもないでしょう.少なくとも生産額や研究開発投資,総付加価値でみると総合的には依然として日本がこれらの国を圧倒しています.清水さんはプロダクトアウト型のソフト産業を中心にみているから,過度に悲観的になるのだと思いますよ. だとすると僕の表現力不足で申し訳ないですが、GNP1位のアメリカを目の仇にするのは当然として、そのほかインド、イスラエル、フィンランド、韓国、といった英語圏(ラテン語圏及び英語が公用語に近い用いられ方をしている国々)に関してです。 すでにハイテクでこれらの国々に勝てる分野ってほとんどないのでは? 自動車ではそろそろトヨタがGMを抜きそうですし,液晶も組立工場への投資でみると中国や韓国に追われていますが,カラーフィルタはじめとした基幹部品や製造設備では,相変わらず日本からの輸出製品に依存しています.世界の携帯電話電話市場でも
ぼくと清水さんの間に正直なところ大きな意見の違いはない.多くの人が英語を話せるに越したことはないし,車輪の再発明などもっての他.もっと海外をみろよ海外を,本を読め本を,ということ自体に全く異論はない. とゆーか清水さんは世間の基準でいうと十二分にエリートっつーか勝ち組と思うんだけど.スタートアップ企業の屋台骨を支えて上場させ,いまは一国一城の主として,おもろいサービスをガンガン世に送り出している訳で... で,お互いお勉強の世界では落ちこぼれだったのかも知れないけど,早い段階で必要を感じて海外の情報を摂取して,一山いくらのエンジニアにはならずに済んだのだから,それはそれで結果オーライというか,いいじゃんうまくいってることを認めようよ,ぜひ子供は立派な英語をしゃべるように育ててくれよ,と ただ,僕に清水さんと違うことがあるとしたら,それなりに今どきの学部生や院生の実情をみていることだ.前の会
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