組込みシステムソフトウェア開発エンジニアの独り言 単なる組込みシステムエンジニアと名乗るとFPGAなどの開発も出来てしまうような誤解をされる場合があります。残念なことに私は基本的にソフトウェア開発が専門です。
こんにちは、ichikawaです。今週末、ついに新しい冷蔵庫がきます。やった! 今は当たり前ですが、独立した野菜室に製氷機…楽しみです。 先日から、やっとかもしれませんがCakePHP1.3 を使い始めました。 そこで戸惑った事など、いくつか書きたいと思います。 まだまだ使い始めなので少ないのですが、取りあえず… ちなみにどれも公式の1.3移行ガイドを見れば驚かないで済むと思います。 Session コンポーネントとSession ヘルパーは自動的に読み込まれなくなりました。 一番驚いたのがこれです。 SessionHelper とSessionComponent の両方とも、自動で読み込まれなくなりました。 一般的なヘルパー・コンポーネントと同じように宣言することが必要です。 var $components = array('Session'); var $helpers = array
以前、Macで秘密鍵を使ったSSH認証を行うというのをやりました。今度はこのSSH接続を使って、Subversionへアクセスしてみたいと思います。 まず、障害となったのは、どうもポート指定がうまく行かないという点です。調べてみた結果、svn+ssh:// 〜という記述をターミナルで実施しても指定できないもののようである事がわかりました。それで、代替え案として浮上したのが、svn+ssh_hoge:// 〜という記述ができるように追加し、そこでポート指定などを実施するというものです。この方法はSSH認証の時と同じような設定管理となりますので、採用してみようと思いました。 設定ファイルの編集は、やはりターミナルから実施しました。 vi ~/.subversion/config このファイルの中に、 [tunnels] という記述があります。その下に以下を記述します。(なおポート番号は1234
前回は、Macで秘密鍵とポート指定を使ったsvn+sshを行うというのをやりましたので、今度は同じことをWindows7のTortoiseSVNでもやってみようと思います。 やり方は、Macのときとかなり似ていて、svn+ssh_hogeとカスタムな記述をすることで、あらかじめ設定したポート番号や秘密鍵を使用した通信を実施するというものです。設定ファイルは、以下にありますのでメモ帳などのテキストエディタで開いてください。 C:\Users\hogeUsername\AppData\Roaming\config — [追記] TortoiseSVNの設定画面からも設定ファイルを開く方法がありました(当然ですよね...)。適当なフォルダを右クリックして、TortoiseSVNのSettingsを選んだ後、GeneralのEditボタンをクリックしてください。 — このファイルの中に、 [tun
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
mirahを最初にインストールした時に、 git://github.com/headius/mirah.git の方から持ってきてて、あとから git://github.com/mirah/mirah.git の方が最新なことに気づいて、別にそのまま新たにcloneしてくればいいんですが、 originを変えれないのかな?と思ったのでメモ。 **追記** @murachue さんより教えていただきまして、 % git remote set-url origin <新しいリポジトリURL> が普通とのこと。明らかにこっちのほうが自然なかんじですね! @murachue さんありがとうございます!! 使用した感じは以下のとおりです。 regina% git remote -v origin git://github.com/headius/mirah.git (fetch) origin gi
アクションコントローラーの再利用性を考慮するとViewRendererはなるべく使いたい。でも便利なものほど内部はブラックボックスになっていて微妙にわかりにくいことがあるのでメモ。 検討課題 アクションコントローラーを_forwardまたはActionStack等で使いまわす時 ViewRendererでレンダリングは自動化しつつ ディレクトリ構成をコントローラー毎に、コントローラー側から変更したい たとえば、システム全体で、ビュースクリプトの置き場所をviewsからtemplatesに変えたいとすると、Initializer等のブート処理時に <?php $viewRenderer->setViewBasePathSpec(':moduleDir/templates'); という具合に指示を出す。 同じ処理をアクションコントローラーから行おうとすると、たとえば、アクションコントローラーの
大量のデータを一括して更新する場合などは新しいテーブルを作ってRENAMEするのがよいでしょう。 次にカラムの名前を変更してみます。
------------------------------ ■権限の追加(ユーザが存在しないときはユーザ自動作成) GRANT all ON test_db.* TO sample@localhost IDENTIFIED BY 'password'; ------------------------------ ■権限の削除 REVOKE ALL ON test_db.* FROM sample@localhost; ( 該当ユーザは一度 mysqlを終了して抜ける ) ------------------------------ ■権限の種類 http://www.javadrive.jp/mysql/user/index3.html ------------------------------ ■GRANT REVOKEマニュアル http://dev.mysql.com/doc/
2008年12月04日11:51 by fujio_yamazaki Zend View ファイルの指定 カテゴリZend Frameworkプログラミング Zend Framework を使っていると共通で使いたいViewがあると思います。 例えば会社概要など、色々なページに出てくるけれどもひとつのviewで表示したい。 もちろんヘルパーに入れるなどすれば良いのかもしれませんが、 簡単に色んな場所から呼ぶ場合にviewの指定をしたい時もあるかもしれません。 前置きが長くなりましたが、 「どうすれば違うフォルダのviewを呼び出せるか?」 と言う事です。 class ComController extends Zend_Controller_Action { public function indexAction(){ $res = $this->getResponse(); $this-
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