スマホで動画を見ながら勉強をする人が増えている。現役東大生の西岡壱誠氏は、「参考書で勉強するよりも効率がいい。その理由は3つある」という——。 「受験生の頃の勉強は動画で」と語る東大生 最近では、勉強の方法としてスマホで動画を見ることが浸透してきました。 YouTubeでは「中田敦彦のYouTube大学」が人気を博しています。学び直しをしたい人たちが視聴しているようです。また、中学生や高校生向けに勉強法を教えるチャンネルも増えています。 YouTube以外にも、スマホで良質なインプットをするための動画サービスが多く存在します。月額980円(ベーシックプラン)で授業が見放題になる小・中・高校生向けオンライン学習サービスのスタディサプリや、社会で活躍する実業家の話をオンラインで聴くことができるNewsPicksアカデミア、視聴者参加型でさまざまな社会人向けの授業を見ることができるSchooなど
新型コロナウイルス対策として様々な企業で在宅勤務が推奨される中、VPNに関する発言を耳にする機会が増えた。「大勢が使い始めたので速度が落ちた」「社内からの利用申請が急増した」といった恨み言が中心だが、興味深いものもあった。なんでも「グーグルはテレワークにVPNを使っていない」のだという。 米グーグルは従業員が在宅勤務をする際にVPNを一切使っていない。インターネット経由で利用できるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の「G Suite」などで業務が完結するから、といった単純な話ではない。開発システムや経理システムといったあらゆる種類の社内アプリケーションが全てインターネット経由で利用できるようになっているため、従業員はそもそもVPNを利用する必要がないのだという。 同社はこうした社内事情を「BeyondCorp」という取り組みとしてWebサイトや論文で公開している。さらに2017年
【ワシントン=黒瀬悦成】オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は11日、ワシントンの政策研究機関「ヘリテージ財団」で講演し、新型コロナウイルスに関する中国政府の初動の対応について「隠蔽活動だった」と断じ、「そのせいで世界各国の対応が2カ月遅れた。中国の行動は最初から間違っていた」と述べ、感染が全世界に拡大したのは中国の責任であるとの認識を明らかにした。 オブライエン氏は、中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎に気付いて警鐘を鳴らした医師らが当局に口止めされたと指摘し、「武漢での感染爆発は隠蔽(の結果)だ」と非難。その上で、中国が事態を直ちに開示して世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)の現地入りを要請していれば、「中国で発生し、今や世界各地で起きている大規模な感染を大幅に抑えることができていたはずだ」と強調した。 オブライエン氏はまた、一部の中国政府当局者や中国メディア
国内のマスクは主に中国の工場で作られています。「中国から製品が届かない」と話す日本のマスク販売会社を取材すると、工場では驚くべき状況が起こっているといいます。 中国の工場。マスクが大量に作られています。その脇、青いシートの下には完成したマスクがあり、日本の販売会社「ファーストレイト」に送るはずでした。しかし…。一体なぜ…。しつこいようですが、この工場の出荷先は100%日本。しかし、最近になり、断り書きが掲げられました。出荷制限が始まったのは1月下旬でした。中国向けに変わるなか、従業員は素手で作業するようになったといいます。日本向けなら衛生的にあり得ないといいます。そもそも、矛盾も。中国外務省は9日に輸出についてこう断言していました。 中国・外務省、耿爽副報道局:「中国政府は『マスクや原材料の輸出に一切、規制等をしていない』と説明しています」 長谷川社長は、中国が本音と建て前を使い分けている
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