今年3月頃、Google Playストアの接続先がIPアドレスではなく、Gogole Walletの拠点国の情報によって切替わるようになりました。それまで米国のGoogle Playストアにアクセスする場合、米国のVPNサービスを利用して、米国のIPアドレスに切り替えるだけで容易にアクセスできていましたが、接続先の判定方法の変更により、IPアドレスを米国に変えたとしても、拠点国が日本のままだと日本のGogole Playストアに接続してしまいます。この記事では、Google Walletの情報を変更して米国のGoogle Playストアにアクセスする方法を紹介します。 まず、Google WalletのWEBサイトにアクセスし、右上のギアアイコンをクリックして、設定メニューを表示します。 設定メニューの「自宅の住所」欄には日本の住所が登録されているなら、その部分をクリックして編集モードに移
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宿泊予約サイト「じゃらん」を運営するリクルートは6月28日、全国の花火大会情報を検索できるAndroidアプリ「じゃらん花火特集」の2011年バージョンを公開しました。アプリは無料、対応機種はAndroid 1.6以降を搭載した端末となっています。 2011年バージョンでは全国約1,000もの花火大会情報の中から、都道府県別、大会名などのフリーワード、GPSを使った現在地周辺、打上げ数や開催日など条件による絞込みから検索できることはもちろん、2011年バージョンでは「今週の花火大会を探す」が追加されており、文字通り今週開催される花火大会を都道府県別に探すことができます。花火大会一覧では、花火大会を選ぶ大きな要素でもある「打上げ数」をスライダーを使って調節することでリアルタイムにフィルタリングすることができます。 花火大会の詳細ページも2011年バージョンでは新しくなっています。開催日や開催
Galaxy S IIのroot化が早くも完了したらしく、root化に必要なファイルと手順がXDA-Developersで公開されています。 root化手順を公開したChainfire氏によると最近公開されたGingerbread端末をワンクリックでroot化できるアプリ「GingerBreak」を使ったroot化は、多くの試作機ではできたものの、製品版ではできなかったとのこと。 以下、自身では試していませんが、XDA-Developersで公開されている手順を紹介します。 ダウンロードファイル Odin3-v1.85.zip 、XWKDD_insecure.tar:こちらからダウンロード SuperOneClick:こちらからダウンロード ※Galaxy S IIのUSBドライバはSamsung Kies 2.0に含まれています。Kesiのダウンロードはこちら root化手順 ダウンロー
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最近、Androidマーケットに変更が加えられ、上図のようにマーケットアプリの設定メニューに、Androidアプリ内に表示されるAdSenseとAdMob広告において、ユーザの属性に基づく広告を表示するかどうか、ユーザ自身変更できるオプションが追加されています。 静的な端末IDは、プライバシー保護の面でGoogle側ではランダムに払い出される”匿名ID”と関連付けられ、端末に表示された広告やクリックした広告といったユーザの情報が管理されています。Androidアプリは端末IDにアクセスできるため、アプリ内でAdSenseやAdMobによる広告を使用する際、端末IDをGoogleに送信し、紐付けられている匿名IDの情報から、アプリ上にユーザ属性に基づく広告が表示されるようになっています。(詳細はこちら) 今回のオプションの追加により、Googleと端末情報を共有するかどうかユーザ側でコントロ
Xperia arc(SO-01Cも)、Xperia neo、Xperia PLAYでは、Android SDKのDDMSを使ってスクリーンショットを撮影すると赤い画像ができてまいますが、FJ Softwareが公開している「MyPhoneExplorer」のスクリーンショット撮影機能を使うことで正常な色のスクリーンショットを撮影できます。 MyPhoneExplorerは複数のSony Ericssong端末、それ以外のAndroid端末に対応したPC管理ツールで、端末のシステム情報やステータスの閲覧、端末内のコンタクトやカレンダー、SMSなどの管理と同期機能、内蔵ストレージや外部ストレージのファイルをブラウズで着るファイルエクスプローラーなどが含まれています。それらがこのツールのメイン機能ですが、スクリーンショット撮影機能も含まれています。 MyPhone Explorerはこちらから
GoogleのCEO Eric Schmidt氏が昨年11月にNFCチップを搭載したNexus Sをチラ見せした際、Android 2.3(Gingerberad)ではNFCに対応し、端末がクレジットカードの機能を持つことで、(おサイフケータイのように)端末をかざすだけで商品代金を支払うことができると言われていましたが、WSJが伝えているところによると、GoogleはNFC対応のAndroid端末を使ったモバイル決済サービスの提供を目指し、MasterCard(マスターカード)、Citigroup(シティグループ)と協力関係にあると伝えています。 WSJによると、そのプロジェクトはまだ初期の段階とのことですが、今のところ、MasterCardやCitigroupの顧客は、そのデビッドカードやクレジットカードの情報を専用に提供されるアプリをAndroidスマートフォンにインストールすることで
Android向け初代PlayStationのエミュレーター「PSX4Droid」がAndroidマーケットから削除されました。 このことについて、PSX4Driodを開発し、Androidマーケットで販売していたZodTTD氏はその理由を、”コンテンツポリシー違反”によるものだと話していたそうです。Engadgetによると、Googleは “We remove apps from Android Market that violate our policies.” とコメントし、PSX4Droidを削除したことを認めたそうです。 そろそろXperia PLAYが世界の多くの地域で発売されます。それに合わせ、SCEらによる純正エミュレーターや純正PSゲームの提供さが始まることが今回の削除の件に関係していると推測できます。しかし、不思議なことに、FPSeといった別のPlayStationエミ
Android Developers公式サイトに、3月15日までの14日における世界中で利用されているAndroid端末のOSバージョン別シェアと、その時間的遷移図が公開されています。 今回からAndroid 2.3.3(Gingerbread)、Android 3.0(Honeycomb)が新たに追加されています。Android 2.3.3においてAPIレベルが上がったためAndroid 2.3と別で表示されていますが、どちらもGingerbreadです。纏めるとGingerbreadは0.9%シェアを伸ばしました。Honeycombは初登場で0.2%のシェアとなっています。Android 2.2(Froyo)はシェアが半数を越し、今や61.3%までシェアを伸ばしています。 そろそろNexus S以外のGingerbread端末、XOOM以外のHoneycomb端末の販売が開始されること
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Yahoo Japan!のサービスである動画サイト「GyaO!」のAndroid向けサイトが公開されました。Androidのブラウザからhttp://m.gyao.yahoo.co.jp/にアクセスすることで上図のようなスマートフォンサイトが表示されます。配信される動画の視聴にユーザ登録の必要はなく、また、無料で動画を視聴できます。 GyaO!スマートフォン向けサイトにアクセスすると「おすすめ」動画が表示されます。昨日の人気動画や今週の人気動画は「ランキング」で、新着動画は「新着」で表示されます。また、「探す」では、キーワードによる検索の他、カテゴリ別に動画を探すこともできます。 動画を視聴するにはFlash Player 10.1以降が必要です(10.1.92.10だと再生において不具合が発生するので最新バージョンにアプデしてください)。なので、Android 2.2以降でFlash P
LGは2月13日、同社がMWC 2011で発表予定のフル3Dスマートフォン「Optimus 3D」を公開しました。また、同じくMWC 2011で発表を予定しているHoneycombタブレット「Optimus Pad」についても詳細を公開しています。プレスリリースではCES 2011で発表済みのデュアルコアCPU搭載の「Optimus 2X」やスリムで明るいディスプレイを持つ「Optimus Black」の展示を予定していることも発表しています。 Optimus 3Dは、4.3インチWVGA(800×480)サイズで裸眼立体視にも対応したディスプレイ、1GHz デュアルコア-マルチチャネルRAM対応のTI OMAP 4プロセッサー(ARM Cortex A9)、デュアルカメラを搭載。3D動画の撮影や再生が可能。HDMI出力やDLNAによってコンテンツ共有することにも対応しています。 Opti
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昨年後半から国内において多数のAndroidスマートフォンが発表・発売されており急激にAndroidユーザ数が増えている中、多くの方は文字を入力する際、フリック入力やトグル入力(マルチタップ入力)ができるアプリを使っていると思います。フリック入力やトグル入力は直感的で誰でもすぐに使いこなせると思いますが、昨年9月にも紹介した「ターナップ文字入力」を使うことで文章によってはそれらより少ないタップ&フリック数で入力できます。新しい年になったことですし、一度試してみてはいかがでしょうか。(200円という有料アプリですが) ターナップ文字入力は次の図のように他の日本語入力アプリとキーレイアウト的に大差なく、使い方的にもフリック入力と似ています。フリック入力とは各キーを上下左右にフリックすることで表示される文字の種類が異なります。例えば次の図のように”さ”を右フリックすると「しゅ」や「しゅう」といっ
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