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it業界に関するjustoneplanetのブックマーク (10)

  • 2012年に開発者が学ぶべき10のスキル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、ソフトウェア開発の世界は比較的穏やかだった。しかし、HTML5が地歩を固め、Windows 8がWindowsの開発シーンに大きな変化を迫っている今では、ジェットコースターの日々が戻り、スピードはますます上がってきている。もし最先端に居続けたいのなら、少なくともこの記事で挙げる10のソフトウェア開発スキルを身につけることを検討すべきだ。 1.モバイル開発 モバイル開発を学ぶのに時間を割く価値などないと考えているのなら、考え直した方がいい。2011年のAndroid携帯の世界出荷台数は、ほとんどPCの販売台数と同じだ。他の有名なモバイルデバイス(iPhoneiPad、そして「瀕死状態」のRIMデバイス)を加えれば、販売台数で見

    2012年に開発者が学ぶべき10のスキル
  • 日本のインターネット黎明期を築いた未成年

    編集部から:連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、さくらインターネット社長の田中邦裕氏を取り上げる。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 今や、生活に欠かせない社会インフラとして広く認知されるようになったインターネット。若い方々にとっては、「インターネット」というよりは「ネット」という呼び名の方が通りが良いかもしれない。日々、ネットで友人とコミュニケーションし、ネットでニュースを読み、ネットで買い物をする。私たちは今日、「ネットで~する」というフレーズを当たり前のように使いながら生活を営んでいるが、これはインターネットの黎明期を知る者から見ると隔世の感がある。 1990年代前半まではインターネットと言えば、一部のコアなUNIXユーザーのためのものだった

    日本のインターネット黎明期を築いた未成年
  • Webエンジニア需要続く。Rails経験者募集も増加

    不況で冷え込んでいたIT業界転職市場に、回復の兆しが見え始めている。だが、業種や職種によって採用数や条件に大きな差異が生まれている。転職市場の動向を追い、自身のキャリア戦略立案に生かしてほしい。 ちょうど1年前は、IT業界転職市場に復調の兆しが見え始めた時期であり、誰もが期待と不安を抱きながら2010年を迎えたことだろう。 1年を経て、市場はどう変化しただろうか。 ソーシャルアプリ市場の拡大、スマートフォンの普及、ECサイトや割引クーポン共同購入サービス(フラッシュマーケティング)の盛り上がりなどを受け、多くの企業が新たな人材の獲得に力を入れている。低迷期に採用を見合わせていた企業からも、募集再開・積極採用の声が聞こえるようになった。また、事業や業績の好調を受け、バックオフィス系職種にも採用ニーズの拡大が見られる。 もちろん、業界・職種によって好不調はあるものの、確実に前進したといえる

    Webエンジニア需要続く。Rails経験者募集も増加
  • エンタープライズ開発者が負け組として軽蔑される日本のSI業界って - 達人プログラマーを目指して

    ブログの記事に対して多くの皆さんからいただいた意見を総合すると、技術力のあるトッププログラマーにとって現状の日のSI業界での仕事というのは、働き甲斐のない、魅力の少ない仕事として認識されているという残念な事実を思い知らされます。 オブジェクト指向の基すらいまだにきちんと使いこなせない開発の現場 技術について勉強した知識をほとんど活用できないし評価もされない 無駄なドキュメント作成などに対する膨大な単純作業を強いられる いわゆる3K職場と言われるような過酷な労働と低い賃金 20年以上も前の仕事の進め方からあまり進歩が見られない 多重下請け構造によりユーザーに直接価値を提案するような仕事が難しい 多くの業務アプリケーション開発現場における体験を通して、以上のようなことが語られているということを考えれば、「業務アプリケーションのプログラマーは負け組だ」という意見が出てくることも当然のことか

    エンタープライズ開発者が負け組として軽蔑される日本のSI業界って - 達人プログラマーを目指して
  • 2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」

    2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」 海外の予想記事をまとめて紹介したあとで、自分の予想記事を公開するのは後出しじゃんけんのような気もしますが:-) Publickeyでも2011年を予想しました。 今年、Publickeyで注目したいのはパブリッククラウド、Web標準、アジャイル開発、NoSQL、そしてエンタープライズソーシャルです。 パブリッククラウドを基幹業務に利用する事例が登場しはじめる 昨年はクラウドが注目され、クラウド事業者が国内で格的に活動を開始した年でした。それに合わせるようにすでに国内企業でも、パブリッククラウドを自社の基幹業務のためのプラットフォームとして利用することができるかどうか、調査や検討が始まっています。大企業も例外ではありません。 パブリッククラウドの最大の懸念はセキュリティですが、国内

    2011年、Publickeyの予想。「クラウドで基幹業務」「Web技術がネイティブ化」「アジャイルの価値」
  • 第15回 “国内専用”の限界

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) ダメな“システム屋” 「専務、ちょっといいですか、教えてください」 専務 「どうした、すごい剣幕で」 ダメ 「役員昇格、どうして私ではなく同期のAなんですか?」 専務 「む?そうか、それを聞きに来たか」 ダメ 「どうしても納得できません」 専務 「そうか。いや、人事の理由は口外しないことになっているのだが」 ダメ 「お願いします。理由を教えてください。これでは仕事が手に付きません」 専務 「ふむ。仕方ないな。それではヒントだけ言うとするか。口外無用だぞ」 ダメ 「はい、お願いします」 専務 「役員という

    第15回 “国内専用”の限界
  • 転職時の平均応募社数、IT業界は最多の29.5社 - @IT自分戦略研究所

    人材採用・育成の専門紙「日人材ニュースHRN」、キャリア支援ニュースサイト「日人材ニュースCarrera」から、IT業界の雇用に関する記事を転載してお届けします。 ■転職活動期間の平均が5.7カ月。調査以来、最長 転職者の平均転職活動期間が5.7カ月と長期化していることが、リクルートがまとめた2010年7月~9月期の転職者の動向・意識調査で分かった。 調査は、同社が運営する転職サイト「リクナビNEXT」で実施したもの。調査によると転職者の平均転職活動期間は調査開始以来、最長の5.7カ月になった。 ●IT業界エンジニアは応募社数が最多 転職先の業種別で、転職活動期間が最長となったのは「商社系(電機・電子・機械系)」の8.6カ月、職種別では、「技術系(電気、電子、機械)」の7.2カ月であった。 活動期間の長期化に伴って、転職者の応募する会社数も増加している。平均応募社数は23.4社、業種

  • 「IT予算の7割は運用に使われている」は日本企業だけの課題ではなかった

    企業がITに使う予算のうち、7割が既存システムの運用や維持に使われているため、新規投資はわずか3割程度しかない。 この話は企業のITシステムが硬直化している理由としてよく知られており、実際に僕も情報部門や企業の役員からこうした実体を聞く機会があります。 しかしこの実態は日国内だけではなく、海外でも同様のようです。 海外でも予算の7割が運用 先週サンフランシスコで行われたOracle OpenWorldの基調講演に立った、ヒューレット・パッカードのエンタープライズビジネス担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのアン・リバモア氏は、次のようなプレゼンテーションを示し、予算の70%が既存システムの運用に使われていることで、企業のIT予算が硬直化していることを示しています。 アン氏は、これを解決するソリューションとしてインフラストラクチャーの仮想化、自動化、最適化とオペレーションの標準化を提案。

    「IT予算の7割は運用に使われている」は日本企業だけの課題ではなかった
  • アジャイル開発とクラウド(SaaS)利用の位置づけ、SIerの生きる道

    早口の関西弁でつっこみまくって笑いを誘い、でも最後にアジャイル開発とクラウド利用の棲み分けについて「なるほど」と思わせる素敵なライトニングトークのビデオを見つけました。 それはPublickeyでも何度か紹介している9月4日に行われたイベント「XP祭り2010」での、市谷聡啓氏によるライトニングトーク「始まらなかったAgileの話をしよう」です。 アジャイル開発、セールスナントカに敗退す ライトニングトークのあらすじを紹介しましょう。市谷氏がある海岸沿いのSIerにいたころの話。 お客様から「特定の期間しか使わない。できるだけ早く利用したい。ただし仕様は変わる可能性がある」というシステム開発案件の依頼を受け、「これはアジャイルしかないだろう」とお客様に提案。 市谷氏はこの提案で「勝利を確信したなと」。 「ところがこいつが出てきたんですね、黒船ですわ」と思わぬ競合が出現。「具体的に言うとセー

    アジャイル開発とクラウド(SaaS)利用の位置づけ、SIerの生きる道
  • Go, Go, Go, in Peace: 雇われないで生きるには

    月刊「Windows Server World」の連載コラム「IT嫌いはまだ早い」の編集前原稿です。もし、このコラムを読んで面白いと思ったら、ぜひバックナンバー(2008年3月号)をお求めください。もっと面白いはずです。 なお、文中の情報は原則として連載当時のものですのでご了承ください。 3月は卒業シーズン、そして4月は就職シーズンである。一昔前なら、就職とは正社員として雇われることだった。しかし、労働形態が多様化し、就職できても正社員とは限らない。今月は、IT業界の就労事情について考える。 ●消防署の方から来ました 現在のIT業界は高度に専門化されており、1社で顧客のすべての要求に応えることは難しい。そのため、他社と契約して業務委託を行うことが多い。「屋」である。ところが「委託したと思われたくない」と思う人もいるらしい。例えば筆者は、身分を偽って仕事をするように要求されたことが何

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