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情報リテラシーと*あとで読むに関するjustsizeのブックマーク (8)

  • IT分野の記者はレベルが低すぎる

    記事を書いていると「自分はこんなことも知らなかったのか」とがく然とすることがある。 4月末,「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」というソフトウエア開発者向けイベントで開かれたパネル討論のレポートを書いた(関連記事)。オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタとして名高いひがやすを氏が,同氏考案の「Programming First Development」というラディカルな開発手法を使ってテストを減らすことを提案。これに対し,二人の若い技術者(テスト分野で有名な太田健一郎氏と,テスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏)がツッコミを入れるという構成だった。 討論を聞いていたときは,太田氏や和田氏の意見のほうが理路整然としているし,説得力がある,と思っていた。ところが,このレポート記事に対するソーシャル・ブックマークのコメントを見

    IT分野の記者はレベルが低すぎる
    justsize
    justsize 2008/05/28
    自己紹介乙wwwwwwww
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000008-tsuka-soci

  • 学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇:ITpro

    ■ 自分の裸をケータイカメラで撮影して、サイトに掲載する女子中高生 中高生の間で流行っている学校裏サイトが、子ども同士の誹謗中傷やわいせつ画像のやりとりの場になっているとして、社会問題化しています。先生はこの問題に以前から取り組まれていたそうですね。 下田氏:学校裏サイトの存在に注目して追跡調査を行うようになったのは、約2年前からです。「すごいことが始まった」というのが率直な感想でした。 学校裏サイトというのは、学校の公式サイトとは別に、子どもたちによって立ち上げられた学校内の情報交換を目的としたサイトです。この中では学校行事や定期テストの情報交換など、中高生らしいやりとりもされているのですが、それだけではありません。「3年A組の○○はきもい」とか「○○は死んでよし」といったかなりきつい誹謗中傷やデマが、実名を挙げて書き込まれていたりします。あと多いのが、わいせつ画像です。女の子が自分の裸

    学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇:ITpro
    justsize
    justsize 2007/07/30
    自分のblogにも書いた。 http://jsn-home.net/blog/item/377 何故ここまで認知されて無いのか。
  • 学校裏サイト,ワンクリック詐欺 --- 子どもとネットセキュリティの問題を考える

    小学生も高学年になると,夏休みの宿題を調べたりするのにネットを使うのは当たり前。学校の授業でもネットが使われている。でも,そこには私たち大人でも引っかかってしまったりする詐欺や,子どもには見せたくないコンテンツもある。子どもとネットセキュリティの問題を少し考えてみよう。

    学校裏サイト,ワンクリック詐欺 --- 子どもとネットセキュリティの問題を考える
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由

    最近の若者は、を読まない。ネットやケータイに毒されており、まともな文章を読む能力に劣るのが、イマドキの若者だそうな。そのため、文を書く能力も、相手の話を理解する能力も、ひいてはコミュニケーションそのものが著しく劣っている。このままでは日が亡ぶ ―― って、ホント? しかもこの説、かなり昔からもてはやされている。「最近の若者は…」といいだすオヤヂ連中が「最近の若者」だったころも、この言説はマスゴミ紙面の埋め草となっていた。 昔から語り継がれるこの命題について、調べてみた。 結論からいうと真逆で、最近の若者ほどを読んでる。これは二重の意味でYESといえる。つまり、昔に比べて今の方がは読まれている。さらに、オヤジ連中よりもむしろ、若者世代の方がを読んでいる。 その根拠は、読書世論調査。毎日新聞社が1947年から行っている調査で、全国の16歳以上の男女を対象とした「読書世論調査」と、小・

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由
  • 産総研 RCIS: 安全なWebサイト利用の鉄則

    お知らせ: 情報セキュリティ研究センターは、2012年4月1日にセキュアシステム研究部門 (2015-03-31 終了) に改組されました。 2015年4月1日現在、一部の研究は情報技術研究部門に継承されています。 この解説について 目的: フィッシング被害を防止するWebサイト利用手順の確認 著名なブランド名や会社名を騙った偽のWebサイトを作り、人をそこに誘い込んでパスワードや個人情報を入力させてかすめ取る、「フィッシング」 (phishing)と呼ばれる行為がインターネットの安全を脅かしつつあります。フィッシングの被害を防止するには、利用者ひとりひとりが物サイトを正しく見分けることが肝心です。 しかしながら、どうやってWebサイトを安全に利用するか、その手順のことはあまり広く知られていないようです。技術者達の間では暗黙の了解となっていることですが、市販のパソコンの取扱説明書には書か

  • オンラインショップサイトの見極め、こんなところにも注目を

    個人情報を預かるオンラインショップの運営においては、セキュリティへの配慮が重要だ。見た目の華やかさだけでなく、正しい設計にも目を配りたい。 「オンラインショップの運営」が企業にとって特殊な業態ではなくなって久しい。これにともない、「よく売れるオンラインショップのコツ」や「オンラインマーケティングの極意」といった情報も、運営者側の関心を呼んでいるようだ。 しかし、オンラインショップの運営においては、マーケティング戦略以上に重要なことがある。取引に際して預かることになる顧客の個人情報の保護や安全なトランザクションの確立、すなわちセキュリティの確保だ。 シマンテックが11月に公表した「オンライン詐欺に関する実態調査」によると、日のインターネットユーザーは、オンライン取引に関して最も不安に思っている事柄として「インターネット上で入力した個人情報やログイン情報が漏れたり盗まれること」を挙げた。しか

  • 日本におけるリテラシー教育の不可能性 - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    以前どこかで書いたつもりでいたけれど、調べると書いていなかったので、メディアリテラシーと教育について、まとめ&覚え書き代わりに書く。 まず、(1)ワードとエクセルで生徒を遊ばせれば「情報」教育だとか思ってる人々はちょっと置き去りにしておきたい。そんなものはコンピューター(というかソフトウェア)の活用練習に過ぎない。また(2)ニュース映像やコマーシャルの分析をして「メディア・リテラシー教育」と言ってる人たちも、それはそれで大切なことだと思うがちょっと問題としては枝葉に属するのでまあ置いておく。映像メディアは確かに分析素材としては面白いし諸外国で行われているその手の授業が成果をあげていることも重要なのだが、それらは当は他の教科で知らず知らず行われているもっとおおきな「リテラシー教育」をベースに成り立っているので、それを理解せず日に持ち込んでもおそらく失敗せざるを得ないと思う。 自分が取り上

    日本におけるリテラシー教育の不可能性 - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
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