2015.01.19 転職 自分の描いた2次元のキャラクターが、3次元空間上を自由に動き回る——。そんな夢のような世界が、いよいよ現実のものとなろうとしている。 株式会社Live2D(旧社名:サイバーノイズ)が創業以来、独自開発を続けてきた『Live2D(ライブツーディー)』は、イラスト、マンガ、アニメなどの2D画像を2D独特の形状や画風を保ったまま立体的に動かすことのできる、世界に類を見ない表現技術だ。 すでに100作品以上のゲームに採用されている同社の従来製品『Live2D Cubism』は動きの範囲が左右30度ほどに限られていたが、このほど開発された『Live2D Euclid』は360度の立体表現に対応。まだプロトタイプの段階ではあるが、同社が「最終目標」に置いていた技術に完成のメドが立った。 描いたキャラクターを動かすにはこれまで、手描きで1枚1枚描いてつなげるか3Dポリゴンを作
ジェイアイエヌは2015年春販売開始を予定している、疲れや眠気を可視化できるウェアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を、2015年1月6~9日に米ラスベガスで開催される総合展示会「2015 International CES」に出品する。 ジェイアイエヌは2014年12月18日、2015年春の販売開始を予定している3点式眼電位センサーを搭載した「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を、2015年1月6~9日に米ラスベガスで開催される総合家電展示会「2015 International CES」に出品すると発表した。 展示ブースでは、眼球運動に伴う目の周りの電位差を計測し「疲れ」や「眠気」などの重要情報を可視化・管理するJINS MEMEのコンセプト“自分を見るアイウェア”や使われている技術を紹介する他、試着やデモンストレーション、学術研究向けパッケージの紹介なども行う
txt:小寺信良 構成:編集部 そして引き続きCES2015会場で、プロが喜びそうな製品を探している。 senceFly社が、業務用ドローンeXomを会場で公開 2012年にフランスの企業Parrot傘下となったsenceFly社が、業務用ドローンeXomをCES2015にて公開した。eXomは多彩なセンサーを搭載したクワッドコプターで、建造物の検査や測量を主な目的とする。完全自動操縦がポイントとなっており、操縦のプロではない検査技師などでも使えるよう設計されているという。 米国では初のお目見えとなるeXomM 全長はローターのガードまで含めるとおよそ1m。ボディの先端には球体のセンサー搭載部がある。オペレーション用カメラが前後左右と真下に5つ搭載されており、全カメラ映像は1枚の空間上に継ぎ目なしでマッピングされる。オペレータがVRグラスを通じて、この空間を見回す事ができる。もちろん、HD
入社してから営業一筋で頑張ってきた20年。営業課長としてのモットーは「最強のチーム」を作ることだ。そのため「自分にも他人にも厳しく」を貫いてきた。しかし、半年前に新たな支店を任されてから歯車が狂い始めた。毎日、部下を叱咤(しった)激励し、オフィスに良い緊張感を保ってきたはずなのに、営業成績は低下する一方。年末の忙しい時期に、ベテランの営業マンが何日も会社を休んでしまった。部下たちに彼の休みの理由を聞いても、誰も顔を上げない…。確かに彼には特に厳しく指導してきたが、こんなのパワハラになるわけがない。ないはずだよな。でも、もしかしたら…。
ボランティア精神と人脈こそが、シリコンバレーのイノベーションの源泉。マネーは稼いだ人から、必要とする人へと常に循環していく。 イーロン・マスク氏が2003年に創業した電気自動車(EV)メーカー・米テスラモーターズ。同社のセダンタイプEV「モデルS」は西海岸で最も売れている高級車といわれる(価格は約800~1200万円)。 サンフランシスコに到着した当初、「あ、テスラだ!」と走行しているのを見るといちいち反応していたが、何度も見かけるのでそれほど驚かなくなった。14年第3四半期、モデルSの販売台数は7785台で過去最高になった。開発コストの増加などで赤字の状況ではあるが、その人気は高まるばかりだ。 サンフランシスコ市内から南に向かって自動車で30分、シリコンバレーのなかにエバーノート(ネット上に文書や画像などの各種データを保存・共有するサービスを提供するIT企業)のアメリカ本社がある。そこで
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