ウエアラブルの真打ち、Apple Watchが販売される。漠然としたウエアラブルのイメージが統一されるかもしれない。まだまだ先の見えないウエアラブル市場に一石を投じることにはなりそうだ。 連載目次 うず高くたまった古い雑誌を整理していると、たまに面白い記事に出くわす。記事が出たころは「これからはこれだ!」みたいなノリで大きく取り上げられていた割に、すぐにどこかに行ってしまったような製品や技術も結構多い。一方、発表当初は、「そんなもの何に使うの?」的な取り扱いでほとんど注目されていなかったものが、予想もしていなかったような新市場を切り開いて大きく化けたものもある。特に「存在しない新市場」を形成してしまうような技術や製品の立ち上がり時点で、先を見通せている人はまずいない。 さて最近凡人には先々どうなるのか皆目分からない、と思っているものの一つにウエアラブルという概念がある。はやりである、みんな

