日本航空(JAL/JL、9201)とマイクロソフトは、新型ホログラフィックコンピューター「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」を使った訓練システムのコンセプトモデルを開発した。パイロットと整備士が訓練に使用することを想定したもので、今後検証と開発を進め、将来的な実用化を目指す。 ホロレンズを使ったJALのパイロット向けトレーニングツールのデモ。背面はホロレンズに映し出されるコックピットのホログラム=16年4月18日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire ホロレンズはゴーグルのような形状のAR(拡張現実)ヘッドセットで、Windows 10を搭載した新しいホログラフィックコンピューター。スマートフォンやパソコンなどの外部機器と接続せずに、ワイヤレスで使用できる。現在は米国とカナダで開発者向けセットが提供されている。 ホロレンズを通して

